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OSSに関するkesnkeのブックマーク (3)

  • The Architecture of Open Source Applications

    Architects look at thousands of buildings during their training, and study critiques of those buildings written by masters. In contrast, most software developers only ever get to know a handful of large programs well—usually programs they wrote themselves—and never study the great programs of history. As a result, they repeat one another's mistakes rather than building on one another's successes.

  • 技術者向けQ&AサイトStack Overflowクローン·SOClone MOONGIFT

    プログラマーをはじめとした技術者向けのQ&Aサイトとして有名なのがStack Overflowだ。サイトの規模も大きく、膨大な情報が蓄積されている。日進月歩で進化している業界ではあるが、プログラミングの根幹や基盤となる知識は旧来の技術が十分に活かせるので蓄積された知識がきっと役立つことだろう。 Stack Overflowクローン そんなStack Overflowを自分でも立てたい、自社内で使ってみたいと思ったらSOCloneを使おう。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはSOClone、Python製のStack Overflowクローンだ。 SOCloneはDjangoで作られたソフトウェアだ。Stack Overflowのように質問を投稿し、それに他のユーザが答えていく。もちろんStack Overflow同様に質問や答えを第三者が編集可能で、投票もできるようになっている。

    技術者向けQ&AサイトStack Overflowクローン·SOClone MOONGIFT
  • 「オープンソース」の二つの意味 | OSDN Magazine

    最近、「オープンソース」という言葉の意味を巡る論争が再燃したようだ。混乱が生じるのは、「オープンソース」という概念自体に、性格の異なる二つの要素が詰め込まれているからではないだろうか。 法的状態としてのオープンソース ソフトウェア開発の文脈における「オープンソース」という言葉は、あるガイドライン(「オープンソースの定義」)を満たしたライセンスの下で公開されているソフトウェア、という意味である。先行した「フリーソフトウェア」という概念の言い換えとして生まれたものだ。これを、「法的状態としてのオープンソース」と呼ぶことにしよう。 「オープンソースの定義」が試みているのは、ソフトウェアの第三者による利用、特に改変や配布に関して著作権者が課す条件に対し、一定の基準を設けるということである。これにより、法的状態としてのオープンソースが保証されているソフトウェアであれば、個別にはどのようなライセンスが

    「オープンソース」の二つの意味 | OSDN Magazine
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