タグ

workとcultureに関するkenjiro_nのブックマーク (6)

  • 外国人エンジニアが日本で働きたがらない理由

    外国人エンジニアが日で働きたがらない理由 Why foreign tech professionals do not want to work in Japan 2017.05.26 Updated by Mayumi Tanimoto on May 26, 2017, 09:49 am JST 書籍の取材のため、イギリスの北部や地方を回っています。 イギリスの地方の多く、特に北部というのは、製造業や重工業、それらを支える炭鉱で栄えていた所が多く、80年代のサッチャー改革で、イギリスが金融や情報産業で稼ぐようになってからは斜陽の一方で、その多くは過疎化しています。EU離脱に投票したのもそういう過疎地が少なくありません。 サッチャー首相が生まれ育ったグランサムという街もその典型で、駅の周辺はスプレーの落書きだらけ。街の中心部からはチェーン店すら撤退しシャッター商店街化しています。倒産した店

    外国人エンジニアが日本で働きたがらない理由
  • 海外Webサイト・海外Web屋の特徴

    2013年3月23日 Web関連記事, 海外情報 以前「日向けのウェブデザインというのはあるのか?」という記事を読み、「逆に海外のサイトは具体的にどう違うかなあ?」と思ったので、私が感じた海外のWeb業界やサイトの違いを並べてみます。海外向けのWebサイト制作を考えている方、海外で働こうと思っている方の参考になればと思います! ↑私が10年以上利用している会計ソフト! 追記:ここで紹介する「海外」とは、私が滞在・就労経験のあるカナダとオーストラリアを指しています。 海外Webサイトの特徴 URLを直接入力 日ではURLバーに直接入力する人は少ないかと思われますが、海外では目的のブランド名がわかっている場合、とりあえず「.com」をつけてWebサイトを開きます。海外で .com が人気な理由はこのへんにありそうです。そのため、新たに会社やサービスを立ち上げるときは、そのブランド名とドメイ

    海外Webサイト・海外Web屋の特徴
  • 「カイゼン」が当初、ガイジンに通じなかった理由:こんなところにも、グローバリゼーション2.0:オルタナティブ・ブログ

    TOYOTAのリコール問題は制裁金の支払いで決着がつきそうなものの、トヨタ側の主張を理解してもらうための折衝が進んでいるようである。 この話を聞いて、留学中に受けていた授業の題材になっていた「NUMMIにまつわるTOYOTAとGMの関係、米国文化と融和するためのトヨタの苦労話」のことを思い出した。 それは、約2年にかかるExecutiveMBAのカリキュラム全体の最初のコースとなっている「Essentials of Effective Leadership 」 という授業で取り上げられていたケースである。 このコースはTeamや組織Leadershipとか、Change Managementに関する授業であった。 この授業で感心したことのひとつが、TOYOTAとGMの合弁事業であるNUMMIの歴史に対する米国側の見方(研究成果、ケースの豊富さ)である。 素直にTOYOTAに学ぶという以外に

    「カイゼン」が当初、ガイジンに通じなかった理由:こんなところにも、グローバリゼーション2.0:オルタナティブ・ブログ
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2010/04/21
    労道にも通じる話。
  • ヨーロッパ人が忙しくない3つの理由 | WIRED VISION

    ヨーロッパ人が忙しくない3つの理由 2008年2月25日 社会ワークスタイル コメント: トラックバック (6) (これまでの 藤井敏彦の「CSRの質」はこちら) 前回、マクドナルドの裁判を足がかりにして、管理職の範囲の問題や忙しさなどについて浅知恵を巡らしてみました。それにしてもですね、なんで日人はこんなに疲れているのでしょうね。ワタシの勤め先はかつて通常残業省などと揶揄されたりしたところですが、今もあんまり状況は変わっていないです。 しかし、ブラッセルに赴任して欧州委員会の官僚を相手に仕事するようになった時、いや驚いたのなんのって。彼らの優雅なこと!昼は2時間かけてランチ。6時にはオフィスは無人状態。夏は一ヶ月間バカンス。おまけに給料ははるかに多い。ワタシ心に誓いました。来世も役人やるとしたらヨーロッパ人に生まれて欧州委員会に勤めようって。 ということで、当然のこととして何が彼我の

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2010/02/08
    他人に厳しい日本はネットでより加速しちゃったからなぁ。
  • 日本人というだけでは日本で仕事が得られない - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所

    新年早々気になる動き。 http://sankei.jp.msn.com/economy/business/100104/biz1001041935036-n1.htm 「日人従業員の海外勤務だけでなく、現地従業員の日勤務も積極的に行う」 http://sankei.jp.msn.com/economy/business/100104/biz1001041935036-n1.htm 労働力の大移動。 「どこで作ったか」より「何を作ったか」を優先する生産の国際化を推し進めると、どこかで「どこの人に売らせるか」より「どんな人に売らせるか」になっていくんだよな。販売の国際化につながっていく。 それは店舗の海外出店とかには限らず、結局は人材の国際化ということになるわけで。「良い商品ならどこで作っても構わない」「より価値のあるものを追い求める」という話を人材に適用するだけ。「良い人材なら何人でも

    日本人というだけでは日本で仕事が得られない - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所
  • 就職しないで生きるには: たけくまメモ

    ↑就職しないで生きるには(上の図版は旧版。現在刊行中の表紙は色が違っているが中身は同じ) レイモンド・マンゴーの『就職しないで生きるには』は、1979年にアメリカで初版が出版され、81年に晶文社から日語版が刊行されました。今なお現役で刊行されている大ロングセラーであります。 俺は最初の邦訳刊行時に読んだんですが、81年といえば、俺が20歳から21歳にかけての年であります。まだ20歳だったこの年の春、俺は学校を中退して、家出したのでした。それからしばらくはホームレス状態が続き(最初の半年は物のホームレス。野宿こそしなかったが友達のアパートを転々としていた)、お先真っ暗な状況だったのですけど、そういう時に、屋でこのを目にしたのでした。俺の心情そのままのタイトルは、衝撃的でした。 書を一言で説明するなら、「ドロップアウトした人のための“起業のすすめ”」であります。ドロップアウトを直訳す

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2009/09/10
    学生のうちに読みたかった。しかし企業化の際についてくる事務手続きの些事を嫌ってリーマン生活を送っているのが俺なわけで。
  • 1