高木さんのおでこに馬刺を盛り付けて人肌で程よく脂が溶け始めたところを生姜醤油で味わっているときにそれ馬肉じゃなくて豚肉だよと言われて入院したい。
『柔道部物語』や『帯ギュ』に代表されるような柔道漫画が結構好きで、いろいろ読んできたんです。 で、柔道を描いた漫画ってだいたい「熱く、明るく、汗臭い」じゃないですか。 これは、別に柔道に限らず、スポーツに没頭する若者を描いた漫画って広くそうなんだろうと思うんです。 ところが、これが空手になると全然雰囲気が違うじゃないですか。 結構、いろんな空手漫画を読んできたんですけど、総評すると「熱く、凄惨で、血生臭い」んです。 目玉が飛んだり、バンバン骨が折れたり。 例外は伝統は空手道部を描いた「ハンザスカイハイ」くらいですか。 世間のイメージってわけでもないと思うのですが。 だれか、凄惨で血なまぐさくない空手漫画を教えてください。
刃牙で読んだ「炭酸抜きのコーラはエネルギーの効率が極めて高い」とか、マスターキートンで読んだ「砂漠ではスーツ姿がいい」とか、やったことないけど間違いないだろうと勝手に思ってる。
あれはもう,なんていうか,ダメだね. ホッテントリに上がってた排水溝のTogetterの1枚絵だけ見ても特に何も感じなかったけど,映像として見た時にもう,ね. どうしようもないほどひどすぎて,逆にどうひどいのかがうまく表現できないっていう感覚. 思春期の真っ只中に原作読んで,アニメ見て,人生に少なくない影響を与えた作品がここまでおおっぴらに貶されてるのに,なんだか怒る気もしない. もしかしたら,これまでの実写化で感性が麻痺しちゃってるのかな. 実写化発表されてから意識的に避けてきた話題だけれども,ここに来て触れてしまったことを後悔している. なんか,山田涼介が演じることによってエドが斜に構えたように見えるし,アルの声はあれなに?くぎゅうそのまま起用したほうが良かったんじゃね? ウィンリィ?え?これウィンリィ?マジ?え?俺のウィンリィどこいったの?…嘘…これかよ…… エンヴィーなんだこれ…歌
イオンでは男性向け成人雑誌は見かけたことすらないので、あの発表を疑問に思う人も多かったはず。そこから考えると今回の件は、範囲を広げて女性向けのレディコミやBLがターゲットなのでは?という見方が広がっていることは納得できる。 ちなみにBLだとピアスやビーボーイやdrapなどの雑誌が、複数の自治体から繰り返し有害図書に指定されている。成人向けを扱わないという発表から、イオンモール内のヴィレヴァンやアニメイトなどのテナントも含めて、これらは販売が厳しいかも。 女性向けが対象になる理由には、成人マークをつけて売る雑誌がほぼないことが大きい。過激な描写があってもマークを付けないので一般向けに販売できる、という理屈で発行されてきた。コンビニ雑誌と同じ理屈だが、女性向けの規模はコンビニ書籍の比ではないため狙われた可能性がある。 成人指定されていないコンビニ雑誌がミニストップとイオンでは販売不可能なのだか
1.穴はあるのか 2.柔らかいのか 3.肌で触れると割れる設定 これらを解決しなければ 同人作家が困ってしまうと気づいた 由々しき事態だ
七つの大罪でエリザベスが無意味にごっつい甲冑を着て登場してたのみて「ああこういうのあるよね」て思った。 バスタードのアーシェス・ネイとか南斗最後の将ユリアとか。 しかも、出オチ?で以降は甲冑を着て登場することがない。 ああいう登場のギャップで「実は美女が入ってるんだよ!」て驚かせるの、なんかのロマンなのか? 他にもそういうのってある? お、たくさん挙がっていて驚いた! うる星の飛鳥とか好きなキャラだったのに忘れてたや。 やっぱりロマンなんだなー マスクや鉄仮面系も「実は美女でした」ってパターンだね。 そういやドロヘドロの能井もそうだな。 甲冑は性別をも隠してて、んで甲冑を脱いだときに髪がふぁさっ…そして美女…みたいな演出を兼ねてるんだ、とか思った。 そうかーギャップの演出だったら甲冑じゃないけどメトロイド。 ああいったSF系のパワードスーツ、アーマードスーツの中に美女…ってのもこのパターン
今年55歳になる母親がいるんですが、“特攻の拓”以外の漫画を一切読もうとしません。 母が“ブッコミ”に“出会った”のは俺が“中坊”の時です !? たしかリビングのエアコンが“コワ”れていて、母親がエアコンがある俺の部屋に“涼み”に来た時のことです !? 「暇だからァ・・・"漫画"でも読んじゃおうかな・・・ !?」とか言い出して、たまたま当時俺がハマってた特攻の拓を貸した所、その日のうちに“全巻”読んでしまったのです !? 母親は人生で数えるほどしか漫画を読んだことがなかったらしく、漫画を読んだのは“中坊”の時に少女漫画を読んで以来だったそうです。 当時はオタク趣味に理解がない母親にドエレー“COOOOL”な漫画をたくさん読ませて、漫画のことを"理解"させちゃおうかなァ・・・ !? と考えていたので、これをきっかけにほかの漫画も読んでくれないかな、と思ったのですが、それ以来、母親に特攻の拓
前置き。 この文章を書いている人間は嘘やデタラメばかり言うので、これから書く文章にも信憑性はない、ということを承知しておいて欲しい。 序文 最初はなんだか似ているな、と思った。 あのときは偶然ながらに胸をすくような展開をありがとう、と思った。 それから、よりによってそんな部分がかぶってたまるか! と怒った。 今ではもう、「アレ」はただの二次創作だ。 転生パロだ。他競技パロだ。 そんなものを、天下の週刊少年誌に載せているなんて――。 正気の沙汰とは思えない。 キャラクターについて アレの主人公は、元ネタAと元ネタBの主人公を悪魔合体したモノである。 Aのほうからはときどきラリった表情になるところ、Bのほうからは基本的な人格を受け継いでいる。 コンセプトとしては「身体スペックに枷をつけたB」か。 アレの相棒は、元ネタBの相棒その人である。 あんまり言いたくないが、主人公と組む動機がそっくりその
動物のお医者さんというまんがを読んだときに誰でも気づくことがあると思う。 それはハムテルたちのライフイベントが意外とあっさり流されていく一方で菱沼聖子のライフイベントは比較的濃密に描かれるという点だ。 そこで 1 巻末のおまけマンガを確認すると、佐々木の友人の友人である「Sさん」なる獣医学部所属者に取材したことが記されている。そして、 1-12 巻全巻において、取材協力者として同じく「Sさん」がクレジットされている(単行本中には本名が記されてますがわざわざ検索しやすいインターネットで拡散する意味もないと思うのでとりあえず伏せます)。そして、この「Sさん」は常に協力者として末尾にクレジットされている。 これは通じて「Sさん」への取材がストーリー構成のメインとなっていたことを示していると思う。 また、「Sさん」は初取材時時点ですでに獣医学部にある程度長期間所属しているような人間であったことが
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く