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林信行に関するkenken610のブックマーク (15)

  • Twitter×iPhoneが切り開く新情報時代:日経ビジネスオンライン

    iPhone(アイフォーン)とTwitter(ツイッター)は、どちらも世界中の人々の行動や仕事の仕方など、ライフスタイルを大きく変えた革命的な存在だ。面白いことに、この2つは、ほぼ同時に産声を上げている。 iPhoneは2007年1月、米アップルのスティーブ・ジョブズCEO(最高経営責任者)が「電話を再発明する」と言って発表した。2007年6月末に米国で発売された時には、1週間前から購入者の行列ができた。日では発売予定がまだなかったにもかかわらず、日テレビ局も米国発売のニュースを大々的に報じていた。それから約1年後の2008年夏、iPhoneが日でも発売された。 iPhoneTwitterの相乗効果 日の携帯電話市場は、それまでに海外メーカー製の携帯電話がヒットした試しがなかった。日の携帯電話業界では「日では海外製携帯電話は売れない」という常識ができつつあった。何しろ世界最

    Twitter×iPhoneが切り開く新情報時代:日経ビジネスオンライン
  • nobi's tumblr.

    nobi's tumbler is consist of ...-my twitterings-my flickr posts-occasional bloggings-occasional bookmarkingsand my best whishes for whomever reading this ;-) 拝啓、某エヴァンジェリスト様 maniax: もしどこかの新聞社が、民主党からお金をもらってひいきの記事を書いていたとしたら、みなさんはどう思うだろうか。それは「ジャーナリズム」だとは思わないし、その記事も信用もできないのではないだろか。 あえて書く。そういうやり方の仕事をしておいて「ジャーナリスト」を名乗るのは、僕は納得がいかない。そしてそういう人に、自分が従事している仕事や業界をダシにしてiPhoneを持ち上げられているのを、苦々しく見ている日のメーカーやキャリア関係者

  • nobi's tumblr.

    nobi's tumbler is consist of ...-my twitterings-my flickr posts-occasional bloggings-occasional bookmarkingsand my best whishes for whomever reading this ;-) Re:拝啓、林信行様 maniax: これ以前の僕のポスト、そして林さんからの返信はこちら。 昨日ポストした「拝啓、某エヴァンジェリスト様」に林さんから、あの後すぐに返信をいただいた。眠い中、ポストしていただいたことに感謝の意を表したいと思う(ありがとうございます)。 昨日は私も眠い中、に「早く寝ろ」と急かされつつ打っていたので書き忘れていたが、Appleファンである私は林さんのファンでもある。皮肉でも何でもなく、林さんの著作は買っているし、林さんがプレゼンした内容にインス

  • 安売りだ!……開発者が激白、iPhoneは新世代ゲーム機なのか?【TGS 2009】 - 日経トレンディネット

    東京ゲームショウ2009・ビジネスデー2日目のイベントステージでは、「iPhoneから見たゲームの未来」と題した講演が行われた。iPhoneAndroid OS搭載ケータイなどの「GAP(Global Advanced Phone)」について勉強会を行う「GAP研究会」の発起人である、ITジャーナリストの林信行氏が登場。iPhoneの現状を語った。

    安売りだ!……開発者が激白、iPhoneは新世代ゲーム機なのか?【TGS 2009】 - 日経トレンディネット
  • iPhoneがゲーム機として魅力的な“5つの理由” 「東京ゲームショウ」で最新ゲームが続々! - 日経トレンディネット

    2004年に誕生したニンテンドーDSとPSP――。携帯型ゲーム市場は、長らくこの2製品による独占状態が続いており、他社が参入する余地はほとんどないかに見えた。しかし、2008年7月、この市場に突如、期待の新星が現れた。その新星とは、iPhoneだ。ゲーム業界のほとんど誰もが注目も期待もしていなかったにもかかわらず、わずか1年間にタイトル数で4年先輩のライバルたちに、一気に3倍以上の差をつけてしまった。 米アップルは2009年9月9日、iPhoneアプリの総数が7万5000に達したと発表。中でも、米comScore社が行ったゲーム・エンターテインメントタイトル数の調査では、iPhone用のゲーム・エンターテインメントのタイトル数は2万1178に達した。iPhoneアプリゲーム・エンターテインメント系アプリにはジョークアプリなども入っているが、ゲームだけでも1万以上はある見込みだ。一方

    iPhoneがゲーム機として魅力的な“5つの理由” 「東京ゲームショウ」で最新ゲームが続々! - 日経トレンディネット
    kenken610
    kenken610 2009/09/23
    読み始めて3行で筆者が特定できる提灯記事
  • Snow Leopardが切り開く、Macの新時代

    Snow Leopardをインストールした直後のデスクトップ画面。言われなければLeopardに見える アップルはおそらくコンピューター業界の中で、最も「シームレスな移行」が得意な会社だろう。これまでにもSystem 6.xまでの初期のMac OS、System 7~9までの旧Mac OS、そしてMac OS Xと、2度大きく進化させてきた(関連記事:林信行のLeopardに続く道)。 MacCPUもモトローラの680x0系からアップル-IBM-モトローラ系のPowerPC、そしてインテルCPUと大きな変更を経験した。これは頭脳移植あるいは母語を変えるような大きな変更であるにも関わらず、アップルはユーザーをほとんどとまどわせることなく、うまく移行させてきたと言える。 アップルが、この「シームレスな移行」を成功させる鍵が、節目をなだらかにする、見た目の変化が少ないOSの作り込みだ。例えばS

    Snow Leopardが切り開く、Macの新時代
  • Snow Leopardのここに注目:これは便利! 「Snow Leopard」を実際に使って感じた新機能“トップ20” (1/4) - ITmedia D PC USER

    これは便利! 「Snow Leopard」を実際に使って感じた新機能“トップ20”:Snow Leopardのここに注目(1/4 ページ) 「Mac OS X v10.6 Snow Leopard」には、ドック、Finder、エクスポゼ、QuickTime Xといったアップルが大々的に宣伝している新機能以外にも、実にたくさんの改善点や新機能がある。 Mac OS Xそのものは1000以上のプロジェクトの集合体だが、アップルはなんとその90%ほどを手直ししているという。つまり単純計算でも900個近い変更点があるというわけだ。その中には、元々Carbon技術でつくられていたものを先進的なCocoa技術で見た目も機能もそっくり作り直すといった分かりにくい変更点もあるが、見て分かるものを列挙していくだけでもかなりの数になるし、人によって心に響く改善点も異なるだろう。そこでここでは筆者が実際に1週間

    Snow Leopardのここに注目:これは便利! 「Snow Leopard」を実際に使って感じた新機能“トップ20” (1/4) - ITmedia D PC USER
    kenken610
    kenken610 2009/08/28
    要約:たいしたことない
  • Snow Leopardを通して考える「これからのOS」(後編)

    Snow Leopardでは1000のプロジェクトの90%、単純計算でも900近い改善が行われているため、それらをここで1つ1つ列挙していくのは到底不可能だ。そこで後編では、Leopardユーザーならすぐに分かる、そしてMacが初めての人でも楽しめるSnow Leopardの特徴を3つに絞って取り上げてみた(→前編)。 最大512×512ドットの高精細アイコン Mac OS Xでは、以前からアイコンサイズを自由自在に変えることができたが、これまでのアイコンサイズは128×128ドットまでが限界だった。これは大きさにして500円硬貨ほどの大きさ。手のひらに握れるような存在感のアイコンだった。 これがSnow Leopardではその16倍、最大512×512ドットまで拡大されている。ほぼCDほどのサイズで、15.4型ワイド液晶内蔵のMacBook Proでも、最大サイズだと2つのアイコンを表示

    Snow Leopardを通して考える「これからのOS」(後編)
  • Snow Leopardを通して考える「これからのOS」(前編)

    Macの最新OS「Mac OS X v10.6“Snow Leopard”」がいよいよ明日、8月28日から発売される。今回、幸運にも先行して同OSを試すことができた。Snow Leopardの新機能については、すでにアップルの公式ページに詳しく紹介されているうえに、おそらく今夜、日付が変わるあたりから各所で詳細なレビュー記事が掲載され始めるだろう。実際、筆者もすでにもう少し技術的に詳しく踏み込んだ記事を書いている。 だがここでは、数年に1度のビックイベントを前に、今回Snow Leopardを通して感じた「OSアップグレード」が持つ意味合いというものを、改めて考え直す機会を提供させてほしい。 Leopardを読み解く2つのキーワード、「洗練」と「発展」 いまさらパソコンのOSが新しくなったからといって、当にそんなことがニュースなのだろうか? OSなんてアップグレードしなくても、日常業務に

    Snow Leopardを通して考える「これからのOS」(前編)
    kenken610
    kenken610 2009/08/27
    発売前に出せる情報だけでここまで提灯記事書ける筆力に嫉妬
  • 第6章 iPhoneが企業のクラウド化を加速する

    iPhoneは,ゲームやジョークアプリなどコンシューマ向け端末としてスポットライトが当たることが多い。しかし,法人向けのスマートフォン端末としても秀でた特徴を持っている(写真1)。例えば,高速な通信機能と米アップルが米シスコシステムズと組んで開発したイントラネット接続技術を搭載している。ユーザーがこうした高度な技術を難しく感じずに使えるのも特徴だ。iPhoneを採用した企業の社員からは,モチベーションが高まったという声や,ワークライフバランスが向上したという感想が出始めている。 米国では中小企業の1割がiPhoneを採用!? 米国のリサーチ会社であるフォレスターリサーチ社のベンジャミン・グレイ氏は2007年末に「iPhoneは企業向けの携帯端末ではない」という調査報告を書き,10の理由を挙げた。ところが約1年後に,同じフォレスターリサーチ社のマイケル・ペリーノ氏が,2009年中には米国の中

    第6章 iPhoneが企業のクラウド化を加速する
    kenken610
    kenken610 2009/08/20
    あとは暗号化問題が解決すれば。
  • 第5章 iPhoneで始まるソーシャルメディア × リアル革命 --- Twitterで見えた新しい世界

    iPhoneの革新性は,アップル1社だけが作っているわけではない。例えば,世界中の多くの開発者がiPhoneの新しい活用法を生み出し,アプリケーション販売サイト「AppStore」を通してユーザーに届けている。こうした新しい活用方法の中でも,ソーシャルメディアへの影響は無視できない。パソコン画面上で楽しむためのツールだったソーシャルメディアが今,iPhoneと結び付いて実社会での人間関係を補強するツールに変貌しつつある。 TwitteriPhoneの最強の組み合わせ 米国の雑誌「TIME」の6月15日号の表紙は,新しい時代の始まりを象徴しているかのようだった(写真1)。「Man of the Year」(その年の顔)などを掲載することでも知られる同誌の表紙には,人物の代わりにiPhoneが描かれていた。そしてこのiPhoneの画面には,今,世界的に最も注目を集めているソーシャルメディア「

    第5章 iPhoneで始まるソーシャルメディア × リアル革命 --- Twitterで見えた新しい世界
  • 第4章 iPhoneは4000万台の巨大メディア,出版,音楽,広告業界が対応競う

    1990年代にしきりに使われた「デジタルコンバージェンス」という言葉がある。デジタル技術を通して,通信,放送,出版といったメディアが融合していくことを表した言葉だ。iPhoneが登場した今,このデジタルコンバージェンスが,まさに世界中の手のひらの中で起ころうとしている。 iPhoneとiPod touchを合わせた販売台数は,2009年6月時点で4000万台を突破。この巨大で新しいメディアに対して,欧米では既に新聞業界,雑誌業界,テレビ業界,映画業界,音楽業界,広告業界,個人のクリエータまでが,大きな注目を注いでいる。 手のひらのコンバージェンス 欧米ではWallstreet JournalやUSA Todayをはじめとする新聞,People magazineやELLEのカナダ版といった雑誌,シェークスピアや「不思議の国のアリス」のようなクラシック,映画にもなったSFの「トランスフォーマー

    第4章 iPhoneは4000万台の巨大メディア,出版,音楽,広告業界が対応競う
  • これが実機だ! iPhone 3GS、国内最速レビュー【その3】 (1/3)

    これまでその1、その2とiPhone 3GSのみの新機能を語ってきた。最後に世間一般ではあまり触れられていないが、革新的かつ携帯電話の可能性を思いっきり広げてくれそうな「隠し球」を取り上げよう。 ポケットに入れたまま指でiPhoneを操作! 「隠し球」とは、「設定」アプリにひっそりと隠れている「アクセシビリティ」だ。何はともあれ、まずはこちらのムービーを見てほしい。 アクセシビリティ アクセシビリティは、身体に障害を持つ人のために作られた機能──と考える人も多い。確かにそういう側面もあるが、アップルが作るアクセシビリティ機能は、より幅広い層に喜ばれる設計になっている。 例えば、Mac OS Xに搭載されている画面を拡大表示するズーム機能は、視力障害を持つ人や高齢者だけでなく、プレゼンテーションをするビジネスマンにも広く愛用されている。プレゼン資料の一部を拡大表示して見せたいときに役立つのだ

    これが実機だ! iPhone 3GS、国内最速レビュー【その3】 (1/3)
  • 第1章 相次ぐ主要WebサービスのiPhone対応,IT業界の主戦場はIT Phoneへ

    iPhoneの登場以来,IT業界の主戦場は,急速に携帯電話に移行し始めた。Webサービスを手がける大手企業がこぞって,iPhone対応を進めているのだ。 iPhoneのライバルである携帯電話用プラットフォーム「Android」を主導する米Googleは,検索サービスはもちろんGoogle Docs,Google Calendarなど,一通りのサービスをすべてiPhoneに最適化している。今やGoogleのサービスに迫る勢いの人気のミニブログサービス「Twitter」(写真1)もそうだ。「MySpace」,「facebook」(写真2),「LinkedIn」といった主要なソーシャル・ネットワーキング・サービスも,単にWebページをiPhoneに最適化するだけでなく,サービスをより快適に利用できるiPhone専用のアプリケーションを出している。The Wall Street JournalやT

    第1章 相次ぐ主要WebサービスのiPhone対応,IT業界の主戦場はIT Phoneへ
  • 序章 iPhoneの功績からケータイの明日を見よう

    2008年7月11日にiPhone 3Gが発売されてから,ケータイ業界は大きく変わった。端末メーカーが魅力的な端末を作るために主導権を握ろうとする動きを始めたり,iPhone向けアプリケーションで大成功を収める個人プログラマが登場したり,iPhoneを活用することによって大学や企業が新しい取り組みを始めたりしている。 このようにケータイの明日を知るには,先行する「iPhoneの革命」に学ぶべきことが数多くある。iPhoneの出荷台数は,世界で2009年4月に2100万台に達した。ソフトバンクモバイルは日での出荷台数を公表していないが,関係者の話を総合すると2009年2月から始めた0円キャンペーン(写真1)が功を奏し,3月時点で60万台を超えた模様だ。またiPhoneは,6月に次期OSであるiPhone 3.0が発表され,次のステージへ入ろうとしている。 そこでこの6月から,「iPhone

    序章 iPhoneの功績からケータイの明日を見よう
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