義両親と同居中、第二子女児を妊娠八ヵ月で死産し火葬しました・・その二ヶ月後、義妹が第一子女児を出産し、 産前産後合わせて六ヶ月間夫婦揃って里帰りしていました。 その際、私の死産の話になり義母から言われた言葉が今でも心の傷になっています。 「これでよかったのかもね～同い年だと競うし、女の子だと尚更だから」 主人に話すと 「おふくろはそんなつもりで言ったんじゃないだろ？悪気があって言ったわけじゃない！！」 と一蹴されました。 その後、義妹が私に電話で尋ねてきました。 「お義姉さん、あの子の棺桶幾ら位した？知り合いが八ヵ月で死産したんだけどお金かかるようだったら 他のもので代用するって。でもとりあえず聞いてみてって言われた」 これも主人やその親に言わせると‘悪気はない’のだそうです。 普段は何気に生活していますが（というか、何かすべてに現実感がありません）気持が落ちている時思い出すと ‘今、ここ

私が勉強したタロットの教科書には、スプレッド（カードの展開方法）には色々あり、どれが優れているとかどれが劣っているという事はないので、自分に合った方法を見つけて、それを中心に占い方法を組立てれば良い、と書いてありました。 各スプレッドには、それぞれのカードに役割というか、観点が決められているので、自分の物の考え方に合わない場合は占いたい事が読みきれなかったり、カードの意味がばらばらに出て一貫性が無くなってしまったりします。 ですから、自然に解釈が出来る方法が一番良いのです。それは個人毎に違います。ですから、色々試してご自分に馴染む方法を見つけるのが良いと思います。 ちなみに私はタロット歴２０年程度になりますが、普段は７８枚の中から１枚だけ引いています。その日とか、何か決めた時の直近の成り行きや注意事項を判断します。もう少し長い時間の間にどうなっていくかを占う時は５枚横に並べます。過去２枚、

タロット占い師として40年の実績を持つ和矢が、キネシオロジー、タッピング・セラピーなどのセラピーを用いて、あなたのお悩みを、じっくり、しっかりと癒していきます。 こちらの記事で、ぼくなりの逆位置についての考え方を書きましたが、たまにこういうことがあります。 「カードのほとんど、あるいは全部が逆さまに出るケース」です。 過去、現在、未来、と三枚くらいのカードを並べる方法なら、三枚とも逆さまに出る確率も高いでしょうが、 10枚以上もカードを並べて、それが全て、あるいはほとんどが逆さまだと、もう壮観です。 ぼくは、あまりそういうケースに当たったことがありませんが、それでもごくごくまれに、そういう事はあります。 これもリーディングに戸惑ってしまうケースではないでしょうか。 こちらの記事では、カードの逆位置について、意味が逆になったりする以外に、そのカードの意味が弱くなるとか、実現が遅れたりするとか

2024年02月 / 01月≪ 1234567891011121314151617181920212223242526272829≫03月 今回の記録は3月に登った能登半島の山・石動山です。 「あの日」の前日に登ったのですが、記事にするタイミングを逸してしまい、、 今更のアップとなりました。 パノラマ展望台から見た石動山・大御前 石動山　　565ｍ 山行日：11年3月10日（木） 天候：曇り 記録：資料館近く（10:45）－大御前（11:13～11:21）－展望台（11:40～11:52）－ 資料館近く（12:30） 歩行時間：1時間25分（小休憩含む） 石動山は能登の中ほどに位置する信仰の山。 かつては能登修験道の一大拠点であり、約3000人の衆徒が生活していたそうです。 この日、突然思い立って近くまで通る林道が走れるようになったばかりの石動山に 行くことを決めた。 決めてから15分ほど

雪道でタイヤが空回りして動けない。脱出する方法は？ 質問者が考えつくのは、 １・雪をかいて、どける。 ２・毛布やダンボールなど、滑らないものをタイヤの周囲にひくｊ。 ３・人を呼んで、押してもらう。 ４・最終手段としてＪＡＦに電話する。 他に何か、有効な方法はありますか？