サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
米カリフォルニア州ロングビーチで開かれた犬のハロウィーンパレードに、童話「赤ずきん」の仮装で参加する赤ちゃんと犬(2012年10月28日撮影、資料写真)。(c)AFP/ROBYN BECK 【3月28日 AFP】赤ずきんちゃんは、ライフルを肩にかけ、森の中をさっそうと歩いていきました。おばあさんは、悪いオオカミを狙ってショットガンを構えました──。 え? 大好きなグリム童話の登場人物が、銃を持ち歩いていた覚えはないって? ならあなたは、全米ライフル協会(NRA)が手を加えたバージョンを読んだことがないのだろう。NRAは改変した物語を通じ、たとえ童話や架空の世界であっても、市民が十分に武装していれば危険人物から身を守ることかできるという教訓を、子どもたちに与えようとしている。 多大な影響力を持つ銃ロビー団体であるNRAのウェブサイトには、こう書かれている。 「私たちの大半はきっと、子どもの頃
メキシコの都市ヌエボレオン州モンテレーで開催の「平和のための銃(Guns for Peace)」で展示された作品(2015年3月31日撮影)。(c)AFP/JULIO CESAR AGUILAR 【4月1日 AFP】メキシコの都市ヌエボレオン(Nuevo Leon)州モンテレー(Monterrey)で3月31日、「Guns for Peace(平和のための銃)」と題されたイベントで、先の曲がった銃の立体作品が数多く展示された。同イベントは、暴力の根絶を訴える「Non-Violence(暴力反対)」プロジェクトの一環として開かれたもの。 このプロジェクトのシンボルともなっている銃身が結ばれた拳銃の彫刻は、1980年12月8日に米ニューヨーク市(New York City)で射殺されたジョン・レノン(John Lennon)さんを追悼するために作られた。プロジェクトにはレノンさんの妻で美術作家
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く