同一LAN上にあるマシンを1つのマウスとキーボードでまとめて操作できるようにする無料ソフトウェア「INPUT DIRECTOR」。マルチディスプレイ環境を構築するにはグラフィック性能が足りないけれども、マシンを2台並べて別々のキーボードをつないでいては机の上がゴチャゴチャとしてしまうし、KVMスイッチなどを別途購入するのはお金がかかって嫌だ、という割と当然だけれども、どうにもしづらかった悩みを解決してくれそうなソフトなので、インストールをして使い勝手を試してみることにしました。 なお、対応OSはWindows 2000、XP、2003、Vista、2008、7となっており、今回は7環境でテストを行なっています。 ◆使ってみた メインのノートPCから家に置いてある古くなったPCを操作する、というようなイメージで2台のマシンにインストールして設定。片方のマシンでウェブサイトを閲覧しつつ気になる
短時間の仮眠をとる社員(写真:OKUTA提供)住宅リフォームのオクタ(さいたま市、山本拓己社長)は、社員の就業中の仮眠を認める「パワー・ナップ制度」を3月下旬から導入した。 経営陣の提案による同制度に、社員は「居心地の良さを感じる」と歓迎ムードだ。 パワー・ナップ (power-nap)とは、ごく短時間の仮眠を指す。単位時間当たり最大の効果を狙う米国発祥の睡眠法である。同社は、新たな制度を当初「シエスタ制度」と名付けたが、比較的長時間の休憩を指すシエスタよりも適した「パワー・ナップ」に改称した。 同制度では、社員に1日に1回、15~20分の短い仮眠を認めている。事前申請は不要。眠くなったタイミングで、各自が自主的に眠りに入る。 デスクに枕を置いて寝る、言葉や表示で伝えるなど、仮眠中であることが分かるようにすれば、周囲が電話を回さないなど配慮する。 建築業界では、職人が昼食後に少し昼寝をして
こんばんは、傍島です。 私は25年くらいパソコンと付き合っているのですが、恥ずかしながら、いまだ正しいタッチタイピングができない人です。 パソコンに興味を持ち始めた頃、周りに詳しい人がおらず、「習うより慣れろ」で始めてしまい、誰もが通るであろう、いくつかのステップを飛ばして来ました。まったくダメと言うワケではありませんが、変則的なタッチタイピングで左手の一部の指を上手く使うことができません。長い間これでやってきて特別不便な思いをしたことはありませんが、タッチタイピングできる方が効率が良くなりますし、ミスタイプもなくなるはずです。まぁ、世間的にも様になります(笑)。 私と似たように、変則的なタイプで改めて勉強したいという人以外でも、もう一度タッチタイプのトレーニングをしてみたいと考える方も多いはず。そんな方には『Type Fu』がオススメです。 続きは、以下で。 Type Fuは、Googl
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く