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2014年2月12日のブックマーク (2件)

  • 新手法でウナギ大量育成に成功 NHKニュース

    稚魚の減少などにより、卵からの養殖技術の開発が進められているウナギについて、一度に大量に育てることができる新たな手法が見つかり、将来、ウナギの安定供給につながるのではないかと期待が寄せられています。 日に欠かせないウナギは、稚魚であるシラスウナギを捕獲し、それを育てることで生産されていますが、近年は乱獲などから漁獲量が大幅に減少し、日では去年、絶滅危惧種に指定されています。 このため、国内ではウナギを卵から養殖する技術の開発が進められていますが、これまでは水をきれいに保たないと死んでしまうため、20リットルほどの小さな水槽でないと育てることができませんでした。 こうしたなか、独立行政法人の水産総合研究センターのグループは、水の入れ替え方法を工夫することにより、これまでの50倍の1000リットルの水槽で、卵からふ化したものをシラスウナギにまで育てることに成功したということです。 水産総

    kenichioride
    kenichioride 2014/02/12
    20リットルまでだったのが1000リットルまで可能に!
  • ガチャピンとムックのシュー、日本とフランスのエッセンス採り入れる。

    東京・銀座の銀座ショコラストリートにあるニコラシャール銀座店は2月11日から、ガチャピンとムックのシュークリームの販売を開始した。2月限定の販売で、価格は2個セット1,300円(税込み)。 ガチャピンとムックのシュークリームは、日とフランスのエッセンスを分けて採り入れた商品。ガチャピンのシュークリームは、和のテイストを存分に感じられる、抹茶と小豆を使用した。小豆の優しい甘さとニコラシャールの滑らかなムースが合わさった抹茶の香りはどこか懐かしく、品があり、子どもだけでなく、大人も満足できる上品な味わいに仕上げている。 一方のムックのシュークリームは、フランスを存分に感じることが出来る商品。イチゴとルバーブとジンジャーのジャムを使用した。ルバーブはりんごに似たような酸味とアンズのような香りが特徴的で、フランスではフルーツと煮詰めてジャムに使用することが多い野菜。その甘酸っぱい香りとイチゴの

    ガチャピンとムックのシュー、日本とフランスのエッセンス採り入れる。
    kenichioride
    kenichioride 2014/02/12
    シュー皮がなんてガチャピン感とムック感!