タグ

subwayとdisasterに関するkenjiro_nのブックマーク (25)

  • 博多駅前の陥没、NATMで掘削中に出水

    午前5時15分頃、福岡市のJR博多駅前に位置する博多駅前2丁目交差点付近で、道路が幅27m、長さ30m、深さ15mにわたって陥没する事故があった。現場の地下では、地下鉄七隈線の延伸工事を実施中。隣接工区のシールド機がUターンするための空間を、大成建設JVがNATMで構築している最中に出水した。 道路全体が大きく陥没した事故現場。陥没穴には水がたまり、巨大な池のようになった。生コン車とポンプ車が横付けされ、流動化処理土による埋め戻しが始まっている。正面奥はJR博多駅。11月8日午後3時45分ごろ撮影(写真:日経コンストラクション) 事故が起こったのは「福岡市地下鉄七隈線博多駅(仮称)工区建設工事」。施工者は大成建設・佐藤工業・森組・三軌建設・西光建設JV。契約金額は112億9800万円(税込み)、工期は2013年12月から19年3月だ。 同工区の延長は東西に合計279.3m。このうち東側の

    博多駅前の陥没、NATMで掘削中に出水
  • 七隈線延伸工事に伴う道路陥没事故について|交通局からのお知らせ(個人のお客様)|福岡市交通局

    有料広告枠 広告の内容等に関する一切の責任は広告主に帰属し、市が保証・推奨等をするものではありません。 バナー広告のご案内

    七隈線延伸工事に伴う道路陥没事故について|交通局からのお知らせ(個人のお客様)|福岡市交通局
  • 【博多駅前陥没事故】高島宗一郎・福岡市長の情報発信に称賛の声

    「穴にたまった水はなぜ抜かないのか?」「道路復旧までの手順は?」などにQ&A形式で答えている。ネット上では「迅速な対応、素晴らしいです!」「俊敏な情報発信に、強く信頼感を感じます」と、市長自らの情報発信に称賛の声が寄せられている。 【続報】「安全」については土木などの関係する業界関係の皆さんに、市役所としても復旧にかかる全ての協力を行うので、最速での復旧に協力頂けるように改めてお願いしました。 「安心」については、私も技術面は詳しくないので、私からの質問に対策部の工事担当者から答えて頂いた内容を皆さんと共有します。 ①穴に溜まった水は抜かないのか? A.水は抜いてはだめ。逆に地下水レベルまで水が溜まったので地盤が安定した。土砂崩れは穴が空いた部分と周りの地下水を含んだ土のレベルが違うので土砂の移動がおきる。陥没事故対応の基は水を入れること、とのこと。 ②水はこれ以上増えて溢れないのか?

    【博多駅前陥没事故】高島宗一郎・福岡市長の情報発信に称賛の声
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2016/11/10
    まあこの点に関しては評価はできるのだけれど他で俺の癪に障る物言いをしているのがどうもよろしくなくて。
  • 地下鉄名古屋駅浸水:高層ビルの掘削工事が原因か - 毎日新聞

  • 東山線・名古屋駅が浸水 近隣再開発で現場から流入か 通勤通学に混乱 :社会:中日新聞(CHUNICHI Web)

    25日午前3時5分ごろ、名古屋市中村区の市営地下鉄東山線名古屋駅構内が浸水しているのを駅職員が見つけた。改札口などがある地下1階のほか、地下2階の線路も水に漬かった。東山線は始発から一部で運転を見合わせ、同日午後1時現在も不通で、約10万人に影響が出た。 名古屋駅周辺では25日未明、激しい雨が降った。市交通局によると、地下1階の駅長室や隣接する機械室で浸水が始まった。地上では、日郵便などの「JPタワー名古屋」の建設工事が行われており、この工事現場付近と、地下の機械室は排気管でつながっている。交通局は、工事現場から雨水が流れこんだ可能性があるとみて調べている。 東山線は午前5時半の始発から高畑―池下間で運休した。午前11時半現在も、岩塚―池下間で運転を見合わせ、高畑―岩塚間、池下―藤が丘間で折り返し運転をしている。ほかの地下鉄は通常通り運行している。 雨水は地下1階から、階段などを通じて地

    東山線・名古屋駅が浸水 近隣再開発で現場から流入か 通勤通学に混乱 :社会:中日新聞(CHUNICHI Web)