難解なコマンドラインツールを駆使しなくても、ポイント&クリックで使える便利なネットワーク活用ツールを紹介する。(Lifehacker) コンピューティングの歴史を振り返れば、ほんとうに楽しいことが始まったのは、優秀な人たちが2台のコンピュータをつなぎ合わせたときからだということは誰にでも分かる。あらゆるネットワーク活用術を可能にするツールが無数に出回っており、その多くはUNIXコマンドにルーツを持っている。だが、難解なコマンドラインツールのことは忘れよう。この記事では、巨大なコンピュータネットワークを最大限に活用する役に立ち、ポイント&クリックで使えるわれわれお気に入りのフリーのソフトとWebアプリケーションを紹介する。 10. Angry IP Scanner(ポートスキャナ) Angry IP Scannerは自分の――そして他人の――コンピュータを調べてオープンポートを探し、IPアド
海外出張とかで格安店でソフトを購入するとか、海外の通販で購入するとかで、日本国内で購入するよりもかなり安くソフトを購入できる。ただし、当然のことながら言語はその国の言葉、、多くは英語になってしまう。 私はphotoshop CS2を入手したが、言語は英語であった。前からphotoshopは使っていたので、ソフトを使う上で特に大きな問題があるわけではない。しかし、やはり日本語表示のほうが当然直感的にわかり、使い勝手がいい。 それで、日本語化パッチ等がないかWEBで探してみたが、見つけ出す事ができなかった。Adobeのサイトを調べてもみたが、日本語化サービスはしてないようである。 まあしょうがないな、と思いつつ使っているうちにCS2の日本語の体験版があることがわかり、ダウンロードしてインストールしてみた。やはり日本語の方がいいなあと感じつつ、両者を併用して使っていた。日本語のこんな言葉は、英語
島根県は2008年2月14日,同県の公式サイトで採用しているCMS(コンテンツ管理システム)をオープンソース・ソフトウエア(OSS)として無償公開した。自治体が開発したCMSをOSSとして公開するのは国内初と見られる。島根県に在住する技術者まつもとゆきひろ氏が開発したRubyで構築されており,同氏が在籍するネットワーク応用通信研究所が島根県の委託を受けて開発した。視覚障害者が利用しやすくするための機能を備えていることが特徴。 基盤ソフトウエアもオープン ソフトウエアの名称は「島根県CMS」。2006年から県の公式ホームページで稼動している実績がある(関連記事)。特徴は,パソコンに詳しくない職員でもコンテンツの投稿,編集が容易になるような管理画面を備えていることと,視覚障害者向けにアクセシビリティを向上させる機能を備えていること。 アクセシビリティ向上のための具体的な機能として,Webブラウ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く