VICE的マジックマッシュルーム完全ガイドマジックマッシュルームとは何か? 起源から幻覚体験で準備するべきことまで、VICEが徹底的に解説する。

佐賀県教育委員会は30日、教え子の男子生徒にみだらな行為をしたとして、県立高校の女性講師(23)を懲戒免職にしたと発表した。 県教委によると、講師は8月ごろから生徒と交際を始め、ホテルなどで複数回、みだらな行為をした。講師は「深く反省している」と話しているという。 8月30日未明、パトロール中の警察官が、公園の駐車場に止めた車の中で裸で寝ていた2人を職務質問して発覚。県警は9月、県青少年健全育成条例違反で講師を書類送検した。 県教委はまた、男子生徒の頬をたたいて鼓膜を破るけがを負わせたとして、別の県立高校の男性教諭(33)を戒告処分とした。
あまりにも話題になっていて、ぼくに直接コメントをしてくる子たちが多いので(毎日毎日、そういう子たちがいる)、ここで改めて書いておこうと思う。ぼくが問題にしていた(つまり、志望者に対して注意を喚起しようとしていた)のは、鍵括弧を重ねて複数の人が同じ台詞を表現する手法である。 たとえば3人が同時に同じ台詞を言ったことを表現しようとして、「「「えっ!」」」とカギ括弧の力(記号のヴィジュアル的力)を借りて表現する。 非常にヴィジュアル的な要素の強い表現(ヴィジュアル的な助けを借りた表現)である。アルファベット言語の人から見ると、日本語はピクチャーに見える。つまり、ヴィジュアル的である(ぼくが日本語で文章を書いている時も、「どれくらい空間を開けて……」とヴィジュアル的な計算を働かせている。対して、英語を書いている時には、そういう計算はしていない)。さらに、ラノベはアニメ・まんが的な要素を持ってい
最近まで4年付き合ってた彼氏がいたんだけど、浮気が発覚して別れた。 彼氏がうちで寝てるとき、彼氏の携帯がしばらく鳴ってて誰からだろって画面見たら 知らない女の子からだった。 共通の友達も多いし、過去に何度か浮気していたのでそれが浮気相手だろうとわかって 思い切って折り返しの電話をした。 そしたら頭の悪そうな喋り方をした女の子が出て、(その子を芹那とする) 状況がつかめていないみたいだった。 私「彼女ですけど、彼寝てるんで伝言あれば伝えますよ」 芹那『え?え?どういうことですか?』 このやり取りを5回くらい繰り返したあと、芹那が彼女いるなんて知らなかったと言い出した。 あー、彼氏最低だ、芹那ごめんって思ってそこからはお互い謝る感じになった。 芹那ちゃんはごめんなさい知らなかったんです、と言いながら自慢なのか挑戦状なのか 彼氏といつから何して遊んでどういう関係なのかを説明してくれた。 大体想像
昨日今日で話題になっている以下の騒動。 炎上作家、でした : 世界に愛を心には萌を 15分でわかった気になれる幾谷正氏の非公式宣伝活動と艦これ圧力の話 - Togetterまとめ 単純に言えば、作家がイラストレーターに販促を頼んだら断られた、という話なんですが、作家がものすごく精神的に追い詰められていて、それで事態が悪化・拡大してしまった、という印象を受けました。同情するけど擁護はできないという感じ。悲劇的ですね。 騒動の原因の一つとして「幾谷氏がイラストレーターに期待しすぎている」ということが挙げられると思います。 「イラストレーターのファンが少しでも買ってくれたら」くらいの気持ちだったら分かるんですけど、ブログを読むかぎり、「有名イラストレーターでないとまったく勝機がない」というほどまで思い詰めていて、その考えを編集者やイラストレーターに押し付けてしまったようです。 「ライトノベルはイ
2014年4月2日 著 僕はもう社内では十分過ぎるほど老害の類であるからして、入社式のあったその日くらい、説教じみたことを新入社員の君に向けて書く権利はあると思うんだよね。といっても、何かこれからの人生の役に立つ教訓だとか、そういう内容は期待しないで欲しいな。どちらかと言えば、僕からの身勝手かつ一方的な「お願い」に近い。 やれ新卒一括採用だの終身雇用だの、そういう古くからの伝統がいまだ根強いながら、日本社会での働き方は徐々に、しかし確実に多様化してきたように思う。特にこのWeb業界では顕著じゃないかな?そうした変化のなかで、それでも君は組織に属して働くことを選んだわけだ、理由は知らないけどさ。 どんな組織でもそうだと思うけど、外から眺めていたのと内に属した後とでは、見え方が全然違うと思うんだよね。そして、それが発端ではないにせよ、組織に対し不平・不満を抱く日は遠からず訪れる。Twitter
1979年福岡県生まれ。慶応義塾大学総合政策学部卒業後、東洋経済新報社で自動車、IT業界を担当。2007年9月より休職し、スタンフォード大学大学院で修士号取得(国際政治経済専攻)。09年7月より『週刊東洋経済』編集部に復帰し、『30歳の逆襲』『非ネイティブの英語術』『10年後に食える仕事、食えない仕事』『女性はなぜ出世しないのか』などの特集を手がける。12年10月より現職。著書に『米国製エリートは本当にすごいのか?』『5年後、メディアは稼げるか』。Twitter:@norihiko_sasaki 「佐々木さん、今度、NHKの『ニッポンのジレンマ』で編集者特集をするので、ゲストとして出演してくれませんか」 そう制作スタッフの方から誘われたとき、最初は「今なぜ編集者?」と思いましたが、次第に「今こそ編集者だよなあ」と納得するようになりました。というのも最近、編集者ニーズの高まりをひしひしと感じ
お笑い界には、約10年毎に「エース」と言われる存在が出現した。 これは業界内でも割と常識で、普段から使われている言葉でもある。 https://twitter.com/s_hakase/status/8555903607382016 定義は曖昧ながらも、主に以下。 ・20代から活躍し続けており、ほぼ停滞期がない ・冠番組しか出ない ・テレビ、または映画でしか活動しない この定義に照らすと、残念ながら、さまぁ~ず、雨上がり決死隊、くりいむしちゅー、ネプチューンなどは入らない。 具体的には、以下のような人たちだ。 (テレビ世代以降のタレントに限定し、落語家や噺家は含めないこととする) コント55号(萩本欽一) やすしきよし ビートたけし タモリ 明石家さんま とんねるず ダウンタウン ウッチャンナンチャン ナインティナイン 比較的近い世代に固まることもあるが、おおよそ10年に一組は「エース」が
女だからこそ書ける女同士の下ネタ話を書いてみる (多分、女の中でも下品な奴らの話だと思うが) ~ある日の宅飲みの終盤、酔いがまわってきたころ~ 女A:なぁ 女B:ん? 女A:下ネタ言っていい? 女B:いいよ 女A:あたしの彼氏さ、あの~夜の行為の時のさ、体位?がね、いっつも変なの 女B:はw?なんなん? 女A:なんかさー、こういう・・・(女Bの脚の間に割り込む) 女B:え~ちょっちょっ、なんで?実演すんの?やめてよ 女A:こういう体位あるじゃん?(女Bの両脚を持つ) 女B:恥ずかしいからw正常位(小声)みたいなやつでしょ? 女A:それでさー、あたしの彼氏こうやってやんの(身体を反らせて動く) 女B:え?は?ほんとは何が正しいの?(照れる) 女A:いや、こーいうのじゃない?(女Bに覆いかぶさって動く) 女B:うそぉwいや、近い近い近いwwww恥ずかしいからやめてってww 女A:え、おかしくな
この前地下鉄に乗ったときのこと。 ドア寄りの端っこの席におっさんが座ってた。普通の、人の良さそうなおっさんだった。 車内は結構混雑していて、僕はそのおっさんの前につり革を持って立っていた。 おっさんの席はドア寄りの端の席で、ドアの横にもたれて立っている女の長い髪の毛がちょうどおっさんの頭の上に垂れて、おっさんの顔をかすめてる。 女の髪が顔や頭に触れるたび、おっさんは鬱陶しそうに首を傾けたり、手ではらったりする。 でも、女は背後で自分の髪の毛がよそのおっさんの顔にかかっていることにまったく気付いておらず、連れの女とお喋りしてる。 車内が混雑してきて、女はますます深くもたれかかる。 おっさんの顔に女の髪がかかる。 おっさんは顔をしかめつつ、更に首をかたむける。 でも、おっさんは何も言わない。嫌な顔してるのに、何も言わない。 前で見ているこっちのほうが苛々してくる。 なんでおっさん注意しないんだ
先日、とあるファイナンシャルプランナーの方と、 名刺交換をしたのです。 ところが、名刺が文字ばかりで、 「何を伝えたい名刺なのか?」 よく分からなかったのです。 そこで私は、相手の名刺を、 目の前でビリビリに破ってやりました。 こんなようすを、 たまたま動画に撮っていたので、 ご覧ください。 この記事で一番お伝えしたかったこと 改めまして、 紹介されるクチコミの科学、 クチコミプロデューサーの小宇佐です。 もし、この動画の状況を真に受けて、不快な思いをさせてしまっていたら、申し訳ありません。 懸命なあなたに、 こんなことをお伝えするのは野暮ですが・・・。 この動画はもちろん、 相手に了承を得て撮影した、 フィクション です。 この記事で一番お伝えしたかったことは、 「名刺をビリビリに破こう!」 ということではありません・・・。 一番お伝えしたかったことは、 「あなたの名刺は、 3秒で共感さ
宗像 誠之 日経ビジネス記者 日経コミュニケーション、日本経済新聞社産業部、日経コンピュータを経て、2013年1月から日経ビジネス記者。 この著者の記事を見る
妻が入院した。一ヶ月の入院予定。わーい 今流行りの独身貴族だ!満喫するぞ!と思っていたが、一週間で飽きた。暇すぎて死ぬ。結婚して5年間家と仕事場しか往復して無いせいか一人での時間の使い方がわからない。 昨日は仕事が7時に終わった。さて、なにしようか。30分かけて県庁所在地の繁華街へ行く。7時半ご飯を食べようと思う。今までと違って好きなもの食えるわ。10分車でぐるぐる回ってみるが、どこに入っていいかわからずリンガーハットに入る。スナック皿うどん注文して、食べ終わったのが8時30分。もう終わっちゃった。 外食飽きた。好きなもの食えるって自由なようで単調で飽きる。7日中6日はラーメンだよ。 さてどうしよう。まだ8時半だ。ゲーセンを見つける。3台ほどパチンコを500円使うが当たっているのか当たっていないのか分からないからやめる。 まだ九時だ。暇だ。携帯で電話帳を見る。誰か遊べる友達はいないのか。い
現代文明は人間にも環境にも優しくないと信じる人は多いようです。一昨年の原発事故を「人間にも環境にも優しくない現代文明の象徴」として捉え、現代文明を嫌う方がさらに増えたように感じます。今回は、現代文明は本当に環境及び人間に優しくないのかを考えてみたいと思います。 現代農業は環境に優しい 現代農業はとにかく批判されます。生産量増加・経済効率の追求のために農薬や肥料を大量に投入し、環境を汚染していると。これは間違っていません。しかし、完全に正しいかと言うと、決してそんなことはありません。 時代や地域により大きな変動はありますが、江戸時代の米の反収(1反=約10アール当たりの収穫量)は現在の3分の1程度だったようです。言い換えれば、現在と同じ量の米を江戸時代の技術を以って生産しようとすれば、現在の3倍の水田が必要となると言えます。 つまり、現代農業は面積当たりの収穫量が非常に多いため、必要な農地の
「AともいえるがBともいえる」とか言う人の役立たなさ - Chikirinの日記 いろいろコメントをもらったのですが、はてブコメ欄みると文章がわかりづらいせいで読み違えているなってコメント幾つか見られたので、朱書きで補足追記してます。 普段から極論ばっかり行っているちきりん氏がついに自己弁護? あまりにもしょうもなかったので、ツッコミをつい入れてしまいました。 さすが、議論の呼び水としての力健在ですな。 「Aだ」「Bだ」ためには問題設定の妥当性が必要 さて、この文章いろいろ突っ込みどころをはらんでますが、最大の問題としては問題設定の不具合を批判者に転嫁している点です。 往々にして議論を行う場合、「Yes」か「No」かの選択を行う場合が多いです。 <追記>言い換えると「A」か「notA」か。 これは議論がスッキリしやすく、答えも出しやすいから。 ところが、「A」か「B」か、という選択の場合、
ここのところ、ブロガー諸氏が、突然はてなブックマークでキツいコメントを書かれて気分を害されるというケースをいくつか見受けたが、基本的にはこれが「ベテランはてなユーザー流」の歓迎のしかたの一つなので、ここは「あら?そんなにこっちに興味あるの?んもう仕方ないわね、どうしても読みたいならこれからも読ませてあげてもよくってよ」と悦に入るところである。 である、と断言したのは理由があって、結局はブックマーカーに代表される読み手というものは書き手に依存せざるをえないからだ。 叩くにせよ、賞賛するにせよ、対象がなければ何もできないし、あったとしても叩きがいのないコンテンツばかりでは毒舌も発揮しようがない。 だからブロガーは、お腹がペコペコで騒ぐ子供たちをたしなめながら優しく手料理を配ってあげる母親のような気持ちで接してあげればよろしい。 これはもちろん書き手についても言えることで、いつでも書き手と読み手
若年起業者の多くは、当然ながら平均的就活生程度にしか会社や産業や社会を知らない。 (この文章では「起業家」と呼ぶに値しない有象無象を「起業者」と呼ぶ) 流行りに乗っただけのチャラい企画が多い。モバイル、ソーシャル、コマース、ローカル、ゲーミフィケーション、スタンプ云々。 どんな価値を実現するのか、どんな問題を解決するのか、はっきりしない「事業」の企画。空疎なコンセプトだけが並んだ「事業」企画プレゼンテーション(ピッチ)。「事業」と呼ぶに値しない。 そんな起業者は「テレビCMやってる会社にだけエントリーする就活生」と同レベルだ。 いや、それ以下かもしれない。 そういう就活生だって、選考に落ちまくったあとでは、B2B企業に視野を広げてエントリーする。 君ら若年起業者はどうだ? 君らはB2B企業について何も知らないのではないだろうか。 君らはいっぱしの「起業家」気取りかもしれないが、選考に落ちま
2013-06-13 コンビニのおにぎりが変わり映えしない理由 「私は〇〇王!」バイク王×はてなブログお題キャンペーンとのことなので、俺もなんか王になってみようと思ったんですが、せいぜい包茎王くらいしか思いつきません。しかしソースも出さずに王を名乗ったところで「おまえ比較もなしにそんなもの名乗るなんておこがましいにもほどがあるよ」という抗議が殺到しそうです。「じゃあみんなでくらべっこしようよ」っていうことになったらもう目もあてられません。そこに地獄がある。なおソースを提示したところでやはり地獄だと思います。ハス太くんとくらべっこしたいです。これで俺もJTBなんとかなんとかが3万円分もらえるんじゃないでしょうか。ピクシブで「兜合わせ」で検索かけるといいことあるんじゃないかと思います。結果には責任持ちません。 以下本文です。すごい長い(通常運行)。 とまあ、このへんで7割くらいの人がタブ閉じて
最近は、ネットでも「四十歳になった」「健康が気になるようになった」的な文章を目にする。私自身がそういう話題を気にするようになっただけなのか、それとも、黎明期からネットをやっている連中がだいたいそれぐらいの年齢層なのか。 そういえば、ニートの歩き方 ――お金がなくても楽しく暮らすためのインターネット活用法の著者・天真爛漫なキャラのphaさんまで、『病気と健康の話ばかりする中年にはなりたくなかった』という記事をアップロードしていた。そこに群がるはてなブックマークのコメントが、これまた歳を感じさせる。 平均余命まで健康を保ちたいなら、三十代〜四十代からの健康管理は必須だろうし、これぐらいの歳になると身体の衰えが気になってくる。集中力や記憶力にも陰りがみられ、徹夜なんてやろうものなら体調を戻すのに数日かかる。親が病院の世話になりはじめる。だから、三十代の途中から健康不安が首をもたげるのは自然なこと
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