2021年7月13日のブックマーク (6件)

  • 評判の良いなすの漬物は雲であり初雪のようだった

    あるべ物について苦手なのだと告白すると 「それが苦手なのは良いやつをべたことがないからだよ」 と返される。実際言われたことがあるかないかは別にして、あるある的に有名なセリフなんじゃないか。ちょっと嫌味な言い方かもしれない。 「いや、気で苦手なんっすわ、良いやつでもだめなんっすよ」という尊重すべきパターンもあるが「確かに良いやつべたら印象変わるかもな……」と思わされることもあるだろう。 そんな思いをなすの漬物に持つ地主恵亮、羊羹に持つネッシーあやこ、そして ところてんに持つ古賀及子が集まった。 3人がそれぞれ、正座で評判のよいやつをべる。そういう企画です。この記事で取り上げるのはなすの漬物!(ご案内役:編集部 古賀)

    評判の良いなすの漬物は雲であり初雪のようだった
    kenchan3
    kenchan3 2021/07/13
    ナスの漬物苦手はわかる。まあかと言って取り寄せてまで食べたいものでもないが。
  • 実験失敗から「日光で消えるプラスチック」が開発される! たった1週間で分解可能 - ナゾロジー

    プラスチックは、自然の中で分解されるのに非常に時間がかかるため、環境中に残留するマイクロプラスチックが大きな環境問題となっています。 そこで最近は、分解可能なプラスチックに関する研究が数多く報告されています。 そんな中国、華中科技大学 (かちゅうかぎだいがく)は、太陽と酸素にさらすことでたった1週間で分解されマイクロプラスチックを残さない新しいプラスチックポリマーを開発したと報告しています。 そんなすぐに分解されてしまうのでは容器などには使えません。これは密閉されたスマホなどの内部部品としての利用が想定されています。 研究の詳細は、アメリカ化学会が発行する学術雑誌『Journal of the American ChemicalSociety(米国化学会誌)』に、6月28日付で掲載されています。

    実験失敗から「日光で消えるプラスチック」が開発される! たった1週間で分解可能 - ナゾロジー
    kenchan3
    kenchan3 2021/07/13
    分解が早すぎてにわかに信じられん
  • 温度差ゼロ発電という非常識技術が続々 太陽電池超えの可能性も

    一見、熱力学に反するような、温度差不要の熱で発電する技術が続々と登場している。環境との温度差がゼロの室温で発電する素子も複数ある。多くは、理論よりも先に、発電する素子がでてきた。素子の出力はまだ低いが、潜在的には太陽電池を超える可能性がある。熱はどこにでもあるだけに実用化されれば社会的インパクトは非常に大きい。 「それって永久機関†じゃないの?とよく聞かれる」─。温度差なしの熱で発電する素子(熱発電素子)を発表した研究者が口をそろえていう言葉だ。こうした質問を受けるのはある意味やむを得ない。温度差なしの熱発電、特に室温での発電は一見、永久機関に見えるからだ。そして、研究者も永久機関の存在を否定する熱力学第2法則†との関係を完全に説明できているわけではない。これら温度差なしの熱発電技術は、従来の熱力学の想定を一部超えていると思われる部分があり、理論的に肯定も否定もできないグレーゾーンになって

    温度差ゼロ発電という非常識技術が続々 太陽電池超えの可能性も
    kenchan3
    kenchan3 2021/07/13
    ほむ。なんかわからんが今後情報を追っておこう
  • 熱海土石流の二の舞を演じない、国交省が全国の危険な盛り土抽出へ

    静岡県熱海市の伊豆山地区で発生した土石流災害を受け、国土交通省は土砂災害を引き起こす恐れのある危険な盛り土の抽出に乗り出した。今後1カ月程度で標高差が5m以上ある盛り土を明らかにして、自治体などへ情報を提供する方針だ。 基盤地図情報数値標高モデル(10m)と2019年の航空レーザー測量データの標高差分データから地形が変化した可能性のある箇所(±5m以上)を抽出した(資料:国土交通省、写真:地理院地図) 熱海市の土石流災害では、逢初(あいぞめ)川上流部に、大規模な盛り土があった。その盛り土が雨で崩壊して被害を拡大させたといわれる。全国に同様の盛り土は至る所にあるものの、国は数や体積など全容をつかんでいない。赤羽一嘉国土交通大臣は2021年7月6日の会見で、「関係省庁と協力して、全国の盛り土の総点検をする方向で考えていかなければならないという問題意識を持っている」と話していた。 今回は国土地理

    熱海土石流の二の舞を演じない、国交省が全国の危険な盛り土抽出へ
    kenchan3
    kenchan3 2021/07/13
    申請ベースでなく、航空レーダーとの差分なので違法投棄の盛り土もチェックできるか
  • 「ケツからなめろ」と指示したのは事実ですが、これは配列の最後から要素を順次調べろという意味であり、誤解を招いたとすれば、言葉足らずであったと心苦しく思います。

    anond:20210710214554

    「ケツからなめろ」と指示したのは事実ですが、これは配列の最後から要素を順次調べろという意味であり、誤解を招いたとすれば、言葉足らずであったと心苦しく思います。
    kenchan3
    kenchan3 2021/07/13
    マスタースレーブも別の言葉に変わる昨今、セクハラ的でないもっとお上品な言葉にするべきではないだろうか。
  • 『不快な思いで映画館を出てもらう必要があった 周防正行監督インタビュー 完全版Vol.1』

    「弁護士が選ぶ法曹界を描いたドラマ・漫画映画ランキング映画部門で1位に選ばれた「それでもボクはやってない」(2007年公開)。監督を務めた周防正行氏は、刑事裁判のありかたに驚き、それを伝えたくて、全公判をリアルに描くことにこだわったという。法制審議会の「新時代の刑事司法制度特別部会」で委員も務め、現在も刑事司法のありかたなどに積極的に発信する周防氏に、映画の意図や現在の法曹界のあり方などについて聞いた(インタビュー日:2021年4月17日、都内にて)。 2021年6月号の雑誌に概要版を掲載したインタビューの完全版を2回にわけて掲載。1回目は、「それでもボクはやってない」を制作した思いや法制審議会の「新時代の刑事司法制度特別部会」に参加した際の印象的なエピソードなどを紹介する。 僕自身が裁判に驚いたのが原点ーー今回の投票結果で「それでもボクはやってない」が、204票で一位となりました。

    『不快な思いで映画館を出てもらう必要があった 周防正行監督インタビュー 完全版Vol.1』
    kenchan3
    kenchan3 2021/07/13
    その強大な権限で無実の国民でもやりたい放題で逮捕でき、時の内閣すらアンタッチャブルの検察組織の力を削ぐ改革をするために、検事総長の人事権を内閣の下におこうとしたのにね。