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仕事術とcommunicationに関するkenjikbyのブックマーク (4)

  • 怒らないでいられる19の方法 - チョコっとラブ的なにか

    友人知人と話していると、時々そういう話になるので、いつかそのうち「怒らないでいられる方法」について書こうと思いつつ今に至ってましたが、ちょっと思い立ったので、まとめてみます。 若かりし頃は相当な瞬間湯沸かし器だった私ですが、20代後半あたりから、「怒る」ということがほとんど無くなりました。勿論、人に対して「ムッ」とすることは多々ありますし、誰かに愚痴をこぼしたりもよくしますが、ちょっとした瞬間の「腹立ち」が「怒り」まで昇華することがほとんどないのです(ポーズとして怒ってみせる・・・というのは、また、別ですが)。 時々、人に、「どうして?」と聞かれることがあるのですが、まあ、最大の要因は、10代〜20代前半で、怒りにまかせて取り返しのつかない失敗を繰り返し、相当痛い目にあってきたから・・・というのがその直接の答えになるのですがw 過去、色々な痛い目にあってきて少しは学び、「どうしたら怒りの衝

    怒らないでいられる19の方法 - チョコっとラブ的なにか
  • モチベーションアップは楽しさ創造から - 部下や後輩があなたを嫌う 10のワケ

    若い人がやめていく建前の理由は「キャリアアップしたい」からだそうだ。しかし音はというと「上司や先輩がイヤでイヤでたまらないから辞める!」という事。あなたは部下や後輩から嫌われていないだろうか?嫌われているとすると、彼は明日はいないかも・・ 「キャリアアップをしたい」は“建前”社員が辞める当の理由  会社を辞めた人たちへのインタビューで分かること 大手転職サイト「リクナビNEXT」編集部による「退職理由の『ホンネ』と『タテマエ』アンケート」(2005年4月実施)によると、「タテマエ」のダントツトップは「キャリアアップしたい」で、半数近くに達している。次いで「仕事が面白くない、変化がない」「会社の経営方針・経営状況の変化」と続く。 一方、当の退職理由、「ホンネ」とは何なのだろうか?一位は「上司との人間関係」。二位、三位は「給与に不満足」、「仕事が面白くない、変化がない」となり、この3項目

    モチベーションアップは楽しさ創造から - 部下や後輩があなたを嫌う 10のワケ
  • 発言の責任をあいまいにして、相手の本音を聞きだすテクニック*アイデアノート

    相手の発言への責任をあいまいにしてあげる 私のブログへのアウトプット(書き出し)の基はインプットです。 つまり情報収集にあると言うのが私の考えです。 ところがいざ、誰かに話を聞いたときに、音が聞けなくておいしい話まで、もっていけない事もあります。 その時はまず、相手の発言の責任を取っ払ってあげる事で、いとも簡単に音を聞き出す事ができたりします。 例えばWeb上ではメールのやり取りも多くなりますが、こういう場合にも同じような方法が使えます。 相手が発言しやすい状況を作る 初対面で会った人など、必ずしもそうとは限らないが『緊張』という感情が働いています。この『緊張』というのは、自身の情報を相手になるべく隠そうとする心理が働く厄介なもので、これをまずクリアしておきたいと思う人も多いでしょう。 これをほぐす一番良い方法として、元、千葉大学名誉教授の多湖輝の書籍にこんな事が書いてあります。 初

  • 人に話すことでアイデアを生み出す

    創造性を高めるための26の方法、「紙を使った発想法」に続く第2回は、「人に話す・口に出す・言葉にする」手法を使った発想法を8つ解説します。 「こういうことをしてみたいと思っているのだけど、どう思う?」と、アイデアを、仲間や友達に言ってみましょう。また、飲み屋のお兄さん、自分の娘や家族など、全然違う業種の人に話してみると、案外、簡単に答えが返ってくることがあるものです。というのも、この業種では常識といわれていることが他業種では非常識、その業種だと未発達だったことが他業種だと発達している、ということがあるからです。 場合によっては、同業他社やライバルに話してみるのも面白いかもしれません。企業秘密もあって、あまり話せないこともあるかと思いますが、思いも寄らないことを言ってくれるかもしれません。ちゃんとした答えではないかもしれないけれど、発想は得られます。 また、話すときに使う脳は、頭で考えるとき

    人に話すことでアイデアを生み出す
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