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societyとmasscommunicationに関するkenjiro_nのブックマーク (8)

  • テレビ業界に蔓延する“謎のおばちゃん像”って? メディアに「多様性」が必要な理由|ウートピ

    炎上の影に『働き方』あり!メディアの働き方改革と表現を考える」レポート第2回 テレビ業界に蔓延する“謎のおばちゃん像”って? メディアに「多様性」が必要な理由 財務省の福田淳一・前事務次官のセクハラ事件であぶり出されたメディア業界のセクハラの実態や24時間体制の長時間労働。 世間で「働き方改革」が叫ばれる一方で、メディアの働き方は高度経済成長期の昭和で止まったままと言わざるを得ませんが、そんなメディアの働き方は表現にどんな影響を及ぼしていて、その表現が私たちの生活や考え方にどんな影響をもたらしているのでしょうか? そんなメディア業界の働き方と表現について考える「メディアと表現について考えるシンポジウム」の第3回「炎上の影に『働き方』あり!メディアの働き方改革と表現を考える」が5月12日、東京・日橋の「サイボウズ 東京オフィス」で開催されました。 シンポジウムの様子を再構成・編集して4回

    テレビ業界に蔓延する“謎のおばちゃん像”って? メディアに「多様性」が必要な理由|ウートピ
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2018/05/26
    以前広告代理店界隈から出てきた「偏差値40の人にも云々」という話もあるので視聴率をベースとした*マス*コミュニケーションと多様性との相性は悪いという持論が俺にはあるのでこのあたりの議論には乗りにくい。
  • なぜ日本のメディアは「無関心の構造」をどうにもできないのか(佐藤慶一) - 個人 - Yahoo!ニュース

    社会問題解決「3つの壁」あなたは、メディアによって動かされたことがあるだろうか。 たとえば、買い物のような消費活動においては、少なからずあるかもしれない。しかし、社会問題を扱うような記事に触れたとき、はたしてどうするか。そもそも身近ではない問題だとしたら、読むことすらしないかもしれない。 仕事としてメディアにかかわっていると、どうしても「無関心」について考えざるをえない。無関心に関心を向けながら、情報を発信し、読者が社会について考えるように働きかける、というのはそう簡単なことではない。 ここで紹介する一般社団法人リディラバ/株式会社Ridilover(以下、リディラバ)は、社会問題の解決に立ちはだかる「興味が持てない(関心の壁)」「情報がない(情報の壁)」「関わり方がわからない(現場の壁)」という3つの壁を乗り越えるべく、8年間活動を続けてきた。 具体的にはスタディツアーやメディア運営、修

    なぜ日本のメディアは「無関心の構造」をどうにもできないのか(佐藤慶一) - 個人 - Yahoo!ニュース
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2017/07/11
    何度か言ったような気もするが、マスメディアが市場原理に支配されているなどして量的な要素に強く縛られているのがこの件の主因だと考えている。
  • テレビが衰退しない理由とネットがやるべきこと - しっきーのブログ

    ネットの登場によって、テレビは終わったのか? これからはネットの時代とさんざん言われてきたし、その界隈の人達も、いつかネットがテレビに取って代わる時代が来ると思っていた。今も思っているかもしれない。 テレビの横暴さが毎日のようにネットで暴かれ、叩かれている。一方で、YouTubeなどの動画サービスでは優れたコンテンツが供給され続けている。テレビよりも明らかに手のかかっている動画を無料で配信するユーチューバーなどが増えてきている。当のテレビ局でさえオンデマンドで自社の番組を配信するようになった。 しかし、だからといってテレビがそのまま衰退していくとは限らない。むしろ盛り返す可能性すら十分にある。なぜならテレビは「中心」という機能を担っているからだ。 一度出来上がってしまった「中心」を解体するのは並大抵のことではない。テレビとは、電波という「大多数に発信できる場所」を独占してきた利権であり、そ

    テレビが衰退しない理由とネットがやるべきこと - しっきーのブログ
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2016/01/28
    対立構造に持っていってるのはこの著者のコンプレックスの表れなのかな?
  • 諸外国の人たちが信頼を寄せているのはどのような組織・制度なのか(不破雷蔵) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    新聞・雑誌やテレビへの信頼度が高い日構成企業や実際に働いている人達の素質、制度や社会文化、過去の歴史などにより、各国で制度や組織に向けている信頼は大きな違いを見せる。世界規模で価値観の動向を調査している「World Values Survey(世界価値観調査)」の結果を元に、日内外の動向を探る。同調査は5年単位で実施されているが、今回精査するのは2010年~2014年を調査期間とした最新のデータによるもの。 それぞれの組織・制度に対して選択項目に「非常に信頼する」「やや信頼する」(以上肯定派)「あまり信頼しない」「全く信頼しない」(以上否定派)「わからない」(その他に結果として「無回答」が生じ得る)が用意されているが、このうち「非常に信頼する」「やや信頼する」を足し、「あまり信頼しない」「全く信頼しない」を引くことで、信頼度(DI値)を算出する。この値が大きいほどその国では対象が信頼さ

    諸外国の人たちが信頼を寄せているのはどのような組織・制度なのか(不破雷蔵) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

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    kenjiro_n
    kenjiro_n 2012/06/07
    「マイノリティ憑依」という分かりにくい単語の意味は分かった。しかし生活保護の対象者に関しては「国からお金をもらえている人」に対する嫉妬だとみているのだが。
  • ネット上の発言の劣化について - 内田樹の研究室

    個人的印象だが、ネット上での匿名発言の劣化がさらに進んでいるように見える。 攻撃的なコメントが一層断定的になり、かつ非論理的になり、口調が暴力的になってきている。 これについては、前に「情報の階層化」という論点を提示したことがある。 ちょっと長い話になる。 かつてマスメディアが言論の場を実効支配していた時代があった。 讀賣新聞1400万部、朝日新聞800万部、「紅白歌合戦」の視聴率が80%だった時代の話である。 その頃の日人は子どもも大人も、男も女も、知識人も労働者も、「だいたい同じような情報」を共有することができた。 政治的意見にしても、全国紙の社説のどれかに「自分といちばん近いもの」を探し出して、とりあえずそれに同調することができた。 「国論を二分する」というような劇的な国民的亀裂は60年安保から後は見ることができない。 国民のほとんどはは、朝日から産経まで、どれかの新聞の社説を「口

  • わたしたちさえまともになれば、日本は圧倒的独り勝ちに近づく。 - 情報の海の漂流者

    ■金融日記:政治さえまともになれば日は圧倒的にアジアで独り勝ちできる ■政治さえまともになれば、どんな国でも圧倒的に世界で独り勝ちできる - Rails で行こう! ■マスメディアを殺せば日は圧倒的に独り勝ちする - 狐の王国 あたりの流れに乗ってみる。 id:KoshianX は 確かにいまだに前麻生政権が行った70兆円にも及ぶという景気対策のうち、いったい我々はいくつ知ってるのだろうか。メディアが報道したのは定額給付金だけではなかったか。これで前政権の何を判断しろというのか。 マスメディアを殺せば日は圧倒的に独り勝ちする - 狐の王国 とし、マスコミが「マスゴミ」化していることが原因で政治がボトルネック化していると言っている。 これは確かに一理ある。 最近、酷い報道が多い。 しかし良く考えてみると、そのマスゴミを産み、育て、餌を与え続けているのは、わたしたち日語話者一人一人では

    わたしたちさえまともになれば、日本は圧倒的独り勝ちに近づく。 - 情報の海の漂流者
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2009/12/25
    id:entry:18126036で俺からすると空しい主張をしていたが、結局こういうことになるんだよなぁ。この件に関して「百年河清を待つ」という言葉を信じている自分としてはなんともやるせない気分になってしまうんだが。
  • 科学技術は役立たず、環境を壊すという教育 - 岡田克敏

    毎日新聞6月27日の「発信箱」に興味深い話がありました。筆者は科学環境部の記者です。初めの部分を紹介します。 『高校に出前授業に出かけた研究者がため息まじりに話してくれた。 「科学技術が役に立っていると思う人?」と生徒に聞いたら、しばらくして半分ぐらい手が挙がった。「科学技術が環境を壊していると思う人?」と聞いたら、間髪入れず全員の手が挙がったという。「若者は科学技術より環境を大切に思っているんですね」 事実、公害は科学技術を支える企業活動が生んだ。しかし科学技術は環境問題の解決にも貢献するはずだ。それをすんなり受け入れられないのは、大人たちの言動にどこかウソっぽさを感じ取っているのではないか。 高校生でない私でも納得いかないことは多い。省エネを叫びながら、消費電力の多い大型テレビほどエコポイントがつくのはなぜか。ためたポイントでガソリンが買えるのは変だ。化石燃料使用を減らせと言いつつ、高

    科学技術は役立たず、環境を壊すという教育 - 岡田克敏
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2009/07/07
    タイトルはミスリード。むしろマスメディアの発するメッセージに原因があるとみているようだ。
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