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上流工程に関するkenichiiceのブックマーク (2)

  • 内部仕様書はロジックを書くものではない

    もっとも「ロジック」というのも程度問題なのだけど、 少なくともプログラム言語で記述するレベルでのロジックを書くというものではありません。 いや、特定の企業ではそういう書類を(しかもプログラム前に!)書かせるように強要してきたりするけども。 参考:IEEE830-1998におけるソフトウェア仕様書(内部)の書き方 そもそも業界ではさも当然のように「外部仕様書」とか「内部仕様書」という言葉を使っていたりしますが、 あまりきっちりした定義はありません。上記でも「内部仕様書」という定義ではないわけですし。 各社の文化で独自に解釈されているのが実情ですかね。 ニュアンスとして外部/内部というのはI/O境界面からの外部/内部といった感じ。 他のチーム(別会社だったりする)とかとやり取りするために、この機能は外から見たらこんな感じ、というのが外部仕様で、 中はこう言う風に作るっていうのが内部仕様とされま

  • 上流工程AtoZ - IT Pro

    情報システムの開発では,いくら先進的なプログラミング手法や実装技術を用いたとしても,ユーザーにとって望ましいシステムが,予定通りの期間・コストで完成するとは限りません。ユーザーに対する的確な「提案」,ユーザーの要望を仕様化する「要件定義」,作業工数や開発期間などを予測するための「見積もり」,システムの最適な構造をデザインする「設計」といった「上流工程」の作業を的確に行う必要があります。そのための基知識やノウハウを,是非この特集サイトで身につけてください。 見積もりをプロジェクトにつなげる 見積もりは通常,プレ・プロジェクトと呼ぶ段階で,提案活動に付随して進めます。では,提案活動に付随して行う見積もりが,なぜ切り出されてこれだけ注目を集めているのでしょうか? 私は,スコープや工数,コスト,納期など,マネジメントの要素が見積もりに集約されているからだと考えています。 (2006/11/3

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