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kansaiとdepartment_storeに関するkenjiro_nのブックマーク (6)

  • 衰退が続く大阪:日経ビジネスオンライン

    やや旧聞に属するが10月末に阪急百貨店うめだ店の売上高の下方修正が発表された。昨年11月に増床グランドオープンした阪急百貨店の当初の目標売上高は、メンズ館を含めて2130億円(うちメンズ館の売上高は160億円内外と推測される)だったが、これを今年5月に1900億円に下方修正した。その5カ月後に、さらに売上高を20億円引き下げた形となる。 阪急の売り場作りやブランドのラインアップが悪かったのだろうか。そうではないだろう。阪急百貨店の売り場総面積は8万平方メートル。来年3月に近鉄百貨店あべのハルカス店が全館グランドオープンして10万平方メートルの売り場総面積となるまでは、阪急を上回る売り場面積の百貨店はない。またブランドのラインアップも現在考え得る中ではかなり良い。ベストとは言えないまでもベター以上であることは多くの人が認めるところだ。 であれば原因はなんだろうか。1つは明らかにオーバース

    衰退が続く大阪:日経ビジネスオンライン
  • 朝日新聞デジタル:改装工事続きで不便 ハルカス近鉄、売上高目標下方修正 - 経済・マネー

    高さ日一のビルあべのハルカス。低層階に入る近鉄百貨店のハルカス店は、タワー館(右側)と改装工事が続くウイング館(左側)とでできている=大阪市阿倍野区  近鉄百貨店は8日、6月に部分開業したあべのハルカス店(大阪市阿倍野区)の2014年2月期の売り上げ目標を1040億円から1千億円に下方修正すると発表した。改装工事が続き、売り場を見て回るのが不便になっており、想定より売り上げが伸びていないという。来春の全面開業後1年間の目標1450億円は据え置いた。  飯田圭児社長は8日の決算会見で「来店客は伸びたが、買い回りの悪さが影響し、複数の売り場で商品を買ってもらう機会が減っている」と説明した。ハルカス店は当初、阿倍野店だった時期も含め半年間で443億円を売り上げる計画だったが、4%ほど低い423億円にとどまった。全面開業に向け、今後も改装工事が続く影響を織り込み、1千億円に修正した。  一

  • 復活望む声届いた「阪急カレー」 - 経済ニュース : nikkansports.com

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2011/04/03
    一部店舗ってことは博多阪急では売らない可能性があるの??
  • JR大阪駅が神がかってる 完全にヨーロッパの駅だこれ :【2ch】ニュー速クオリティ

    1 ミスターJ(大阪府) 2010/10/14(木) 00:57:04.67 ID:hhX1mWFGP ?PLT(12001) ポイント特典 来春の完成を目指して全面改装中のJR大阪駅で、ホーム全体を覆う巨大な屋根ができあがるなど、工事が大詰めを迎えている。来年3月12日には、九州新幹線が全線開通し、新大阪―鹿児島中央間が「みずほ」や「さくら」の直通新幹線で結ばれる。JR西日は、九州からの観光客増に期待し、新たな観光の拠点として同駅の魅力づくりに力を入れる。工事現場を歩いた。 5代目となる新しい大阪駅の最大の特徴は、高さ約60メートルのガラス張りの大屋根。東西約180メートル、南北約100メートルあり、新北ビル「ノースゲートビルディング」(28階建て)から南側の「サウスゲートビルディング」(27階建て。現アクティ大阪)まで、ホーム上を斜めに覆う。 新北ビルの3階デッキに立つと、行き交う列

  • ■ - ヤスlog

    ○原武史「「民都」大阪対「帝都」東京」感想、その2 (講談社 ISBN:9784062581332) http://d.hatena.ne.jp/yasulog/20090222#p1 よりつづき。 今度の来る代官様はオッカイナイ人だべか? 心配したとしてもそれくらいで、三百余年続いた徳川の世が瓦解したときも被支配層の百姓や商人連中が時代の栄枯盛衰を想い、センチメンタルになったはずもない。連中が驚いたのは、むしろその後だった。 身分制度がとっぱらわれたのだ。いわゆる四民平等というやつだ。村の全員が腰 が抜けるほどの衝撃だった。 そんな塩梅だから、天皇様がとてもエラい人だと言われたときも、下々の連中にピンくるのはこの四民平等で、さしづめ天皇様はこのお触れの発案者だからエラいのだろうと各々独り合点した。これが近代天皇崇拝の起源だったとぼくは考えている。 近代日政治史における鉄道の役割の検証。

  • 梅田駅と阪急の反骨 - ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)

    NHK教育の「鉄道から見える日」という番組を見ました。原武史さんが鉄道を通して日の近現代を語るというシリーズなのですが、私が見た回は第4回「西の阪急、東の東急」です。この番組、ところどころつまみいで見ているのですが、その貴重な資料映像とともに、歴史の分析が鋭くて、すごく面白いです。最近、NHKがつくるコンテンツは抜群ですね。なんか民放が元気がなくて、さみしいです。こういうときこそアイデア1発勝負の時だと思うんですけどね。がんばってほしいです。 ということで、この回のテーマは「官と民」。大まかな趣旨としては、阪急の創業者である小林一三が「民」の力で事業を展開したのに対して、東急の五島慶太が「官」を最大限に利用し協調するかたちで事業を展開してきたというものでした。そのことは、西の反骨精神の文化を象徴する一方で、東を象徴する東急は、阪急がなし得なかった大規模な都市開発を実現した、というもの

    梅田駅と阪急の反骨 - ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)
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