タグ

workとdocumentに関するkenjiro_nのブックマーク (2)

  • テレワークで始めたドキュメント駆動業務|Dentsu Digital Tech Blog

    こんにちは。電通デジタルでEMをしている河内です。エンジニアにおける採用・評価、スクラムマスターなどを担当しています。今回はすこし実装プラクティスから離れた話題になりますがお付き合いくださいませ。 弊社もご多分に漏れず完全テレワークを実施しており、かれこれ4か月が経ちます。その中で見えてきた課題とエンジニアチームとしてどう対峙したか、そしてそこで得た気づきを綴っていきたいと思います。この内容は、過去に開催したオンラインイベントでお話した内容になります。 テレワーク環境で私たちのエンジニア部門で急務と感じた課題テレワークが開始された2月後半、プログラミングやシステム開発プロジェクトを生業とする私たちの部では「リモート?全然OK。支障無いっす。」とタカを括っておりました。しかし開始されて間もなく、やっぱり慣れていない事が判明・・・。テレワークを経験されている読者の多くの方が感じていることと同様

    テレワークで始めたドキュメント駆動業務|Dentsu Digital Tech Blog
  • 第3回 病気にかかった文章をしっかり治そう~初級~ (1/2)

    今回は第2回連載に引き続き、プロジェクトマネージャーが頭を抱え込んだ書類文書の後半部分を分析していきます。前回は「ややこしい文」の「ごまかし論法」について説明しました。しかし、ややこしい文章となる原因は、このごまかし論法だけではありません。今回まず解説したいのは、中学文法で習ったはずの「係り受け」についてです。これを正しく使えないと、作成する文章はやはり余計に“ややこしく”なってしまいます。 チェック② 多重解釈を許す文に要注意 赤ペンが入っているチェック②の文を検証しましょう。「すでに1カ月前に障害が発生したFTPサーバのプログラムは」と書かれた文章です。この「問題あり」の文をスラスラと読んではいけません。 この文には2つの意味があります。1つは「障害が発生したFTPサーバに置いてあるプログラム」という意味。もう1つは「FTPサーバに置いてある障害が発生したプログラム」という意味です。こ

  • 1