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2011年4月10日のブックマーク (19件)

  • 20~30代は東国原さんに投票したのに… こ れ が 現 実

    20~30代は東国原さんに投票したのに… こ れ が 現 実

    20~30代は東国原さんに投票したのに… こ れ が 現 実
    kenken610
    kenken610 2011/04/10
    むしろ東の人気が以外
  • 米国務省、世界の民主活動家をITで支援

    リビア東部の都市ベンガジ(Benghazi)で反体制運動のウェブサイトを作るハッカーやデザイナー、エディターたち(2011年2月27日撮影)。(c)AFP/TREVOR SNAPP 【4月10日 AFP】反体制デモで強権体制が相次いで転覆した中東諸国などで、携帯電話やインターネットを使って民主化運動を進める数千人規模の活動家たちに、当局の検閲やインターネット攻撃からの防衛手段を米政府が訓練していると、マイケル・ポスナー(Michael Posner)米国務次官補(民主主義・人権・労働担当)が明らかにした。 世界194か国の人権状況に関する米国務省の年次報告書が発表された8日を前に、少数の報道陣に語ったポスナー国務次官補によると、米政府はアラブなどの専制的な国家で、政府のファイアウォールを迂回したり、テキストメッセージや音声メッセージを保護したり、民主活動家のウェブサイトへの攻撃を阻止したり

    米国務省、世界の民主活動家をITで支援
  • エジプト・カイロのタハリール広場で死傷者、軍・警察とデモ隊が衝突

    軍の部隊や警官隊とデモ隊が衝突したエジプト・カイロ(Cairo)のタハリール広場(Tahrir Square)で発射された銃弾と血の付いた紙を見せるデモ参加者(2011年4月9日撮影)。(c)AFP/KHALED DESOUKI 【4月10日 AFP】ホスニ・ムバラク(Hosni Mubarak)前大統領らを汚職の罪で訴追することを求める群衆が集まっていたエジプトの首都カイロ(Cairo)のタハリール広場(Tahrir Square)に9日未明、軍の部隊と警官隊が突入し、デモ隊と衝突した。保健省によると、この衝突で少なくとも1人が死亡し、71人が負傷した。死者は2人で、負傷者は18人だという医療関係者からの情報もある。 タハリール広場で死者が出たのは、この広場が2月11日のムバラク前大統領の辞任につながった18日間におよぶデモの中心地となった後では初めて。エジプトを暫定統治している軍最高評

    エジプト・カイロのタハリール広場で死傷者、軍・警察とデモ隊が衝突
  • ショッピングモールで銃乱射、6人死亡 オランダ

    銃乱射事件があったオランダ・アルフェンアーンデンレイン(Alphen aan den Rijn)のショッピングモールで抱き合う人たち(2011年4月9日撮影)。(c)AFP/ANP VALERIE KUYPERS 【4月10日 AFP】オランダ西部アルフェンアーンデンレイン(Alphen aan den Rijn)のショッピングモールで9日正午(日時間同日午後7時)ごろ、自動小銃などを持った男が買い物客らに銃を乱射した。目撃者によると銃撃は10~20分続き、男は銃で自殺した。警察はこの事件で6人が死亡、少なくとも10人が負傷したと発表した。 ハーグ(The Hague)検察の報道官によると、銃を乱射した男は射撃クラブの会員で、5丁の銃の許可を持っていた。宛先や内容など詳細は明らかにされていないが、犯行前に別れを告げる手紙を送っていたという。男は現場近くに父親と共に住んでいた。 ショッピン

    ショッピングモールで銃乱射、6人死亡 オランダ
  • 仏軍と国連部隊、バグボ氏拠点を空爆 コートジボワール

    コートジボワール・アビジャン(Abidjan)の兵舎から立ちのぼる炎と黒煙(2011年4月4日撮影)。(c)AFP 【4月5日 AFP】大統領選の結果をめぐって混乱が続くコートジボワールで4日、駐留仏軍と国連平和維持部隊(PKF)が大統領に居座るローラン・バグボ(Laurent Gbagbo)氏の拠点への空爆を行った。国際社会が当選を承認するアルサン・ワタラ(Alassane Ouattara)元首相の支持派も同日、バグボ派への総攻撃を開始した。 国連関係者によると、仏軍・PKFのヘリコプターは、最大都市アビジャン(Abidjan)で、大統領宮殿、バグボ氏の住居、兵舎などを攻撃した。この数時間前には、ワタラ派が新たな攻撃を開始した。 作戦の報道官は、「国連安保理決議1975にもとづき、駐留仏軍と共同作戦を行っている」と発表した。 前月30日に採択されたこの決議は、大統領職を辞さないバグボ氏

    仏軍と国連部隊、バグボ氏拠点を空爆 コートジボワール
  • ワタラ元首相派、首都を掌握 コートジボワール

    コートジボワール西部ドゥエクエ(Duekoue)で武器を携えパトロールするアルサン・ワタラ(Alassane Ouattara)氏派(2011年3月29日撮影)。(c)AFP/ZOOM DOSSO 【3月31日 AFP】大統領選の結果をめぐって混乱が続くコートジボワールで30日、国際社会が当選を承認するアルサン・ワタラ(Alassane Ouattara)元首相の支持派が南進し、首都ヤムスクロ(Yamoussoukro)を掌握した。 ワタラ氏派が、大統領の座に居座るローラン・バグボ(Laurent Gbagbo)氏からの権力奪取を目指してヤムスクロを攻撃したもので、目撃証言によると、ワタラ氏派は同日夜には世界最大のココア積み出し港を抱えるサンペドロ(San Pedro)に進攻した。 バグボ氏のスポークスマンは、バグボ氏が2週間前から予定していた国民向けの演説を同日行うと発表したが、その3時

    ワタラ元首相派、首都を掌握 コートジボワール
  • 女川原発周辺住民にも波及する苦渋の選択

    大震災で壊滅的被害を受けた宮城県女川町の様子(2011年3月30日撮影)。(c)AFP/YASUYOSHI CHIBA 【3月31日 AFP】福島第1原子力発電所で次々と起こる原発危機の悪夢は、沿岸部にある別の原発周辺の地域社会にも恐怖を投げかけている――大震災と巨大津波によって東北地方の太平洋沿岸部が壊滅した11日以降、宮城県の石巻市と女川町にまたがる女川原子力発電所(Onagawa Nuclear Power Plant)は停止したままだ。 福島第1原発の北方120キロ、牡鹿半島の小さな湾に位置する女川原発は、津波の際には軽微な被害だけで済んだ。操業する東北電力(Tohoku Electric Power)は、小規模な火災が発生したが、3基ある原子炉はどれも無事で炉心は低温を保っており、放射線モニターの測定値も極めて低いと発表した。 ■離れるか、留まるか、苦渋の選択を迫られる住民たち

    女川原発周辺住民にも波及する苦渋の選択
  • リビア、反体制派さらに後退 製油都市ラスラヌフからも

    リビアのラスラヌフ(Ras Lanuf)に通じる道路脇に転がる戦車の砲弾(2011年3月29日撮影)。(c)AFP/ARIS MESSINIS 【3月30日 AFP】リビアの最高指導者ムアマル・カダフィ(Moamer Kadhafi)大佐派と反体制派との戦闘は30日、カダフィ派が重火器や戦車で攻撃し、反体制派は製油都市ラスラヌフ(Ras Lanuf)からの撤退に追い込まれた。 反体制派の多数の戦闘員は、ラスラヌフの東方20キロのウカイラ(Uqayla)付近の前線から撤退を始めており、反体制派の拠点であるベンガジ(Benghazi)の南方240キロにあるブレガ(Brega)に向かう道路には乗用車やピックアップトラックの列できた。 反体制派のある戦闘員はカダフィ派のロケット砲や戦車による攻撃で重大な危機に直面していると語り、別の戦闘員は「(カダフィ派に対する)フランスの空爆が必要だ」と語った。

    リビア、反体制派さらに後退 製油都市ラスラヌフからも
  • ミャンマー軍事政権が解散、名目上は民政に移行

    ミャンマーの国営テレビMRTVが放映した、首都ネピドーの連邦議会議事堂で行われたテイン・セイン(Thein Sein)首相の大統領就任式(2011年3月30日撮影)。(c)AFP/MRTV 【3月30日 AFP】ミャンマーの国営テレビは30日、テイン・セイン(Thein Sein)首相の大統領就任を受け、同国軍事政権が「正式に解散」したと報じた。 国営テレビは、軍事政権トップのタン・シュエ(Than Shwe)国家平和発展評議会(SPDC)議長が署名した命令書を引用し、「次期政権の発足に伴いSPDCは正式に解散した」と報じた。 これに先立ち、ある高官がテイン・セイン大統領の就任式にミン・アウン・フライン(Min Aung Hlaing)将軍がタン・シュエ氏の肩書きだった国軍最高司令官として出席したと語ったことから、タン・シュエ氏はその地位から退いたと見られていた。 前年11月の選挙から軍政

    ミャンマー軍事政権が解散、名目上は民政に移行
  • オーストラリア首相のパソコンにハッキング、背後に中国か

    訪問した米ワシントン(Washington D.C.)で演説するジュリア・ギラード(Julia Gillard)首相(2011年3月8日撮影、資料写真)。(c)AFP/Nicholas KAMM 【3月29日 AFP】オーストラリア各紙は29日、ジュリア・ギラード(Julia Gillard)首相、ケビン・ラッド(Kevin Rudd)外相、スティーブン・スミス(Stephen Smith)国防相らの国会用パソコンがハッキングされている可能性があると報じた。中国が関与している疑いがあるという。 シドニー(Sydney)の有力紙デーリー・テレグラフ(Daily Telegraph)によると、米情報機関がオーストラリア政府に対し、少なくとも閣僚10人のパソコンがハッキングされEメール数千通が盗み見られた可能性を指摘したという。このようなスパイ行為はことし2月から1か月以上にわたり行われていたと

    オーストラリア首相のパソコンにハッキング、背後に中国か
  • ワタラ氏派が大規模攻撃、コートジボワール

    コートジボワール・アビジャン(Abidjan)のアボボ(Abobo)地区をパトロールするアルサン・ワタラ(Alassane Ouattara)元首相派(2011年3月26日撮影)。(c)AFP/ISSOUF SANOGO 【3月29日 AFP】大統領選の結果をめぐって混乱が続くコートジボワールで28日、国際社会が当選を承認するアルサン・ワタラ(Alassane Ouattara)元首相の支持派が、大統領に居座るローラン・バグボ(Laurent Gbagbo)氏支持派が掌握する複数の主要都市を攻撃した。ワタラ氏側の攻撃の規模は、大統領選後最大。 同国最大のココア産地の入口にあたり、戦略上の要衝であるドゥエクエ(Duekoue)では、1日中、双方が激しい戦闘を繰り広げた。ワタラ氏側は「多少の反乱分子はいるが」ドゥエクエを掌握したと発表。だがバグボ氏側は、戦闘は依然として続いているとしている。

    ワタラ氏派が大規模攻撃、コートジボワール
  • イエメンで武器工場爆発、75人死亡

    イエメンの首都サヌア(Sanaa)の市場に座る武装した若者(2007年12月9日撮影、資料写真)。(c)AFP/KHALED FAZAA 【3月29日 AFP】イエメン南部アビヤン(Abyan)州ジャール(Jaar)近郊の武器工場で28日、武器を略奪しようと住民らが工場に押しかけた後に爆発があり、少なくとも75人が死亡、84人が負傷した。 治安当局者によると、この工場では27日に国際テロ組織アルカイダ(Al-Qaeda)のメンバーと見られる30人ほどの集団が略奪を行ったばかりで、住民らは残された銃や弾薬を手に入れようと工場に押しかけた。その直後に複数回の爆発が起こり、工場は炎に包まれたという。 ある地元当局者によると、死者は75~80人で、多くの遺体が判別不可能なほど焼け焦げていたという。 別の当局者は、国防省系のウェブサイトに、爆発の原因は現場に残されていた火薬が引火したことによるものだ

    イエメンで武器工場爆発、75人死亡
  • 世界のかっこいい仮面マスクやヘルメット12選

    世界からかき集めてきた仮面ヘルメット、仮面マスクの画像集です。 昔のヘルメットって、時代や国によってデザインが違うし、どれも個性的です。 そのほとんどが兵士のヘルメットなのですが、戦争時に相手を威嚇するために虫や動物など、奇抜なデザインにしたんでしょうか。 上の画像はイングランド王、ヘンリー8世の角ヘルメット。 見るからに強そうです。 イランの仮面つきヘルメット。 15世紀のライオンの顔のヘルメット(かっこいい!)。 武装仮面マスク。 ローマのブロンズヘルメット。 ルネサンス期の虫の目ヘルメット。 江戸時代の馬の毛のひげがついた樹脂のマスク。 神聖ローマ皇帝カール5世のヘルメット。 ルネサンス期の兵士のヘルメット。 ローマの騎兵隊のマスク。 スウェーデンの兵士のフェイスマスク。 第二次世界大戦の航空兵のマスク。 [oobject.com] mayumine(米版)

    世界のかっこいい仮面マスクやヘルメット12選
  • 原子力に未来はあるか?福島第1事故に勢いづく脱原発派

    ドイツ・ベルリン(Berlin)で、放射能標識を模した信号機(2011年4月4日撮影)。(c)AFP/JOHANNES EISELE 【4月8日 AFP】東京電力(TEPCO)福島第1原子力発電所の事故が、世界規模のエネルギー論争を巻き起こしている。脱原発派が勢いづく一方、推進派は原発にも未来はあると主張する。 ■CO2削減の切り札、立場一転 再生可能なクリーンエネルギーを求める国々にとって原発は、3月11日に東日大震災が発生し福島第1原発が被災するまで、代替エネルギー候補の最優等生だった。発電時に二酸化炭素(CO2)をほとんど排出しない原発は、地球温暖化防止対策の切り札とみなされてきたのだ。 現在、原子力発電は、全世界の電力供給量の約14%を担う。 だが、炉心の冷却に苦闘する福島第1原発をめぐる日々の報道に、各国では日産の品・製品の安全性への懸念が広がり、これまで漠然と抱いてきた原

    原子力に未来はあるか?福島第1事故に勢いづく脱原発派
  • ブラジル・リオの学校で男が銃乱射、12人死亡 自殺目的か

    ブラジル・リオデジャネイロ(Rio de Janeiro)の公立学校で銃を乱射したウェリントン・メネセス・デ・オリベイラ(Wellington Menezes de Oliveira)容疑者(2011年4月7日のテレビ映像より)。(c)AFP/VANDERLEI ALMEIDA 【4月8日 AFP】(一部更新、写真追加)ブラジル・リオデジャネイロ(Rio de Janeiro)のレアレンゴ(Realengo)区にある9~15歳が通う公立学校で7日朝、男(24)が拳銃を乱射し、生徒12人が死亡、12人が負傷した。男は駆けつけた警官に足を撃たれた後、銃を自分の頭に向け、自殺した。 消防当局が伝えた学校関係者の話によると、男はきちんとした服装をしてバックパックを肩に掛けて同校を訪れ、生徒たちの前で講演するため招待されたと説明。3階に上がると1つの教室で突然銃を乱射し始めたという。警察によると男は

    ブラジル・リオの学校で男が銃乱射、12人死亡 自殺目的か
  • 中国国営紙、「アイ・ウェイウェイ氏は一線を越えた」

    北京(Beijing)郊外で自宅軟禁されていた現代芸術家、アイ・ウェイウェイ(艾未未、Ai Weiwei)氏(2010年11月7日撮影、資料写真)。(c)AFP/Peter PARKS 【4月6日 AFP】中国を代表する現代芸術家で、北京五輪のメインスタジアムの設計にも携わったアイ・ウェイウェイ(艾未未、Ai Weiwei)氏が中国当局に身柄を拘束されたことについて、国営英字紙・環球時報(Global Times)は6日、「一線を越えた同氏に対する、欧米の釈放要求は不当」との記事を掲載した。 アイ氏は3日に、北京(Beijing)の空港で香港(Hong Kong)行きの航空機に搭乗しようとしていたところを当局に身柄を拘束されて以来、所在がわかっていない。 この件について中国共産党に近く強硬な論調で知られる環球時報は、「アイ氏は多くの機会において、中国国内法の犯してはならない一線に抵触しかけ

    中国国営紙、「アイ・ウェイウェイ氏は一線を越えた」
  • コートジボワールのPKO空爆を疑問視、ロシア・南ア外相

    コートジボワール・アビジャン(Abidjan)の空港に到着した仏軍部隊兵士ら(2011年4月3日撮影)。AFP/ECPAD/SCH BLANCHET 【4月6日 AFP】大統領選の結果をめぐって混乱が続くコートジボワールで、国連平和維持部隊(PKF)と駐留仏軍が、大統領に居座るローラン・バグボ(Laurent Gbagbo)氏の拠点を空爆したことに対し、ロシアのセルゲイ・ラブロフ(Sergei Lavrov)外相は5日、PKFによる武力使用に疑問を示した。 ラブロフ外相は記者団に「PKFは公平・中立の義務があったはずであり、この問題についての法的側面を調べている」と語った。 ラブロフ外相はまた、ロシア政府は状況の説明を求めて国連安全保障理事会(UN Security Council)に特別報告を要請したが、その結果に満足していないと述べ、「われわれの疑問を解消するような的確な回答は得ていな

    コートジボワールのPKO空爆を疑問視、ロシア・南ア外相
  • アイ・ウェイウェイ氏の身柄拘束、豪政府が「懸念」表明

    北京(Beijing)郊外の自宅で、写真撮影に応じるアイ・ウェイウェイ(艾未未、Ai Weiwei)氏(2009年4月10日撮影、資料写真)。(c)AFP/Frederic J. BROWN 【4月6日 AFP】中国を代表する現代芸術家で、北京五輪のメインスタジアムの設計にも携わったアイ・ウェイウェイ(艾未未、Ai Weiwei)氏が拘束されたことについて、オーストラリア外務省報道官は5日、懸念を表明した。 アイ氏は、3日に北京(Beijing)の空港で国際線に乗ろうとしていたところを当局に拘束され、その後の消息が分からなくなっている。米国、フランス、ドイツ、英国は、国際人権団体アムネスティ・インターナショナル(Amnesty International)などとともにアイ氏の釈放を要求し、アイ氏の身に起きたことに対する怒りと懸念を表明していた。 中国への輸出に大きく依存するオーストラリアは

    アイ・ウェイウェイ氏の身柄拘束、豪政府が「懸念」表明
  • 湾岸協力会議、バーレーンへの介入を擁護 イランを批判

    サウジアラビア・リヤド(Riyadh)で開かれた湾岸協力会議(GCC)緊急外相会議に出席したバーレーンのハリド・ビン・アハメド・ハリファ(Khaled bin Ahmed al-Khalifa)外相(2011年4月3日撮影)。(c)AFP/FAYEZ NURELDINE 【4月5日 AFP】ペルシャ湾岸の王政6か国が加盟する湾岸協力会議(Gulf Cooperation Council、GCC)は3日、サウジアラビアの首都リヤド(Riyadh)で緊急外相会議を開き、イランがバーレーンやクウェートに介入して地域を不安定化させていると批判する声明を発表した。 GCC加盟国はサウジアラビア、バーレーン、クウェートのほか、オマーン、カタール、アラブ首長国連邦(UAE)の6か国。GCCは声明で、イランがGCC加盟各国のスンニ派(Sunni)による君主制を脅かす目的で暴動を扇動し、GCC加盟国の「主権

    湾岸協力会議、バーレーンへの介入を擁護 イランを批判