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2007年6月7日のブックマーク (4件)

  • ITmedia Biz.ID:「デスクトップの表示」アイコンを削除してしまったら

    ごちゃごちゃアプリケーションを立ち上げたあとでデスクトップをすぐに表示させたいときがある。そんなとき、クイック起動バーの[デスクトップの表示]アイコンが便利だ。このアイコンを間違って削除してしまったら――。 WordやExcelPowerPoint、テキストファイルにPhotoshop――。ごちゃごちゃアプリケーションを立ち上げたあとでデスクトップをすぐに表示させたいときがある。[Windows]キーのあるキーボードならショートカット[Windows]+[D]を押せば、デスクトップを表示できる。または「すべて最小化」の[Windows]+[M]というショートカットで開いていた全ウィンドウを最小化し、デスクトップを表示させられる。 ちなみにデスクトップを表示させた状態で、再度[Windows]+[D]を押せば元の状態に復帰できる。[Windows]+[M]ですべてのウィンドウを最小化した場

    ITmedia Biz.ID:「デスクトップの表示」アイコンを削除してしまったら
    ken_wood
    ken_wood 2007/06/07
    >テキストエディタを開き、下記のテキストを入力する。[Shell]  Command=2  IconFile=explorer.exe,3  [Taskbar]  Command=ToggleDesktop  「デスクトップの表示.scf」という名前で保存しよう。
  • 豊かな時代の教育とは:「こいつらにはやっぱかなわねー」と思うこと - michikaifu’s diary

    こんなエントリーを読んで、私はちょっと事情は違うけれど、当にそのとおりだなー、と思った。 談合社会の崩壊の中で「お母さん」たちが担っているもの - アンカテ 今日も今日とて、息子の学校での「対策会議」に行ってきた。ウチの子の学校は、アメリカの中では「レベルが低い」と言われるカリフォルニア州の、お金持ちでもない小さい学区のフツーの公立校。それでも、いつも対策会議のたびに、そのノウハウや仕組みにいちいち感心してしまう。 ウチの息子は読み書きの学習障害があるが(詳細は「視覚発達障害」カテゴリー参照)、ビジョン・セラピーやここまでの種々の対策のおかげで、読むほうはだいぶよくなってきた。今回は、これまでの進歩の様子を確認して、この先どういった対策が必要かを判断するためのテストをした結果の報告と、その後の方針を話し合うミーティングだった。 スピーチ・セラピーの先生は、一種の「IQテスト」のようなフォ

    豊かな時代の教育とは:「こいつらにはやっぱかなわねー」と思うこと - michikaifu’s diary
    ken_wood
    ken_wood 2007/06/07
    >アメリカはフツーの公立校でも対策会議で専門家の細かい分析と問題を絞り込んだピンポイント対策がある。親も本人も意義がわかり、明るくなり目標や希望も持てる。「専門家を増やしてほしい」と学校や文科省などに
  • 談合社会の崩壊の中で「お母さん」たちが担っているもの - アンカテ

    私は、不登校児の親を支援するボランティア団体をお手伝いしていて、その関係で直接間接にいろいろなケースを見聞きする。それを直接ブログのネタにしたことは無いが、それは、子供の問題というのは千差万別で、ちょっと覗いたくらいで簡単に論じられるようなものではないからだ。 しかし、一方で、不登校の問題は家庭の問題でもあって、その切り口から見ると、むしろ実にワンパターンであると思える所がある。 ひとことで言えば、家庭の中で「お母さん」方は、実に損な役回りを押しつけられているということだ。 今時は、不登校の問題はどこでも認知されていて、単純にお母さんが孤立し途方に暮れるというようなことは無い。学校や行政からの支援は、時に的外れだったりして地域によるバラツキはあるが、とにかく様々な方策がある。夫や親族や地域社会も簡単な問題ではないことは理解していて、有形無形の援助はたくさんある。 しかし、何らかの重要な「決

    談合社会の崩壊の中で「お母さん」たちが担っているもの - アンカテ
    ken_wood
    ken_wood 2007/06/07
    >談合社会の意思決定でよく見られる形で、家庭の重要な「決断」で孤立を押しつけられる「お母さん(この言葉が、ことのアンフェアさを象徴している)」。損な役回りから逃げ出す人が増えて人が生まれなくなっている。
  • 陰謀論から談合論へ、そして「縁側の可能性」としての「フューチャリスト宣言」 - アンカテ

    「人」という字は、二人の人が談合してもたれあっている姿をあらわしている。 フューチャリスト宣言 (ちくま新書) このは、「談合論」のだと思う。 「陰謀論」が世の中の全ての悪を「陰謀」のせいにするように、「談合論」は世の中の問題の根源を談合に帰着させる。 茂木 日にも反体制、ヒッピーっぽい人はいますが、その人たちは往々にして技術をもっていない。しかも、うらめしそうな視点(ルサンチマン)を世界に対してもっている。意欲でも権威の側に負けていることが多い。でもアメリカには全然違うタイプがいますよね。 梅田 テクノロジーがそういう人たちをエンパワーすると信じるのが、シリコンバレーの特徴でしょう。(中略)権威と闘う道具としてのテクノロジーということです。(中略)日企業の研究所の若い人たちだって、ユーチューブを一年以上前から見ているわけですよ。でもユーチューブを見た瞬間から、俺たちはやっちゃいけ

    ken_wood
    ken_wood 2007/06/07
    >日本の電機産業は電力会社と放送局と政府とNTTに納めている部分が大きい、半導体までイノベーティブだったがインターネットの性質が破壊的なので踏み込めなくなった。酸素に喩えられる外向きの「縁」の世界が生まれ