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literacyとnetscrumに関するkenjiro_nのブックマーク (8)

  • 振り上げた拳の上手な下ろし方

    あなたは「オフィスにラグビー部員が入っていって突然ラグビーボールをぶつけられる」というIT企業のインタビュー記事を読みました。あまりに面白かったので「仕事中にいきなりラグビーさせられるとか嫌すぎるwwwクソ企業だなwwwだからみんなGAFAに行くんだよwww」とコメントしました。 しかしその後、その企業で実際に働いている人の証言や別のメディアの取材により、以下が明らかになりました。 ・「突然ラグビー部員がオフィスに入ってきて強制的にラグビーさせられる」といった事実は存在しないこと。 ・事前調整のもと、営業系の部署で、ラグビー部員主導で軽いエクササイズをするイベントは実施したが、それは話題になっているようなラグビーボールを急にぶつけるようなものではまったくなく、デマであること ・このイベントはあくまでも健康増進施作であり、エンジニアを引き止めるためにやっているわけではないこと ・実際、中で働

    振り上げた拳の上手な下ろし方
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2019/03/29
    「いいぜ、増田が何でも思い通りに書けるってなら、まずはそのふざけた言及をブチ殺す!」 こうですか? わかりません!
  • 「炎上」と「クソリプ」のあいだ

    一度火がつくと止まらないケース アパレル業界においては、だんだんと暖かくなってくる今頃は年間でもかなり重要な時期なのだと思う。社会人になれば可処分所得も増え、生活も変わるから、そういう人に「これまでとは違う、ひとつ大人の服」を売り出す絶好のチャンスだからだ。もっといえば、これまで潜在顧客だった層を一気に自ブランドの顧客に変えるために「春」「変化」「開花」といった季節のキーワードと顧客自身の成長や変身を重ねあわせてアピールするようなキャンペーンが、様々に展開される時期であるわけだ。 そんな中、ジェンダーに絡むものとしては珍しくワンサイドで炎上したルミネのPR動画。20日朝からウェブ上で燃え始め、夕方には謝罪の掲載と動画の削除というスピード対応だったので、僕らにとっては収束に向かう案件だけど、おそらく制作担当者にとっては胃に穴のあくようなクライシス対応の日々が続くのだと思う。春先のキャンペーン

    「炎上」と「クソリプ」のあいだ
  • なぜ小学4年生を偽装した政治キャンペーンはダメなのか - ガ島通信

    衆議院議員選挙について、「どうして解散するんですか?」と小学4年生が問いかけるウェブサイトが、政治系のNPO団体代表の大学生による企画だったことが明らかになり、閉鎖に追い込まれました。批判の一方で、「なぜ問題なのか」「結果的に話題が広がったから良い」「ウソをウソと見抜けない利用者が問題」といった声もあります。しかしながら、立場を偽り情報を発信することは、社会的に大きな問題なのです。 なぜ、立場を偽った情報発信はダメなのでしょうか。それは、情報の信頼性が損なわれると情報受信のコストが膨大になるからです。人は、受け取る情報を「だいたい正しい」と思って行動しています。情報が間違えていたり、騙されたり、することも有りますが、あくまで例外でしょう。 もし、情報が不確かな社会が前提となれば、いちいち確認して行動していく必要があります。テレビで紹介するイベントはねつ造?新しい新幹線が開通するのがウソ?い

    なぜ小学4年生を偽装した政治キャンペーンはダメなのか - ガ島通信
  • 西野ツイッター炎上騒ぎが吉本の教材に - お笑いニュース : nikkansports.com

    炎上芸人”としても知られるお笑いコンビ、キングコングの西野亮広(33)が14日、自身がTwitterで起こした炎上例が吉興業の講習会用の教材となっていることを明かし、話題を呼んでいる。 歯に衣(きぬ)着せぬ言動でTwitterユーザーたちから批判を浴びせられることも多く、これまでにも炎上騒ぎをたびたび起こしている西野。芸能人による炎上騒ぎにはさまざまなケースがあるが、場合によっては人ばかりでなく所属事務所などが謝罪するなど、事が大きくなるケースもあるため、TwitterやSNSの利用に際して、問題が起きないように投稿内容を事前にチェックしたり、芸能人に対して会社側が講習会などを実施するなど、対策を講じる企業は増えている。 吉興業でもそうした講習会が実施されているが、西野は14日にTwitterで、「吉興業でツイッターの講習会がひらかれ、弁護士の先生がまとめた『吉興業所属タレント

    西野ツイッター炎上騒ぎが吉本の教材に - お笑いニュース : nikkansports.com
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2014/06/17
    名前はちらちらとみるが具体例を知らない。どういう発言をしていたんだろう。
  • 情報革命をけん引する「智民」への道は険しい、前段階の「知民」、そして残念な存在としての「痴民」

    少し前、経済産業省と当社で進めているプロジェクトの一環で、公文俊平先生(多摩大学情報社会学研究所所長)を訪ねた。 言わずと知れた社会システム論の大家であり、日における情報社会論の第一人者でもある。ネット社会の在り方について、黎明期のさらに前から言及を重ね、現在も精力的に活動を続けている。 情報社会論に関する公文先生の論考は、近著「情報社会のいま あたらしい智民たちへ」を一読いただきたい。ここで触れておきたいのは、公文先生が提示するネット社会のビジョンが、一貫して前向きで楽観的(オプティミスティック)だということ。 私自身、慶應大学湘南藤沢キャンパス(通称SFC)で90年代前半にインターネットの「洗礼」を受けており、基スタンスは楽観主義者だ。しかし公文先生のビジョンは、その私をはるかに凌ぐ、一点の曇りもない、澄んだ青空のようだった。 ところが今回、公文先生からうかがったのは、先の著書で触

    情報革命をけん引する「智民」への道は険しい、前段階の「知民」、そして残念な存在としての「痴民」
  • 俺は炎上するようなこと書かないしwww ←危険 - 桜色フリーダム

    炎上マーケティング狙いは別として どこの世界に炎上したくて炎上するような発言してる奴がいるんだよ。 「俺は炎上するようなこと書かないしwww」って思ってる人は 炎上するのは明らかな犯罪告白だけじゃないってのをわかってない。 好き嫌いレベルの単純な価値観の相違とか、 誰もが無意識に持ってるちょっとした差別感情や誤解が原因で炎上させられたりするんだよ。 まぁそういうのは賛否両論になったりで比較的ダメージ少ないけども 結局Web上にはそれが記録として残って検索エンジンには永遠に引っかかる。 Web上で何かを発信する以上、誰もが常に炎上の危険と隣り合わせなのだ。 だからといって発信するのをやめるべきではない。 そんな相互監視の息苦しい社会は誰も得をしない。 個人を晒してよってたかって集団リンチすることの方こそ自重すべきなのだ。 それが犯罪ならとりあえず警察に任せればいい。 リンチしたけりゃ国にスル

    俺は炎上するようなこと書かないしwww ←危険 - 桜色フリーダム
  • TechCrunch | Startup and Technology News

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