2016年2月18日のブックマーク (8件)

  • 妙に物分りの良いおじさんには気をつけたほうがいい - ネットの海の渚にて

    とれいCさんのこの記事を読んだ。 sakenominimal.hatenablog.com それで以下のようなコメントを付けさせてもらった。 ゲストハウスで、働かないことを責めないサラリーマンに会った - ブログタイトル思いつかない 旅先で出会っただけの相手にその人の人生を真剣に考えて苦言を呈すなんてことはしないわけで適当に肯定して「若者応援おじさん」に徹する方がいい人に見られるし楽なので私も間違いなくこういう受け答えする2016/02/16 23:10 コメントには書ききれなかった部分があるので補足してみたい。 記事内で語られている無職についてとか自由な時間に資格をとるとか、そういった内容を論じるつもりはない。 私が気になったのは以下の部分だ。 とれいCさんが旅先のゲストハウスで出会ったサラリーマンのおじさんに自分は無職であると告げた後の話。 けれど目の前のその人は言いました。 「そうい

    妙に物分りの良いおじさんには気をつけたほうがいい - ネットの海の渚にて
  • CodeIQについてのお知らせ

    2018年4月25日をもちまして、 『CodeIQ』のプログラミング腕試しサービス、年収確約スカウトサービスは、 ITエンジニアのための年収確約スカウトサービス『moffers by CodeIQ』https://moffers.jp/ へ一化いたしました。 これまで多くのITエンジニアの方に『CodeIQ』をご利用いただきまして、 改めて心より深く御礼申し上げます。 また、エンジニアのためのWebマガジン「CodeIQ MAGAZINE」は、 リクナビNEXTジャーナル( https://next.rikunabi.com/journal/ )に一部の記事の移行を予定しております。 今後は『moffers by CodeIQ』にて、 ITエンジニアの皆様のより良い転職をサポートするために、より一層努めてまいりますので、 引き続きご愛顧のほど何卒よろしくお願い申し上げます。 また、Cod

    CodeIQについてのお知らせ
  • http://harold-spm.com/rgenngo-contents/

  • parseInt() - JavaScript | MDN

    An integer parsed from the given string, or NaN when the radix as a 32-bit integer is smaller than 2 or bigger than 36, or the first non-whitespace character cannot be converted to a number. Note: JavaScript does not have the distinction of "floating point numbers" and "integers" on the language level. parseInt() and parseFloat() only differ in their parsing behavior, but not necessarily their ret

    parseInt() - JavaScript | MDN
  • parseInt関数(文字列を整数に変換する)

    JavaScript のグローバル関数のひとつである parseInt は文字列を整数に変換した値を返します。対象の値が文字列でない場合は文字列に変換したあとで整数に変換されます。ここでは parseInt 関数の使い方について解説します。 ※ Number オブジェクトにグローバル関数の parseInt 関数と同じ動作をする Number.parseInt メソッドが用意されています。 Number.parseInt メソッドについては「文字列を整数に変換する(Number.parseInt)」を参照されてください。

    parseInt関数(文字列を整数に変換する)
  • Hash#invert (Ruby 3.3 リファレンスマニュアル)

    invert -> Hash[permalink][rdoc][edit] 値からキーへのハッシュを作成して返します。 異なるキーに対して等しい値が登録されている場合、最後に定義されている値が使用されます。 例 h = { "a" => 0, "b" => 100, "c" => 200, "d" => 300, "e" => 300 } p h.invert #=> {0=>"a", 100=>"b", 200=>"c", 300=>"e"} 参考 値が重複していたときに備えて、変換後の値を配列として保持するには、次のようにします。 def safe_invert(orig_hash) orig_hash.each_key.group_by do |key| orig_hash[key] end end p safe_invert({"a"=>1, "b"=>1, "c"=>3}) #

  • スタイルシート[CSS]/ページ全般/カーソルの形を変更する - TAG index

    オリジナルカーソルについて 独自の画像をカーソルとして使用することができます。 指定方法 cursor: url(example.cur), text; url( ) … ( ) 内に、カーソルとして使用する画像ファイルを指定します。 オリジナルカーソルが表示できない場合に備え、カンマ( , )に続けて任意のキーワード(default や pointer 等)を指定しておきます。(上記の例では text を指定しています) カーソルの候補 cursor: url(example.cur), url(example.gif), auto; 上記のように、カンマ( , )で区切って複数のカーソル候補を設定しておくこともできます。この場合、ユーザーの環境で利用できる形式の画像が使用されます。(先に指定したものが優先されます) 対応ブラウザ オリジナルカーソルは、IE 6以上、Firefox、Sa

    スタイルシート[CSS]/ページ全般/カーソルの形を変更する - TAG index
  • ATOMをR言語に対応させる方法 - Qiita

    こんにちは 普段コーディングに使うエディタをSublime Textから近頃評判の良いATOMに切り替えた。 左端のカラムが今開いているファイルのディレクトリ位置を明示してくれているので、 Ruby on RailsなどWebフレームワークを用いた開発の時にとっても便利! しかし、デフォルトでは自分が趣味で用いているR言語に対応していない!! そこでR言語に対応させる方法を模索してみたところ、 思いの外簡単だったのでその方法をここで紹介する。 そもそもATOMが最近支持を集めている理由としては、 オープンソースで拡張のためのパッケージが大量に提供されているところにある。 お察しの通り、R言語のためのパッケージも存在するのだ。 以下、その手順(環境はMacを用いているため、Windowsでは多少手順に違いがあることをご容赦いただきたい)。 1.ATOMを開く 2.Macのメニューバーより「A

    ATOMをR言語に対応させる方法 - Qiita