Valveから発売され今年11月には有機ELモデルが新たにリリースされた、ハンドヘルドPCゲーミングデバイス「Steam Deck」。その排気口から放たれる臭いを嗅ぐネットミームについて、Valveが「健康上の観点から控えてほしい」と反応した。 Steam DeckはValveがAMD社と共同で開発した携帯型PCゲーム機だ。同機は欧米向けには2022年2月より販売開始、日本含む東アジア向けには、KOMODOより同年12月から展開された。その人気は大きく、KOMODOの代表取締役社長リッキー・ウーイ氏は、「各地域でさまざまなモデルが完売」「日本国内でも予想以上の売れ行き」といった好調ぶりを弊誌インタビューにて語るほどだった(関連記事)。 そして今年11月10日には、新型の有機EL搭載モデルSteam Deckが発表。日本時間11月17日に販売開始され、日本国内の正規取扱店舗では12月12日よ
※この記事はグランブルーファンタジーのイベント「元帝国軍人のおじさん(37歳)がサウナに目覚めたら人生もととのった話」のネタバレを含みます。 ※課金記事ですが、全文無料で読めます。ちょっとがんばって書いたのでよかったら支援してください。 ※称号や武器、その他少し追記しました(30日19時) ※復刻されるそうなので、白銀荘とかについて追記しました。いまイベント追えてないんですが、もし復刻での追加要素とかあったら教えてください(2023.4.13) サウナ?サウナナンデ?!ライオンマスクです。ウマ娘が異世界モノ、グラブルがサウナのイベントをやりはじめたため、「異世界サウナ」の検索結果がおかしくなってしまった。 昨今のサウナブームもあり、メディアでサウナが取り上げられることも少なくないのですが、まさか登録ID数3000万人を超える超大規模ソシャゲ『グランブルーファンタジー』で、サウナを主題にした
今回で3回目の開催となる、デジタルからアナログまで古今東西のゲームが集まる日本最大級の“ユーザー参加型”ゲームイベント“闘会議”。2017年2月11日(土)、12日(日)に開催される“闘会議2017”は、「ゲームと一緒に、生きてきた。」というテーマを掲げている。 電ファミ編集部では、この「ゲームと一緒に、生きてきた。」というテーマを体現し、ゲームを通して人生を謳歌している人々に、インタビューを行うことにした。 今回登場するのは、大阪府堺市で理髪店を営んでいる加三清(かさん・きよし)さんだ。加三さんは80歳という高齢にもかかわらずゲームを趣味としており、高難易度のために“死にゲー”などとも呼ばれるアクションRPG『ダークソウルⅡ』を、とりわけ熱心にやり込んでいる。その様子が関西のTV番組で紹介されると、インターネット上で“ダークソウルおじいちゃん”として一躍話題となり、日本国内はもとより海外
そのうち俺がプレイできるゲームは存在しなくなるのだろうな、というぼんやりとした危機感がある。 はじめてゲームで嘔吐したのは小学生のころ、ニンテンドー64のゴールデンアイ007を友人がプレイしている姿を横で見ていた時だ。 遊ぶ面子が集まるまでののほんの少しの間のはずだったのだが、私は見事に画面酔いをして友人の部屋の床にゲロをだばあと吐き散らすことになった。 モンハンが流行り始めた時、PSPを持っていなかった私は当初さして興味を引かれなかったのだが、 試にと友人に貸してもらったところ、開始3分でトイレにこもる羽目になった。 べつにゲームに限った話ではなく、映画クローバーフィールドでは最初のパーティーのシーンで嘔吐したし、 プライベートライアンは上陸作戦で兵士視点のカメラがゆさゆさ揺れるところでゲロを吐いてそこから先は視聴できてない。 WEBニュースに取り上げられていた『アーガイルシフト』が気に
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く