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workとmovieに関するkenjiro_nのブックマーク (5)

  • 映画『ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない』 - Joe's Labo

    明日から公開の映画『ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない』 の試写会にお呼ばれしていたので、簡単にレビュー。 労基法無視、低賃金低待遇の“ブラック会社”に勤めることになった若者の奮闘記 である。 卒業してからこのかた、職歴のない主人公に二つ返事で内定をくれたのは、従業員 数名の小さなIT企業だった。その数人の同僚というのがまたくせ者ぞろいだ。 怒鳴るしか芸のないリーダー、腰巾着、有能だがどこか陰のある男…。 もとは「電車男」同様、ネット発のストーリーらしいが、エンタメとしてソツなく まとまっている。個人的にはリーダー役の品川祐が存在感を出していたと思う。 (あれは演技ではなく地だろうが) いるよなあ、ああいうの、どの職場にも(笑) ところで、そういう連中をなんとかまとめていくプロセスを見ていて気づいたのだが、 こういう展開は実は東西問わず映画の王道なのではないか。 古くは

    映画『ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない』 - Joe's Labo
  • MANTAN - 毎日新聞

    「市の職員どこだ」川崎のヘイトスピーチの今 全国で初めて、ヘイトスピーチ(差別扇動表現)への刑事罰規定…

    MANTAN - 毎日新聞
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2009/11/04
    まあ原作が労使対立の構造ではないらしいからなぁ。
  • 会社でのいじめ!そしてクビ!それはラジオ体操を拒否したから!28年間会社の門前で歌い続ける田中さん|シネマトゥデイ

    即興ライブを行った田中さん - Photo:Harumi Nakayama 会社の不当解雇に対して28年間抗議活動を続けている田中哲朗さんを、豪州人監督が迫ったドキュメンタリー映画『田中さんはラジオ体操をしない』が山形国際ドキュメンタリー映画祭2009で上映され、渦中の田中さんも登場した。 田中さんの人生は激動だ。1969年に沖電気工業に入社するも、会社が行った自由時間におけるラジオ体操の服従に反発。結果、補助的な仕事に回され、査定ではマイナス評価。組合活動で会社の労務政策を批判したところ転勤命令を出され、これを拒否したところ1981年に解雇された。まさにこのタイトル通りの事件が、田中さんの人生を大きく変えたのだ。 以後、同社八王子工場門前で毎朝30分、企業ファシズムを批判する歌を歌い続け、毎月29日は一日中座り込みを実行。株主総会には毎回出席し、田中さんを支援したことから社内でいじめに遭

    会社でのいじめ!そしてクビ!それはラジオ体操を拒否したから!28年間会社の門前で歌い続ける田中さん|シネマトゥデイ
  • 月に552時間の労働時間にヤクザまで使う日本の会社にイギリス人もびっくり!-レインダンス映画祭|シネマトゥデイ

    安藤和津(左)と土屋トカチ監督(右) - Photo:Yukari Yamaguchi 10月10日(現地時間)、ロンドンで開催中のレインダンス映画祭で、土屋トカチ監督のドキュメンタリー映画『フツーの仕事がしたい』のイギリス・プレミアが開催された。月に552時間働かされたトラック運転手の闘争を追った作、上映後、監督に日の労働状況についての質問が相次いだ。 1日に換算すると働いていない時間はわずか5.6時間。睡眠はもとより、事、入浴にも満足な時間がとれないシフトを組まれ、住友大阪セメントからセメント運送を請け負う会社の下請け会社で働いたトラック運転手、皆倉信和さんがユニオン(労働組合)の扉をたたいたことが、作の始まりだった。暴力沙汰を予測したユニオンは、証拠として残すための撮影を土屋監督に依頼、映画として始まったわけではなかったという。予測は的中、皆倉さんを組合から脱退させようとする

    月に552時間の労働時間にヤクザまで使う日本の会社にイギリス人もびっくり!-レインダンス映画祭|シネマトゥデイ
  • 日本人の過酷な労働時間への訴えがイギリス人に共感!レインダンス映画祭で土屋トカチ監督が受賞!|シネマトゥデイ

    映画『フツーの仕事がしたい』-土屋トカチ監督 - Photo:Yukari Yamaguchi 10月11日(現地時間)、ロンドンで開催中のレインダンス映画祭で、土屋トカチ監督の映画『フツーの仕事がしたい』がドキュメンタリー賞を受賞した。 作は、月552時間労働で体を壊すまで働かされたトラック運転手の皆倉信和さんを追ったドキュメンタリー。上映後の監督へのQ&Aの様子からも、観客に強く訴えかけたとわかるパワフルな作品だった。受賞者発表セレモニーを前に、土屋監督に式典の段取りを聞いたところ「ノミネートされた人は、前に出て並ぶことになってるんです。いやなんですよね、手をたたくだけの人になっちゃたりすると」と語っていた監督だが、いやな思いはせずに済んだようだ。 海外長編作品中の最高賞となるベスト・インターナショナル賞は『マイ・スーサイド』(原題)と『25カラット』(英題)が分け合った。そのほかの

    日本人の過酷な労働時間への訴えがイギリス人に共感!レインダンス映画祭で土屋トカチ監督が受賞!|シネマトゥデイ
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