納豆は納豆で食ったほうが美味いし カレーはカレーで食ったほうが美味くないか?
タマネギきって中火着火したフライパンにいれオリーブ油たらり にんにくみじんぎっていれて混ぜる 生トマトの余りをいれる 鶏むねにく2かたまり皮むいて塩コショウしてへぎキリしして広げながらいれる あまった裏ごしとまとをいれる 塩小さじ1とこしょうと白ワインどぼっと入れる 鶏肉ひっくりかえして蓋して5分以上煮込む(まな板を洗う) 適当に火を通ったあとチーズをひとかたまり(50g=卵1個のサイズ以上、上限なし。すきなだけ)切って乗せる、いつもはシュレッドチーズだけど今日はラクレットがあまってた またふたして解けるまで弱火 食べるまえにオレガノふる 鶏皮はグリル弱火でパリパリになるまでじっくりやいて塩振って食べる ちなみにオレガノなしでタマネギのかわりにもやしとキャベツでやってうらごしとまとをキムチの元にするとタッカルビ 追記 なんでいきなり28ブクマなのあざーす 朝みたときは0ブクマだったのにそこ
蕎麦不毛地帯で蕎麦屋がない。 わずかに蕎麦を食えるのがコンビニとファミレスだ。 その、ファミレスの蕎麦が美味い。 専門店より美味い。 意味がわからない。 ついさっきも、労働で追い詰められた心身に蕎麦を投与して回復したところだ。
ちょっと良い肉を買って、普段全く使わないカセットコンロも出して、米もいつもより気を遣っておいしく炊いて、自分のペースで食べた。 最高に美味しかった。 また今度やろ。 今度はポン酢の他に胡麻ダレも用意しちゃお。
私はブリが大好きだ。 特に煮付けが好きだ。 日替わり弁当が毎日ブリの煮付けならいいのに…ブリ弁当がないのは近くの弁当屋の早く修正すべきバグである。 数あるブリ料理の中で一番おいしいものがなにかわかるか。 それは「ブリのあら煮」であるとブリ論者(私)から結論が出されている。 まずあら煮とはなにか。 魚というのは捌く課程で「食すのに向いてねぇなゴミが!」っていう部分がでてくる。 例えば頭なんて食える魚もあるけど大体は「ゴミが!」と捨てられる部分である。可食部が少ないのだ。 大体、頭・血合い・腹骨(をすいた身)、魚によってはヒレ周りなど骨が多かったり、エグミがあったら、とにかく「刺し身ではまず食わねぇ」ってところはあらと呼ばれブリの場合はあら煮になる。 ぶりの場合はなぜそうなるか。 骨が大きく、小骨が少なく、味も良い。 おまえらが好きな「めで鯛」のタイもあら煮になることもあるがそんなものとは大違
パスタそーすはあるけど、パスタ麺が足りない、でも、うどん麺はあるという状況。 こういう状況なので、同じ麺だから大丈夫じゃねという理論で、うどんを茹でて、パスタそーすに絡めようか迷ってる。 誰かやったことある人っていませんか?アドバイスいただけるとうれしいです 追記 起きたら、そこそこ伸びてた。皆さん、様々なアドバイスありがとうございます。 体験談語ってくれる方、実際こういうメニューがあると紹介してくれた方、他にも歴史語ってくれる方もいて、興味深かったです。 深夜一時に書いた増田でその時点ではトラバもブクマもついてなかったので、結局自分で決めたんです うどん茹でて、カルボナーラソースかけて食べたんですけど、自分には合わなかったです。 うどんのつるつるしてる舌触りとやわな食感がどうしても違和感として出てきちゃったんですよね。 やっぱりあのパスタの程よい神ごたえがいいんですよね。 私的にはパスタ
近所にある貧民向けのしみったれたスーパーに行ったら、植物性ホイップがひとパック99円で売られていた おおかたクリスマス用に仕入れたのが余って、年末までに売れなきゃ廃棄になるもんだから投げ売りしてんだろう 浅はかな話だ せっかくだから俺はそのアドヴァンテージをテイクさせてもらった ホイップを2個、得体の知れんメーカーが作ってる苺ジャム、ゼラチンを買った ムースが作れるって寸法だ 帰宅してちょっと調べてみると、どのレシピにもレモン汁がいると書いてある しかし、俺は勇猛にもそんなもんいらんやろと判断した 食器棚に眠らせていたらガチで蜘蛛の巣が張っていた泡立て器を取り出し、ホイップクリームを混ぜることにする 分量はもうわからん 全部適当にやってやろうという気持ちになったので全部適当にやった クリームひとパックに砂糖をひと匙入れて混ぜ、イイ感じに泡立ったところでレンチンしてとかしたゼラチンとジャム適
anond:20201227223731 元増田をdisってたやつ来てください 俺が本物の科学的で合理的で健康的な食事ってもんを見せてやりますよ 大学に進学して一人暮らしを始めた19歳(一浪)の俺は貧乏学生で、外食しようにも金がねンだわだった。 つまり、自炊をしなければ飢え死ぬ。 しかし家庭科では非実用的なおままごとしか習っておらず、米を炊くことすらできない。 そこで俺は「食事」を学ぶところから始めた。 図書館で栄養学についての本を読み、古今東西の人間がどのような食事を行っていたかを文化人類学から学んだ。 遠回りすぎるかもしれないが、なにか調べたい際には、地球の常識や文化について何も知らない宇宙人が一から調査するようにロールプレイングすると楽しい。 これまではその場の気分でなんとなくウマそうなものを食うという猿畜生のようなことをしていたが、この調査のおかげで一日の栄養素から逆算して何を食べ
コロナがどうこうだとか、芸能人がどうこうだとか、政治がどうこうだとか、 もうそういう話は聞き飽きたし自分から振る気も起きない。 かといって、プライベートでの不平不満をここで吐き出しても 一時は気が済むかもしれないがすぐにまた落ち込む。 だからとにかくなんでもいいからどうでもよくて楽しい話がしたい。 特に個人的なことに関わる話だ。世の中の動きなんてどうでもいいんだ。 ということで、俺が話したいのは、 じゃがビーのブラックペッパー味がめちゃくちゃ美味いって話だ。 いや、別にカルビーの回し者とかじゃない。ほんとに美味いんだって。 普通のじゃがビーじゃなくて、なんかくねくねしてるやつ。 調べてみたらこういう形のフライドポテトのことをクリンクルカットとかいうらしい。知らなかった。 これがな、最高なんだよ。 濃すぎず薄すぎない塩気、形によるものなのか通常のじゃがビーよりサクッとした感じ。 まあ言うこと
「俺の実家じゃオタフクソースは不味くて買わんかったらしい」 その一言で別れを決めた。 私の住んでる地域では一家に一本オタフクソースがあり、揚げ物お好み焼きなんでもオタフクソースをかける土地。 中には「お好み焼きはオタフクソース味じゃけん嫌い」と言う人もいるけど、そういう人は非県民扱いを受ける。 断っておくが、お好み焼きは月に1.2回程度しか食べないので、けしてお好み焼きが好きな方ではない。 彼氏と別れた話をしたら、広島焼きとおちょくられても怒らない周りの人間すら「有り得ない」「味覚がおかしい」「あんなに美味しいのに」「お好み焼き食べれんよね」と非難轟々。 県外の人には「地元大好きかよ」と笑われたけど、違うのよ。 幼い頃から食べてきた味を不味いと評する家に、嫁に行けるかって話。 出身地が違うカップルは味覚の違いをどう乗り越えてるんだろう。
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