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2018年3月3日のブックマーク (2件)

  • 写真をフィルム風に加工するには『Nik Collection』のAnalog Efex Pro2とColor Efex Pro4が便利 - まるしか Photo & Art Blog

    こんにちは、maru-shikakuです。 最近フィルムカメラで撮った写真が好きです。昔ながらのフィルム独特の色合いが好きなんですよね。 でも実際にフィルムカメラを始めるとなると、フィルム代やら現像代でランニングコストが高そう。フィルム調にしてくれて、かつ格的な加工ができたらいいなと思っていたら、 Lightroom カラー作品を仕上げるRAW現像テクニック (玄光社MOOK) 作者: 桐生彩希 出版社/メーカー: 玄光社 発売日: 2017/05/30 メディア: ムック この商品を含むブログを見る そういや以前買ったこの。LightroomとかPhotoshopと連携して使えるgoogleの無料加工ソフトが紹介されてたなと思い出しました。 その名も『Nik Collection』。特徴は 無料 簡単 格的 【追記】料金について 以前はGoogleが所有し、無料公開されていたのです

    写真をフィルム風に加工するには『Nik Collection』のAnalog Efex Pro2とColor Efex Pro4が便利 - まるしか Photo & Art Blog
  • ドラマ『アンナチュラル』の脚本があまりにも巧妙すぎて驚きが止まらない - ジゴワットレポート

    毎週、娘を寝かしてから正座する勢いで夫婦でテレビの前に陣取り、録画を再生。観終わったら涙をぬぐいながら「はぅあ〜 面白いなあ〜〜」って言ってます。ドラマ『アンナチュラル』、当に面白い。面白すぎてびっくりする。 最初は法医学のドラマと聞いて「死体を解剖する仕事でどうドラマを作るんだろう?」と思ったんですね。科学捜査で事件にアプローチするのは『科捜研の女』や『相棒』等で鉄板の流れだけど、そういう事件解決の路線でいくのかな?、と。 しかしフタを開けてみると、確かにそういった刑事ドラマ的な面白さもありつつ、それをベースに「人の死」「生き方」「他者との関わり方」といったとても普遍的なテーマに深く切り込む物語になっていて、なるほどと唸るばかり。 スポンサーリンク とにかく役者陣が豪華なんだけど、どちらかというと「演技が上手い」というより「芸達者」な人たちが集められている印象。 石原さとみ演じる三澄ミ

    ドラマ『アンナチュラル』の脚本があまりにも巧妙すぎて驚きが止まらない - ジゴワットレポート