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novelとwotakuに関するkenjiro_nのブックマーク (2)

  • タイトル未定 *募集中

    平和(ラノベ編集者とか) @kimpeace (2)大人向け小説でも活躍 : ライトノベルは今 : 特集・企画 : よみうり堂 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) http://htn.to/kTR729 前島賢(大樹連司) @MAEZIMAS もう、俺は毎回、同じことにキレている気がするが、ここでキレなくなった俺が俺じゃなくなるのであり、ぼくがぼくであるために~という極めて90年代ライクな姿勢で切れるのだが。 前島賢(大樹連司) @MAEZIMAS そこにいる作家が、一般向け小説で書けるようになったから「ライトノベルというジャンルはすごい」という論法は、ライトノベル独自の価値というものを全く認めていない最悪の植民地主義であり、ライトノべルに対する侮辱以外の何ものでもない。死ねよ。

    タイトル未定 *募集中
  • トリニティ・ブラッド:スナオの世界、永遠に 古里の福岡・芦屋に故吉田直さん遺品コーナー(まんたんウェブ) - 毎日jp(毎日新聞)

    吉田直さんが力を注いだ小説「トリニティ・ブラッド」=毎日新聞西部社で2008年8月20日、野村雄二撮影 SF作家・故吉田直さん あなたは最期まで闘い続けた--。世界13カ国で翻訳・マンガ化されている人気SF小説「トリニティ・ブラッド」(TB)の作者で、04年に34歳で病死した吉田直(すなお)(名・松直)さんの作品や遺品を集めたコーナーが、故郷・福岡県芦屋町の図書館に設けられることになった。「病気と闘いながら創作に打ち込んだ吉田さんの生き方を伝えたい」と波多野茂丸町長は話す。【長谷川容子】 吉田さんは、町内で和菓子店を営む父宏さん(67)、母洋子さん(65)の長男。25歳で先天性の血液の難病を発症。治療を受けながら京大大学院へ進み、在学中の97年、角川書店のスニーカー大賞を受賞し、作家となった。 宏さんによると、吉田さんは病気で余命が少ないことを悟り「自分がこの世にいた証しを残したい」

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