通ってる歯医者の歯科衛生士さんはいつも質問口調だ。 「フロスを使ってます?」 使ってないと言うと怒られると思い、つい 「使ってます」と嘘を答えてしまう。 すると歯科衛生士さんは、こことここが汚れていると言う。 それなら最初に「ここと、ここが汚れてますが、ちゃんとフロスを使ってますか?」 と聞いてくれれば、いや実は・・と正直に答えることができるのに いきなり疑問だけを投げるのは、まるで嘘を誘発するような態度だ。 こういう人は会社にもいる。 学校の先生にでもなったつもりか、いつも人を試すような物言いで、 答えると「それは違う」と正解を披露する。 こういう物言いが癖になってる人はきっと自分本位なんだろう。 他人より自分が優位に立ちたいのかもしれない。 疑問と理由をセットで相手に投げる事ができない。 世の中、そんなに親切丁寧な人ばかりでないと言うかもしれないが 他人のミスや嘘を誘発して良い事は何も
生体腎移植をめぐる臓器売買事件で、宇和島徳洲会病院(愛媛県宇和島市)での移植に絡む臓器売買容疑で医師の堀内利信容疑者(55)らが再逮捕されたのを受け、同病院の貞島博通院長(59)が14日、記者会見し「病院の倫理委員会の審査をすり抜けたことは非常に残念」と話した。 堀内容疑者と腎臓を提供した養子の竜哉容疑者(21)を審査し移植を許可した倫理委の判断については「間違いと思っていない」とした上で「倫理委を厳しくしてもまたすり抜けられる可能性も否定できない」として、審査に限界があるとの認識を示した。 再発防止について同病院の倫理委は院内規定で、養子縁組や婚姻から3年未満の臓器移植を行わない-ことなどを定めた。
2010年のノーベル医学・生理学賞受賞が決まった英ケンブリッジ大名誉教授のロバート・G・エドワーズ氏(2005年5月19日撮影)=AP 世界初の体外受精児を誕生させたロバート・エドワーズ英ケンブリッジ大名誉教授へのノーベル医学生理学賞授与が決まったことに対し、ローマ法王庁(バチカン)で生命倫理問題を担当する生命アカデミーのコロンボ委員は4日、「深刻な道徳的疑問を引き起こす」と批判した。ANSA通信が伝えた。 委員は、名誉教授の研究について「重要な科学的業績で、体外受精を通じてたくさんの子供が生まれた」と評価しながらも「子宮に戻されなかったことなどから、胚(受精卵)の段階で失われた多くの人の命を忘れることはできない」と指摘した。 妊娠中絶に反対するバチカンは受精卵の段階で人間とみなしており、いくつもの受精卵から最適なものだけを選び子宮に戻す一方、残りを捨ててしまう体外受精にも反対している。(
デヴィ夫人オフィシャルブログ Powered by Ameba みなさま、ごきげんよう。 わたくしも、 ブログとやらを始めさせて頂くことに致しました。 8月20日(金) 私が青山劇場で、 藤澤ノリマサさんのコンサートを見ていた、 19時20分頃、 オフィス に一本の電話が入りました。 それは、 入院していた 大変弱々しいお声の 梨元勝さんからの、 お電話でした。 お亡くなりになる前に、 何かおっしゃりたかったのかと思い、 お話できなかったのが、 大変残念に思います。 マネージャーのTが、 その後すぐに何度もお電話したのですが、 ご家族にもご 連絡が出来ずじまいでした。 何を話されたかったのか、 大変心残りです。 思えば、 私と梨元さんとは、 何十年というお付き合いでした。 最初は うるさいレポーターだと思ったこともありましたが、 そのうちに、 人と人とのふれあいのような感じになりました。
38歳、パート主婦のメグです。 私自身の歯が、あまりにもボロボロすぎて、 歯医者に行けば済む話しなのですが、何年も放置しています・・・ どれくらい酷いかというと、左下の奥歯は殆どありません。 左上の奥歯も一番奥しかありません。 右上は1本、右下も1本です・・・ 自分で書いていて恥ずかしくなりますね・・ 笑った時に見える前歯上下8本づつは、きちんとはえています。 たぶん、歯並びはいい方なので、 私の奥歯がこんな事になってるなんて、友人、主人すら知りません。 前に主人との会話で、口の中を見せてと言われたのですが、 ごまかすのに必死でした。 何とかその時は口を開けずに済みました。 ただ、このままいくと、顔の骨格が変わるどころか、 (やはり、顎が細いといつも言われます。多分、奥歯が無いせいだと。) 最悪は死に到るのではないかと思いますし、 早く歯医者にいかなくてはと思い、早何年・・・・ 膨大なお金
セックスは脳細胞の成長を促進すると考えられるそうだ (LiveScience の記事、本家 /. 記事より) 。 米プリンストン大学は、成体の雄のラットと繁殖状態にある雌のラットとをペアリングしたとのこと。片方のグループは毎日 1 回お互いを会わせ、もう片方のグループは 2 週間に 1 回しか会わせなかったという。その結果、どちらのグループも交尾未経験なラットと比較して脳細胞の成長やニューロンの増加が認められたとのこと。ただし、2 週間に 1 度しか雌に会えなかったラットはストレスホルモンの上昇も確認された。毎日雌のラットと一緒にされていたグループのストレスホルモンは変化しなかったという。 過去に行われた研究では、不快でストレスの大きい出来事が脳細胞の成長を妨げることが分かっていたが、今回の研究は快感を得る経験によってこれを覆すことが出来るのではないかと示唆しているとのことだ。
気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 「家族に迷惑をかけたくない。どうしたら早く死ねますか?」 年をとり、看護や介護を受ける時に、こんな言葉を発する高齢者は決して少なくない。訪問看護ステーションで働く看護師の片平清美さん(仮名、45歳)は、そうした言葉を聞く度に、やりきれない思いを抱えてしまう。 夜勤はないはずだったが・・・ 清美さんは、以前は、突然の発症などで生命の危機に瀕した患者を主に扱う急性期病院の看護師だった。外科病棟勤務で、3交代の「日勤-深夜」というシフトが多く、過重労働に追い込まれて病院の看護師を辞めた。 日勤(おおむね午前8時30分~午後5時30分)といっても始業時間の30分から1時間前に前残業で勤務に入り、終業時刻になっても残業があるため夜遅くまで仕事が続き、ほ
(新潟症例情報のところ一部修正) 予防接種を子どもにしたくないという親から「しないと人生上なにか不都合があるのでしょうか?」と聞かれました。 集団免疫の話などはまた別の機会に。ここではご本人のリスクを考えてみたいと思います。 「医学部とか看護学部とか教育学部の進学はあきらめますかねえ・・・」(実習できない→免許はとれない) 「アメリカやオーストラリアなどメジャーなところの留学とか駐在も難しい、問題がおきると大ごとですかねえ・・・」 「妊娠・育児のとき怖いでしょうねえ・・・」 といったらそんなことは考えたこともなかった、といわれました。 (まあ、その頃には本人が自分の意思で接種できますが。それまでが怖い) 医療関係者としては「怖い」が先にきます。 怖さの実感が一般の人と医療者でずいぶんことなります。 医療機関には当然のことながら重症になった人がきます。 このため、医療者は子どものときに予防接
6月2日、北海道・夕張の病院で起きたある出来事が全国に報道された。 5月に、夕張市内の男性が首つり自殺を図って心肺停止状態となった。その男性を北海道夕張市立診療所(夕張医療センター)に救急搬送しようとしたところ、理事長の村上智彦医師が受け入れを拒否し、男性患者が死亡した、というのだ。 報道によれば、同センターは2009年秋にも心肺停止状態の自殺者の受け入れを断ったことがあり、夕張市の藤倉肇市長が今回の事態に対して「誠に遺憾」と発言したという。 報道は、センターが救急搬送を断ったことを糾弾する論調である。 しかし、そうした報道から見えてこないことは、あまりにも多い。 村上智彦医師は財政破綻した夕張に単身で飛び込み、地域医療の維持と再生のために、まさに孤軍奮闘している人物である。 そんな村上医師がなぜ救急患者の搬送受け入れを断ったのか。そもそもセンターは本当に救急搬送を受け入れるべきだったのだ
80歳代女性が自分で首に紙おむつを巻いていた姿を携帯電話で撮影…「かわいかったから」 衣服を脱ぎながら廊下にはい出てきた80歳代男性の姿を携帯電話で撮影…「何度も出てくるのでイライラして」 80歳代女性の顔に水性ペンで渦巻きを書き、入所者と一緒に職員それぞれの携帯電話で撮影…「入所者を元気付けようとして」 90歳代の女性患者の入れ歯がずれている様子を携帯電話で撮影…「変な顔をしていたので」 ◆相次ぎ発覚 栃木県内の介護老人保健施設や病院で、20〜30歳代の若い職員が高齢者を携帯電話のカメラで撮影する不適切な行為が相次いで発覚した。 職員は行政や施設側の調査に、撮影した理由を「かわいかったから」などと説明しており、調査を行った関係者は「まるで記念撮影の感覚で理解できない」と首をひねる。カメラ付き携帯電話の普及で、日常の風景を気軽に撮影してしまう若者特有の感覚が、高い職業倫理が求められる介護や
病院関係者が見守る中、モンスター患者をテーマにした創作劇が演じられた=4日午後、福岡市南区の福岡赤十字病院、森下東樹撮影 病院スタッフに暴力を加えたり、理不尽な要求をしたりする、いわゆる「モンスターペイシェント(患者)」への対応を考えるお芝居が4日、福岡市南区の福岡赤十字病院で上演された。病院から依頼を受けた福岡県太宰府市の「劇団道化」が実話に基づいて作った創作劇。深刻な院内暴力に、病院全体で取り組もうというメッセージを込めた取り組みだ。 病院4階の大会議室が即席の舞台。観客は同病院の看護師や医師ら約170人。病院の受付を模したセットに、金髪の派手な女性が登場してわめきちらす。 「うっ、胃が…胃が痛い。ソセゴンを打って下さい」 付き添いのチンピラ風の男性がすごむ。「おう、ソセゴンば打っちゃれ」 ソセゴンは痛み止めの薬で、使いすぎると中毒になる。2人は薬ほしさに病気を装い、夜間の人
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