ブックマーク / www.athenee.net (1)

  • 特集 アジア映画で〈世界〉を見る

    評論集「アジア映画で〈世界〉を見る 越境する映画、グローバルな文化」(作品社)刊行記念。重要作品の上映とトーク、講義、シンポジウムによる各プログラムから、アジア映画の境界線を多角的に探っていきます。 「アジア映画で<世界>を見る 越境する映画、グローバルな文化」(作品社刊)は、「映画」と現実の「世界」の関係性を問題にしている。ここでは、それをさらに発展させ、アジアで最も先鋭的な監督、アピチャッポン・ウィーラセタクンに関して、書の執筆者二人が異なる視点からトークを行う。また書のキーワードの一つである「政治性」という観点から、イスラエル映画史についての講義と、パレスチナ映画に関するトークを行い、対立する国家の映画表象から何が炙り出されるのかを探る。エドワード・ヤンのシンポジウムでは「過去の映画を読み直す」こと、また演劇批評家と映画監督という異種混合のセッションによる多角的な検討が、その全体

    特集 アジア映画で〈世界〉を見る
    kenji0384
    kenji0384 2014/01/21
  • 1