Jonathan Jet-Coaster (Live at TOKYO GARDEN THEATER 2023/7/23)
Jonathan Jet-Coaster (Live at TOKYO GARDEN THEATER 2023/7/23)
今年でデビュー20周年を迎えるBUCK-TICKが、9月8日に野外ライブフェスティバル「BUCK-TICK FES 2007 ON PARADE」を開催することが決定した。 写真は2005年にリリースされた豪華アーティストによるBUCK-TICKトリビュートアルバム「PARADE~RESPECTIVE TRACKS OF BUCK-TICK~」。同タイトルとなる今回のツアー&フェスはどのような顔ぶれが揃うのだろうか。 大きなサイズで見る BUCK-TICKは1987年4月、インディーズ盤としては記録的なヒットとなった「HURRY UP MODE」、同年11月にメジャー1stアルバム「SEXUAL×××××!」をリリースした。メモリアルイヤーとなった今年は、4月4日にギターの星野秀彦がソロユニット「dropz(ドロップス)」としてアルバム「SWEET OBLIVION」をリリース。そして6月
「オタク・ルネッサンス-80年代アニメ美少女編-」 「うる星やつら」「ミンキーモモ」「クリィミーマミ」「幻夢戦記レダ」「ガルフォース」「イクサー1」そして「くりいむレモン」シリーズ…80年代アニメを彩った二次元美少女達の魅力を、当時青春時代の真っ只中にいた各界の名士たちが熱く濃く語り明かす!!コンセプトは「思い込み」と「理屈抜き」! 【予測される当日の話題】 ・「うる星」は何話目が最高か? ・「モモ」のエンディングはあれでよかったのか? ・「レダ」、あなたは「陽子」派?「ヨニ」派? ・あの作品の、この美少女に激萌え!! ・くりいむレモンシリーズの「スーパーバージン」は、ほんとに失敗作か? ・ロボットアニメの美少女たち 【出演者】 江戸栖方(1969年生まれ)「萌え萌え同人誌ナイト」主催 東浩紀(1971年生まれ)哲学者、批評家 キムラケイサク(1969年生まれ)ひのき一志(1969年生まれ
判定に勝ったのは亀田さんで、負けたのは放送行政ということになります。 ここ二年、堀江氏が倒され、村上氏が潰され、三木谷氏がいろいろ取り沙汰されているのは何の目的があったのか、ある程度知見のある人であれば誰でも想像がつきます。我が国の重要な機能の一つ、テレビ局など放送業界を守るためでしょう。それも、アメリカの投資銀行経由や、タックスヘイブンを通して中国の資本が日本の放送業界の資本を握って支配することに対して、官民一体となって敢然と抵抗しましょう、という話だったはずです。 ところが、日本の捜査機関や情報機関が必死になって周辺事情を整理し、微罪でも何でもいいからとにかく摘発に漕ぎ着け、市場の透明性に先鞭をつけようとしている矢先に、今回の事件ですよ。 TBSは、三木谷氏からの買収に抵抗するために、各所調整のうえ、電通ほか各社からの資本増強を仰ぎ、経営の独立性を確保する方向で努力してきたはずで
「ウドー・ミュージック・フェスティバル」のここがすごい ・1章:とにかく人がいない. ■1-1:~メインステージ編~ まずは、下記写真をチェキ。 ウドー・ミュージック・フェスティヴァルの中で、最も大きなステージ、「モビリタ」における 二日目:11時くらいの様子です。 午後を過ぎて、多少、人が増えてきてもこの程度。 ちなみに、こちらは前日の、大阪会場の様子。 参考画像として、フジロック:メインステージの様子を下記に示してみます。 はい、ドン。 かたや、コレモン。 時間帯が異なると思われるので、単純比較はできませんが、それにしても、 それぞれの写真の、ステージからの撮影距離を考えるに、いかにこのフェスの客入りが 凄まじいものであるか、すぐご理解いただけると思います。 いくら午前中だからって、メインステージでこれって、いや、本当にありえませんから。 で、これに対する某巨大掲示板のコメントは以下の
激烈に長いが推敲する時間ないので分けて投稿。 まあ冒頭にはっきり言っておくけどこれは伝説になること間違いなしのフェスだね。 なぜなら、 通常のフェスならばモッシュエリアになるステージ10m以内にシートがひかれてオサーンたちが座っている★ それどころか最前に椅子を置いて場所取りしている人がいる★ それどころか前の方にシートを敷いた人がライヴ中にサンドイッチを作っていた 観客が3人強のバンドもあった 犬ぬこ同伴可 人数少なすぎで気まずい雰囲気の開放感あふれるキャンプエリア ステージ間移動所要時間:徒歩1分弱(大阪の場合)★ トイレ、フードコーナーで並ぶこと皆無★ (★は私が実際目撃・体験したこと、それ以外は2chでの情報、写真) これほど快適なフェスがあろうか? 通常、ロックフェスというのは、場所取りの心配、トイレの心配、食料・飲料調達タイミングの心配、ステージ間移動も考慮した自分タイムテーブ
富士スピードウェイ 明日もまた富士に行くので詳細後日。 とりあえず、最前ブロックもビニールシートで場所取りしてる人で溢れてるのは勘弁してください。 帰りのシャトルバスが、国府津行きの場合は観光用のバスだったんで快適そのものでした。明日も乗れるといいな。 ステージ見た中ではBUDDY GUYが良かったです。 帰りのバスでパンフ読んでたら1936年生まれだって。うっそー! 10:30〜 RHETT MILLER 11:25〜 BUDDY GUY 13:35〜 THE PRETENDERS 15:00〜 THE DOOBIE BROTHERS 16:50〜 JEFF BECK 17:30〜 PENNYWISE 18:50〜 SANTANA ランプでのショータイムを見逃したのは不覚でした。 ロック・ミュージアムに展示してあったリッチー・ブラックモアのステージ衣装。 今朝、宮地真緒がこれとよく似た服
◆UDO MUSIC FESTIVALが大変なことに… 老舗のイベンターUDOが2年ぶりに夏フェスに参戦するとのことで、いや、正確に言えばそのラインナップの微妙さ故に話題になっていた「UDO MUSIC FESTIVAL」が今日から始まっている。事前にチケットが全然売れていないとの噂もちらほら聞いていたが、蓋を開けたら案の定閑古鳥がさかんに鳴いているようだ。 上は今日の富士スピード・ウェイでベン・フォールズが演奏中のステージ前の様子。念のため断っておくと、ベン・フォールズはスクウェア・ステージと呼ばれる4箇所あるステージの中で2番目に大きいステージのトリを飾ったアーティストである。実際はトリ前のフォープレイの到着が遅れたため、順序を入れ替えて繰り上げ出演だったらしいのだが、それにしても観客が少な過ぎる。地方の商工会主催の夏祭りでももう少し人がいるぞ。ステージ脇で林真須美がカレーを作ってそう
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