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novelとwritingに関するkenjiro_nのブックマーク (4)

  • 京アニ犯人の投稿発覚を受けて・・・手書き原稿にまつわるエトセトラ

    リンク 京都アニメーション大賞 | 京都アニメーションホームページ よくあるご質問 | 京都アニメーション大賞 京都アニメーションでは幅広い層へ向けて発信するエンターテインメントな作品を広く募集致します。ジャンルはSF、ミステリー、ファンタジー、アクション、学園モノなど、一切問いません。「自分はこの作品で勝負したい!」という創作意欲に溢れた方からのご応募を心よりお待ちしております。 53 users 334 Q:手書き原稿で応募することは可能ですか? Aご応募いただくことは可能ですが、パソコン、ワープロ等を使用してご記入されることを推奨致します。手書き原稿の場合はA4サイズの400字詰め原稿用紙をご使用ください。 なお、手書き原稿の場合は、178~536枚が規定枚数となります。 原稿は返却いたしませんので、原が必要な場合は必ずコピーをお送りください。

    京アニ犯人の投稿発覚を受けて・・・手書き原稿にまつわるエトセトラ
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2019/07/31
    京アニの原作小説募集の要項について色々錯綜しているが、色々と審査する側の事情に関して興味深い話がある。
  • 池井戸潤氏はどうやって人気作家となり得たのか?「たった一度の失敗じゃ、人生の勝ち負けは決まらない」 - リクナビNEXTジャーナル

    2014-10-07 池井戸潤氏はどうやって人気作家となり得たのか?「たった一度の失敗じゃ、人生の勝ち負けは決まらない」 キャリア ピックアップ ツイート 2011年、『下町ロケット』で第145回直木賞を受賞した池井戸潤氏。同書は36万部のベストセラーとなった。どうやって人気作家となり得たのか。 ■自分の強みを見極めなければ、生き残れなかった 作家になるのは、小さいころからの夢でした。特に江戸川乱歩が好きで、学生時代にミステリを書いたこともあります。でも、それはあくまで趣味小説。自分の作品を客観的に見て、商業出版としては成立しないと思っていました。当時は、どういうものを書けば売り物になるのか、まではわかりませんでしたけど。それがわかったのはずいぶん後、実際に作家になっていろんなことを試行錯誤するようになってからのことです。 銀行に就職したのは、なんとなく、です。バブルの時代でしたから、就

    池井戸潤氏はどうやって人気作家となり得たのか?「たった一度の失敗じゃ、人生の勝ち負けは決まらない」 - リクナビNEXTジャーナル
  • ブログ書くのに飽きた人へ

    http://anond.hatelabo.jp/20140724073932 小説を書こう。ラノベでもなんでもいい。 元手はかからない。パソコン一台あればいい。金もかからず暇も潰せて、書いた小説を一人で読みながらニヤニヤできる。『なろう』とかに上げる必要は全くない。私は趣味小説を書いてるけど、誰にも読まれなくても充分に楽しめる。 一作書き上がったら締め切りの近い適当な新人賞に応募しよう。新人賞に応募すれば少なくとも下読みには読んでもらえる。運良く一次選考突破すればプロの編集者から寸評まで貰える。プロデビューなんて目指さなくてもいい。新人賞に応募してドキドキしながら発表を待つのもまた楽しいものだ。一次で落ちても趣味だから痛くも痒くもない。上の選考まで進めば嬉しくて小躍りする。そんなものだ。 小説を書くというのは、すごく気軽に楽しめる趣味だ。私はまだまだだけど、続けていれば文章力も上がるだ

    ブログ書くのに飽きた人へ
  • 文章のうまいへた

    暇だからむちゃくちゃ書く いきなり浅田次郎の『お腹召しませ』の跋から引用するんだけど「貴き母国語の司祭たる小説家は、その記す言葉の一句一行に責任を負わなければならぬ」って、これなかなかカッコイイこと言ってるけれども、浅田次郎の文章だってたいがいひどいときはある。語彙は豊富だけど脂っこすぎるから格調が損なわれちゃって、なんだか下品だなーって思っちゃう瞬間も多いよねってわりと共感してもらえると思うんだけどどう? で、こういう話をしてると必ず横から口を出してくる手合いがいて、言うことには「最近の小説家は文章のレベルが低すぎる」。こういうやつには気をつけなきゃいけない、なにしろこいつはそんな侮蔑的なことを言いながらむかしの小説をあんまり読んでないからだ。たしかに百田尚樹はおそろしいくらい下手な文章を書くし、現在まで残ってるむかしの小説家の作品の多くはたしかに文章が上手くて、そのうえたとえば川端とか

    文章のうまいへた
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2014/07/24
    またまたご謙遜を。
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