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showbizとinterviewに関するkenjiro_nのブックマーク (22)

  • 【秋元康が語るAKB48への思い】(上)「劇場で出会えるアイドルが勝因」 (1/5ページ) - MSN産経ニュース

    紅白歌合戦のステージで熱唱するAKB48=2009年12月31日、東京都渋谷区のNHKホール(大橋純人撮影) 人気アイドルグループ、AKB48(エーケービーフォーティエイト)が東京・秋葉原の小さな劇場で産声を上げてから丸4年が経過した。NHK紅白歌合戦で彼女たちの人気を全国区に押し上げ、世界にその実力を認めさせてきたのは、プロデューサーで作詞家、秋元康さん(53)だ。AKB48はなぜトップアイドルの座を射止めることができたのか。今後、どこに向かうのかを秋元さんに聞いた。(村上智博) −−AKB48の名前の由来は 基的には意味はありません。AKBは東京がTYOと書かれるように、秋葉原(アキバ)の頭文字を取った。48は芝(シバ=48)さんというスタッフがいたからとか諸説あるが、ぼくの中のイメージでは商品番号。それはお菓子でも車でも、できるだけ無機質でなければなりません。そうすることで、AKB

  • 有吉の「ほぼ日攻防戦」 - 「Loser's Parade」

    先日、ほぼ日で連載されていた「有吉が、 窓から風を 入れましょう。」が終了しました。この連載が始まったときは「なぜ!?有吉!?」と仰天すると同時に「有吉大丈夫かな…」と不安に駆られてしまったものでした。それは、『人vol.11』の吉田豪が手がけたインタビューを読んでいたから。とにかく『人』で語られたインタビューでは有吉の人間嫌いが炸裂。どこまでもネガティブでどこまでも人を信用しない、「重病」である有吉が浮き彫りになりました。そして「サブカルの知識が豊富な人が苦手」と発言していた有吉にとって、おそらく最も苦手とするタイプであろう糸井重里。なにせみうらじゅんの師匠である上に、SMAPからSAKE ROCKまで、守備範囲が広い。当初から「これはいったい、どのように流れていくのだろうか…」と身を案じたのでした。そういう目線でも面白い対談でしたが、ちゃんと真正面から見ても面白い連載でしたね。基

    有吉の「ほぼ日攻防戦」 - 「Loser's Parade」