「iPhoneの容量が足りなくなった」 とか言ってたので見させて貰ったんだけど 1TBの容量の90%が写真データ で、その写真データはほぼ全部がBTSの写真 イベントで撮った写真に加えてダウンロード、スクショがむちゃくちゃ多い しかもiCloudにアップされてて2TBの容量全部使い切ってる アップロードされた奴はiPhoneから消えてるから合計で3TBある ニワカには信じがたいので話を聞いたらWebでBTSを見かけたら全部スクショ インスタのストーリーだろうがTwitterだろうがとにかくスクショ 撮った奴を見返してるの?って聞いてみたけど、まぁ見てるわけがない 他にもテレビのレコーダーは2TBのHDDは当然ながら録画で埋まってて ダビングというかムーブしたBDが山ほどあるらしい 散らかってるとかいう理由で家に行ったことがないんだけど、どうやらBDは箱単位であるとか ちょっと恐ろしいので今
まずは、スマホで撮影した2つの写真を見比べていただきたい。 ▲上はプロが撮影したもの、下は私(素人)による写真である 撮影場所はそれぞれの自宅だが、料理自体はどちらも某大手コンビニチェーンで同時期に購入したハンバーグと冷凍食品の野菜。技術の差は一目瞭然だろう。 ▲こちらは寄りの写真。上がプロによるものだが、それに比べて私の写真はハンバーグのジューシーな魅力がまったく伝わってこない 小野田:すいません、髙橋さんってiPhone使っていましたっけ? 発端は私からのこんなLINEメッセージだった。「髙橋さん」とは旧知のプロカメラマン・髙橋定敬さんのこと。 ▲髙橋定敬(たかはし・じょうけい)さん。フリーランスフォトグラファー 雑誌などのメディアや、広告でのポートレート撮影、ライブ撮影などを中心に活躍しており、ライター&編集業をこなす私とは仕事上でタッグを組むことが多い。 新型コロナウイルスの影響で
日本全国のお仕事と家族サービスを頑張っているパパさんへ。 一眼レフなんか使わなくても、iPhoneカメラで撮った写真が、 プロが撮影した写真のように、みちがえる最高の一枚になる! そして、家族内やパパ友の間で父親株が急上昇する!ことを目的に始まった企画。 前回は、上野公園を舞台に、iPhoneカメラを使った撮影術を勉強しました。 今回からは、2回に渡って、上野公園で撮影した写真を、 facebookに投稿したり、残暑お見舞いに使用する前に必要な編集テクニックをご紹介します。 facebookなどのSNSで投稿された写真を見ると、 撮った写真を編集せずに、そのまま投稿されている方が多いようです。 写真編集って、特殊な技術が必要と思われている方や、 編集するのが面倒と思われている方が多いかもしれません。 でも、ちょっとしたひと手間で、撮影した写真がみちがえるクオリティに仕上がる方法があるなら、
Moju 1.1(無料) カテゴリ: 写真/ビデオ, ソーシャルネットワーキング 販売元: Moju Labs, Inc.(14.5 MB) 473個目の原石アプリは「Moju」。 iPhoneで最大24コマの画像を撮影し、アニメーションGIFにして共有できるアプリだ。 スポンサーリンク 特徴・ポイント 最大の特徴は、操作方法。iPhoneを左右に傾けるだけでGIFが左右に動くのだ。 一般的な動画共有サイト等と違って、再生ボタンを押す手間すら不要。これが気持ちいい。次々に作品を見たくなる。こちらの動画で雰囲気を確かめてほしい。 24コマのアニメーションGIF。はっきり言って「枯れた技術」だ(良い意味でだけど)。 リッチな表現ができない分、面白い作品へと仕上げるにはアイデア・創意工夫が必要だ。その制約がむしろクリエイティブを引き出してくれるのかもしれない。 もちろん、思い出を残す手段としても
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く