10代の少女、恋敵の家を手製の液体爆弾で吹き飛ばす 2008.05.12 21:00 まだ10代の少女のギャングが、お手製の液体爆弾で恋のライバルの相手の家をまるごと吹き飛ばすという事件が起こりました。 16歳と17歳の少女のギャングは、シャーロット・アンダーソンさんと激しい言い争いました。これにはらわたが煮えくりかえったのか、彼女たちはアンダーソンさんの家の郵便ポストに紫色をした液体を注ぎました。 液体は、気化爆弾でした。液体によって引き起こされた爆発で、アンダーソンさんの周りの家を含む3軒の家が見事に吹き飛びました。アンダーソンさんは全身にやけどを負い、重傷です。 ロンドン警察によると、こういった爆弾のレシピがインターネットにて掲載されているそうです。現在、警察は少女のギャングたちを探しています。 アンダーソンさんの傷は致命的ではなく助かるそうですが、この爆発に巻き