2009年4月13日のブックマーク (1件)

  • 物理化学に「萌え本」登場 苦手な人にもわかりやすい

    アニメやゲームにみられる美少女キャラクター、いわゆる「萌え」キャラ。最近では物理や化学の書籍にもそうしたイラストが描かれ、売れ行きも好調という。親しみやすいイラストで、わかりやすさを狙ったもので、若い世代の理系離れにも一役買いそう? 「水素」は妖精、「フッ素」は勝ち気そうな女の子 PHP研究所が2008年11月に発売した「元素周期 萌えて覚える化学の基」。118ある元素を解説しただ。A5判見開き1ページで、1つの元素を解説する。左のページには、擬人化した元素のイラストを配置した。 そのイラストは、ゲームのキャラクターを思わせる女の子の「萌えキャラ」だ。たとえば、原子番号1番「水素」は妖精をイメージした。また、「フッ素」のキャラは勝ち気そうな顔立ちの女の子がフライパンを手にしているし、「マグネシウム」のキャラはクールにライフルをたずさえている。いずれにしろ、従来の参考書のイメージとは全く

    物理化学に「萌え本」登場 苦手な人にもわかりやすい
    kenchan3
    kenchan3 2009/04/13
    萌えNewtonとかでたらやだなあ