家庭教師をしている大学生です。授業の当日ドタキャンが非常に多く困っています。個人契約ではなく会社契約で家庭教師をしています。 兄弟を指導していて、兄は受験に合格しました。 近頃、このようなことがありましたので、どなたか知恵をお貸しください。 家庭教師先のご自宅は、わたしの家から50分ほど通勤時間がかかるところにあります。 授業のたびに、1時間前には出勤するようにしています。 ですが、最近授業のドタキャンが非常に多く、困っています。 というのも、授業当日、家庭教師のご自宅に到着して、チャイムをならしたり携帯で連絡を取ったりしても、反応がないのです。 ですがあちらの反応を待ってでないと帰ってはいけないと思い、30分ほどご自宅の前で待機したり連絡を取ったりするのですが反応はなし。 こういうことが何度も続いていて、交通費もかかるわ、保護者さんは当日キャンセルの料金を払ってくれないわで、完全に赤字状

牛のマークでお馴染みのロングセラー商品「牛乳石鹸」の広告が、インターネット上で「不快だ」との批判を浴びている。 物議を醸している広告は、2017年6月に公開された「与えるもの」と題したWEBムービーだ。いったい、何が問題視されたのだろうか。 家族思いの父親は「正しいのか」 6月15日にYouTube上に公開されたWEBムービーは、「父の日」をテーマにした作品だ。約2分43秒の動画で、俳優の新井浩文さんが主人公の男性を演じている。妻と息子と3人で暮らす男性のある一日を描くストーリーだ。 動画の冒頭で描かれるのは、新井さん演じる男性が出社前に家のゴミ出しをする場面。この男性にとって、今日は息子の誕生日。職場での休憩中には、妻から頼まれた息子のためのケーキとプレゼントを買いに行く。 ここで、男性の心情を表したかのように、 「あの頃の親父とは、かけ離れた自分がいる。家族思いの優しいパパ、時代なのか

まあそもそも、父と子の絆を描いた日常に対して、女性が女性目線で怒ること自体ナンセンスだと思います。 まあそれはともかく、 新井浩文さん演じるこのパパさんは言いたいことが言えない人物なのでしょう。 色々考えているからこそ、自分の思ったことが言えない、思ったことが言えないから「家族思いのよいパパを演じなければならない」のでしょうね。 部下のフォローにしても、部下があまりに落ちこんでいるから「悪い、家族から電話だ」「うちの息子今日誕生日なんだ」なんて場を止めることもできなかったのでしょう。 家族思いだからこそ出られなかったのでしょうし、逆に家族思いでなければその場で出て「今仕事だよ」で終わらす、なんてものでしょうから。 思っているからこそ、飲んだ理由も言わずに風呂に入るのでしょうから。 ですが何より、奥さんがそんな旦那のことを分かっているから「牛乳石鹸」を置いてあるんですよね。 肝心なのはそこだ

家庭教師先の生徒のドタキャン困ってます。 現在家庭教師をしているのですが、ある小学生の生徒さんが多い時は月に２回くらいドタキャンします。 保護者の方が甘やかしてるなぁ・・・・て感じます。 正直こっちもやる気をなくしますし、何より家庭教師という仕事の収入は家計をサポートするためのものなので、頻繁にキャンセルされると生活に支障が出ます。 家庭教師になって欲しいというオファーは少なからずありますので、キャンセルばかりする生徒さんの担当を降りて、もう少しやる気のある生徒さんを担当することは可能でしょうか？ １週間は７日しかありませんので、そのような生徒さんのために貴重な１つの曜日を無駄にしたくありません。 教師のクビならあり得る話ですが、生徒さんのクビ（というのでしょうか？）はあり得る話でしょうか？ だれか経験された方いらっしゃいますでしょうか？ 補足ちなみに業者経由の派遣です。 指導があろうとな