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2005年7月13日のブックマーク (16件)

  • http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/jiken/news/20050714k0000m040047000c.html

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2005/07/13
    すっかり習慣性ができちゃったトホホな話。
  • 共感至上主義を危惧する - Kourick NicoLog

    共感ってすばらしい 「ブログには共感を呼ぶなにかある」(W A K I のトンボの目) 僕はむしろ、Web という場においては、「共感を肯定的に評価しすぎることは危ない」と言いたいと思っています。だから、この記事のように、あたかも「共感が素晴らしい」ということは当然であり、これを疑うような人は人として問題があるというようなことが前提になっている書き方をされると気持ち悪い上に心配になります。 どうして共感が危ないのかということですが、それは共感というのが「うんうん、わかるわかる」という無条件の賛成を求めるものだからです。共感を至上にしてしまうと、下手をすると、他人との意見の相違というものを「わたしと相性の悪い人」として、そうした他人との関係を、ばっさり切り捨てることになりかねないからです。 しかし、コミュニケーションとはもともと、そういうものではないはずです。人と違いがあるところでこそコミュ

    共感至上主義を危惧する - Kourick NicoLog
  • 私の彼はモヒカン族 - 吉田アミの日日ノ日キ

    特徴その1 メールの返事にいちいち添削を入れてくる 「・・・は…リーダを使うのが正しい」 特徴その2 はてなダイアリーのスタイルシートを書いてくれる 「まどろっこしいから、オレが書いておいたよ」 特徴その3 デートの時間に遅れると静かに怒る 「ルールを守らないとみんながハッピーになれないよ」 特徴その4 ブックマークばっかり見て私のことを見てくれないプン! 「男には男の戦いがあるんだ。邪魔しないでくれ」 特徴その5 あろうことかブックマークに恋のメタメッセージを入れてくる 「気が付かないなら気が付かないでいいよ」 特徴その6 日記で自分が相手だと特定できるようなことを書くと速攻で削除を依頼してくる 「誰かに揚げ足とられたくないんだ」 特徴その7 おしゃれよりも機能性を優先して洋服を選ぶ 「無駄な装飾とかいらないよ。要は中身さ」 特徴その8 共感して欲しいだけなのに答えを出そうとする 「それ

    私の彼はモヒカン族 - 吉田アミの日日ノ日キ
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2005/07/13
    ある意味笑えない。
  • http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20050713k0000e040036000c.html

  • 某日記(中期)

    .Open-source licensing: BSD is a better model / Open-source licensing: GPL is a better model - こういう公正さを確保しようとする編集方針は偉い。 まあ偏っていることがいかんとは言わないが、 しかし全体としてのバランスというのもあるし、 偏り方の善し悪しというものもある。外国はどうだか知らないが、 少なくとも日のオープンソースがらみの報道デスクは左(=Copyleft) に偏りがちでそれ以外にないというのが困ったものである。 もっといえばオープンソース左派とプロプライエタリ右派しかない。 全体から見たらそれぞれ極左と極右だからなあ。 オープンソース右派の相対的中道っぷりはそろそろ見直されるべきであろう。 .しかしながら声の大きさという点で、 中道というのは極のつく人々に負けがちだというのはあるよな

  • 某日記(前期)

    .地下鉄の永田町駅のホームを歩いてたら、 前を歩いていた女二人組の片っ方が、後ろを歩いている私のすぐ目の前で、 手に提げていた傘を不用意にも縦にくるっと振り回したので肝を冷やした。 .わたくし傘というものに常々興味を持っていまして、 しかしながらこれは別に傘の種類やデザインに興味があるわけではなく、 傘の持ち方に興味がある。差し方ではなく持ち方なのであって、 つまり、差さずに持ち歩いているときの人々の持ち方に関心があるわけです。 まあそんなわけで、 傘を振り回しそうな危ない人間の気配というのはなんとなく分かる。 .永田町というところは昼間でも人が多いので、 普通に歩いていてもそれなりに前の人間との距離が縮まるのだけれども、 前のそのバカ女どもはそんなところで横に並んでちんたら歩いている。 追い抜く機会をうかがっていたところ右にスペースが空いたので、 スッとそっちから追い抜きにかかったところ

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2005/07/13
    嫌いならスルーするというのも見識だけど、あえて反発したあたりよほど腹に据えかねてる、あるいは深いところで痛いところを突かれたのかと邪推する。
  • http://tdiary.ishinao.net/20050711.html

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2005/07/13
    というよりはパーマリンクを否定するのが「正しい」のかも
  • ITなひとだけ笑えるネタ。

    笑えないかも。 わたしの近所のプロジェクトで採用されている、斬新なプログラム開発手法についてご報告いたします。「IST」といいます。ISTとは「いきなりシステムテスト」の略です。どんな感じに進むかと申しますと、 システムテスト行程開始! 試験担当者がバグ報告票を書きます。 「バグ:アプリケーションのアイコンがありません」 開発担当者が対応します。 「理由:アプリケーションのアイコンを作っていませんでした」 「対処:アプリケーションのアイコンを作りました」 試験担当者がバグ報告票を書きます。 「バグ:アプリケーションのアイコンをクリックしても、なにも起きません」 開発担当者が対応します。 「理由:メイン処理がありませんでした」 「対処:メイン処理をコーディングしました」 試験担当者がバグ報告票を書きます。 「バグ:(再)アプリケーションのアイコンをクリックしても、なにも起きません」 開発担当

    ITなひとだけ笑えるネタ。
  • A single file Wiki -- Wifky! - FrontPage

  • 「ヒーロー歴」を隠すな! : donna : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    7月いっぱい、「donna」は、15階にある「マイスタジオ」からの放送。ガラス張りのスタジオでの放送は、逆光との戦いです。 「俳優Xの取材で、彼が演じたヒーローの名前を出すのはNGといわれた」「ヒーローを演じた俳優特集で、俳優Yの写真を借りようとしたら、所属事務所に断られた」 雑誌やテレビ関係者からよく聞く話だ。XもYも、特撮ヒーローに変身する役を演じたのが、実質的なデビュー。さらに、昨今の特撮イケメンブームに乗り、その役でブレイクのきっかけをつかんだ。 彼らだけではない。映画テレビで活躍中の何人ものヒーロー出身俳優が、ヒーローを演じた過去を隠している。 背景にあるのは、ヒーロー番組が長年、「ジャリ番」と言われ、業界内で不当に低く扱われてきた歴史だ。「子供番組出身というと(業界内で)バカにされる」「役の幅が狭まる」というのが、隠ぺいの理由のようだ。 理屈はわからないでもないが、1人の特撮

  • ライブドアブログは致命的失策を犯した。

    これまで私は、日のブログサービス市場はライブドアブログがこのまま制覇する、と考えていたんですが、今回の一連の外部リンク注意文関連のドタバタで、雲行きが非常に妖しくなったと思うようになりました。 一応現時点での着地点は、 ■ PRO(有料) ⇒ 外部リンク時に注意ページをはさまない □ 無料版 ⇒ 外部リンク時に注意ページが表示される ということですね。 ライブドアウォレット登録で無料版でも表示されないようになる可能性が若干残されているものの、基的に無料版を使っているユーザーはリニューアル後に注意文が表示されることになります。 注意文を表示することの目的が当にユーザーを悪質な外部サイトから守るため、ということであったとしても、ほとんどのユーザーはまさか自分がそういう被害にあうとは考えないですから、99%のユーザーは「なんだこのページ、うざいな」としか思わないはずです。 一

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2005/07/13
    リファラ隠しは参照される側にも良くないとおもう
  • WEBアニメスタイル_特別企画

    え!? どうしてWEBアニメスタイルで特撮作品の記事なの? と疑問に思ったキミはまだまだ甘い。『マクロス』シリーズでお馴染みの板野一郎兄貴が、劇場作品「ULTRAMAN」、そしてTVシリーズ「ウルトラマンネクサス」「ウルトラマンマックス」でCGスタッフとして腕を振るっているのだ。特に「ULTRAMAN」クライマックスのウルトラマンと敵怪獣ザ・ワンの空中戦は、実にスピーディであり、アニメ的な動きのメリハリのつけ方も素晴らしいもの。まさしく特撮版・板野サーカスだった。 「ULTRAMAN」は、大人の鑑賞にも耐える「ウルトラマン」を目指して製作された意欲的な作品だ。この作品に格別の思い入れがあり、先日のアニメスタイルイベントでも多くの人に観てもらいたいとおっしゃっていた板野さんに、改めて「ULTRAMAN」についての話をうかがってきた。 ●2005年6月30日 取材場所/東京 D.A.S.T 取

  • livedoor ニュース - エドが語る劇場版ハガレン

    エドが語る劇場版ハガレン2005年07月12日15時39分 / 提供:写真上−メインカット(c)荒川弘・HAGAREN THE MOVIE/写真下−インタビューに応じてくれた朴王路美さん(撮影:畠山仁美) 【PJ 2005年07月12日】− 7月23日(土)に劇場公開を控えている『劇場版 鋼の錬金術師 シャンバラを征く者』で、主人公のエドワード・エルリックの声を演じられている朴王路美(「王路」は王へんに「路」)(ぱくろみ)さんに作品への意欲、エドに対する思い入れなどを聞くことができた。 −『鋼の錬金術師』映画化おめでとうございます。はじめて映画化の話を聞いたときはいかがでしたか? テレビシリーズをやっていて集中しているときだったので、あまり実感がもてなかったですね。他人事みたいでした。 −もちろんエドは朴さんという前提だったのですよね。 初めはそう思っていたのですが、テレビシリーズが終盤に

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2005/07/13
    ライブドアPJがオタ系記事を書く
  • http://www.asahi.com/national/update/0712/TKY200507120432.html

  • 産経ニュース

    韓国で4月10日に投開票される総選挙で、与党と最大野党が同時期に大胆な少子化対策を打ち出し、若者や子育て世代の支持獲得を競っている。2023年の合計特殊出生率(女性1人が生涯に産む子供の数)が0・72と過去最低を更新。大手紙が社説で「戦争、災害でもない人口減で消滅する国…

    産経ニュース
  • 産経ニュース

    健康保険証を廃止し、マイナンバーカードに一化するマイナンバー法など関連法改正案が27日、衆院会議で可決された。カマイナンバーカードの保険証利用…

    産経ニュース