今回は3月19日に行われた「ミラノ・サンレモ」の1シーンを紹介します。ミラノ・サンレモは、春に行われる最初のクラシックレース。イタリアのファッションの本山であるミラノをスタートし、「カンツォーネフェスティバル」で有名なサンレモ市まで走ります。距離は約300㎞ととにかく長い。歴史も古く、今年で107回目の開催を迎えたイタリア国内外でも人気のレースです。歴代優勝者にはフィリッポ・ポッツァート(イタリア、サウスイースト・ヴェネズエラ)、ファビアン・カンチェッラーラ(スイス、トレックセガフレード)、マーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チーム・ディメンションデータ)ら錚々たるメンバーが名を連ねています。 幸い、グルッポ(集団)が通過する前だったことと、交通規制のため国道の両側は駐車が禁止されていたことによって、被害はけが人が出た程度で大惨事に至りませんでした。一方、レースはというと道が塞がってしま
3月は有休消化月間でしたので、お休みもらいました。子供は春休みですが子供には予定があるそうで、私はフリーな時間を頂きました。ありがたやー。 神奈川縛りからまだ脱出できない私は「神奈川県内の酒蔵めぐりしちゃう?」と思い立ちました。 調べてみると神奈川県内の酒蔵分布は、主に北部の相模原、中央の海老名伊勢原、西部の足柄といった感じに分かれてます。。 (神奈川県酒造組合より) 今回、目指したのは北部全域制覇。 北部は、久保田酒造、清水酒造、大矢孝酒造さんとなります。三軒はしごしました。車だったので試飲は出来ませんでしたが。 実際に蔵元さんに会うと、ありがたみがわかるというか、お酒を大事に飲まなきゃなという気分になります。どの方も自分のお酒を誇りに思ってらっしゃる。 酒蔵に行くと、お酒の香りがするんだね。これは行かないとわからなかったことです。醸すっていうのはこういうとこにも出てるんだろうね。 久保
1人BBQ、1人遊園地など、1人行動をこよなく愛するライター朝井麻由美が、玩具やデジタルグッズを使ったぼっちライフを追求していく連載です。 花見はしたいけれど、大勢で集まるのが好きではない。困ったことである。だが、よく考えてみれば、花見の目的とは「花を見ること」だ。大勢で集まらなければならない決まりなどない。私たちはこれまで、花見とは「桜の咲いている時期に大勢で集まって外で飲む」催しだと思って生きてきた。 けれど、花を見るのが目的ならば、1人で見ても何の問題もないはず。1人花見をしよう。食べ物と飲み物とピクニックシートを持って、1人で花見をしたら、きっと楽しい。買い出しで好きなものばかり買ってよし。好きなだけお酒を飲んでよし。隣の人に「(食べ物)取りましょうか? 」と気を遣う必要もない。誰かの空いたコップにビールを注がなくてもいい。私は自由だ。 公園へやってきた。空いている場所にピクニック
2016 - 03 - 27 ゴルフ場バイトに出会いはあるか(千葉県でキャディ) 大学生向けバイト 大学生向けバイト-積極的な仲間系 千葉県でのゴルフ場バイトの体験談 ゴルフ場でのバイトは実入りが良いため、人気がある。しかし、お客さんは比較的中年が多いため、出会いっていう意味では不利なイメージがあります。 しかし、以下の体験談を見てみると意外とそうでもないようです。 体験談:千葉県の田舎のゴルフ場でキャディバイト ゴルフ場バイトは収入が良い 私は学生時代にゴルフ場のキャディのアルバイトをしていました。 千葉県の田舎の方に住んでいたので、千葉の山の中でのゴルフ場バイトです。 求人広告のチラシを見たのがきっかけでした。実際の労働時間は4~5時間で日給1万円、というところに惹かれました。結果からいうとそれは とても楽しいバイトで労働時間もお給料も広告どおり頂けました 。 毎週土日入ったので月8万
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