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DevQuizに関するkesuuyofのブックマーク (19)

  • Google Developer Day 2011 Japan DevQuiz

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  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    トルコ水紀行 -前編 イスタンブール- みなさんこんばんは、地図子です!8月は久しぶりに毎月更新にしようと思います。今までずっと名古屋について書いてきましたが、ワープして・・・ トルコについて書きたいと思います。 2024年6月に念願のトルコに行ってきました。いつからトルコに行きたかったかわから…

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  • Pac-Manシミュレーター改 - memo.mzt

    twitterの#devquizや#gdd2010jpにいろんな方の回答が上がってきたのでトレース機能を追加。 [twitter:@tet_rw]な人の581点の動きが素晴らしい。 HとVの誘導が絶妙。 http://www.mizote.com/gdd2010pacman.html 矢印:自機移動(キーアサイン:カーソルまたはhjkl) ・:足踏み(キーアサイン:ピリオド(テンキーも)) 1,2,3:ステージ切り替え(キーアサイン:1,2,3(テンキーも)) R:Reset(キーアサイン:r,テンキー0) U:Undo(キーアサイン:u) S:Save,サーバー側にいるPHPに送るだけの自分仕様(キーアサイン:s) T:Traceコマンド群入力で自動実行(キーアサイン:t) Normal/IgnoreVH/IgnoreAll:当たり判定の有無 Normalは通常の当たり判定 Ignore

    Pac-Manシミュレーター改 - memo.mzt
  • DevQuiz - パックマン - y-kawazの日記

    今日はDevQuizの締切りだったようだ。どの枠でも可能性があるように答えられるものは全部答えたが、通るといいなー。 折角作ったのでパックマン問題の回答に添付したソースコードを公開しておく、以下が回答に添付したソースそのものだw パックマンシミュレータ http://www.kawaz.jp/tmp/gdd2010/pacman/ まず上記シミュレータを作成して、DevQuiz未参加の知り合い複数人に ハイスコアを競うゲームとしてプレイして貰いました。 暫くプレイして貰った結果でスコアの良い操作履歴を回答として提出しています。 最終的に回答として送った答えは以下の通り。上記シミュレータのHistoryに貼りつけてReplayすれば動きが楽しめます。 LV1 - 41.0点 hlllkjllkkhhhkhhkhhhjjjjllkklkllklllj LV2 - 248.0点 kkklllll

    DevQuiz - パックマン - y-kawazの日記
  • GDDJ 2010のしりとり問題をScalaで解く(ための支援を行う) - Vox

    graph.filterNot(edge => graph.contains(edge.swap)).foreach(edge => println(edge._1 + " -> " + edge._2 + ";"))

  • みかん箱

    Google Developer Day 2010のDevQuizで出題された「2-legged OAuth」を解いた際に使用したソースコードです。一部、xxxxと伏せてある部分があります。言語にはPythonを使用しました。 OAuthでのアクセスを実現するために、oauth2モジュールを使用しました。 どのような署名を求めていたのかが失敗時のレスポンスのbodyに書かれていたため、その内容とOAuth 1.0のRFCとをにらめっこした結果、なんとか解けました。 #!/usr/bin/env python import oauth2 as oauth import time import urllib2 uri = 'http://gdd-2010-quiz-japan.appspot.com/oauth/xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx' params = { 'oauth_

  • PHP code - 878 lines - codepad

    <?php /** * GDD 2010 Pacman * * @author @koriym */ /** * キャラクターインターフェイス * */ interface Character_Interface{ public function __construct($myChar, $y, $x); } /** * キャラクター * */ abstract class Character implements Character_Interface { /** * キャラ文字 * * @var string */ protected $_char; /** * X座標 * * @var int */ protected $_x; /** * Y座標 * * @var int */ protected $_y; /** * X移動 * * @var int */ protected $

  • Google Developer Day 2010 jp DevQuiz 参戦メモ | Yak!の日記 | スラド

    Google Developer Day とか DevQuiz が何かは説明略。ウォーミングアップ、HTML5、Maps API、OAuth、しりとり、PAC-MAN の SuperHackers コースで回答。 ウォーミングアップについては時刻表が表示されない駅を見ていて「?」となったこと以外は問題なし。HTML5 については W3C の Validator を通してしまった。 以下、プログラミング系の回答について。コードはリンク先。無修正ハードコア仕様で他人様に見せるコードになっていないがまぁ臨場感があっていいんではないかということで。 OAuth OAuth については PerlNet::OAuth モジュールを使って回答。前回に引き続いて CPAN 様々。 しりとり しりとりも Perl で回答。対話的に実行できるように作成。LV1 は単純全探索(その手番の勝ち手順が見つかっ

  • コード晒し祭[1] 経路最適化 - Nunockyのブログ

    Google Developer Dayへの参加資格を得るべく夏休みを返上してコードを書いていた皆様お疲れ様でした。クイズの締め切りも過ぎネタばらししても良くなったようなので自分もひとさまにお見せできそうな部分のコードを晒してみようかと。 お題はこれ。 日国内の場所のリストが与えられます。あなたはそれらをすべて通るようなルートのうち、最短時間のものを計算して、提出してください。 ルートの開始点は最初に与えられる場所とし、最後にはもとの位置にもどって来て下さい。 また、各地点を移動するのに必要な時間は Google Maps API の運転ルート案内で得られる秒数を使ってください。 まあ典型的な巡回セールスマン問題。ノードが10個程度なので総当たりでも組み合わせの数はたいしたことないしメモリもうような問題じゃないので一気にがーっと書いた。 A-B間の所要時間は方向に限らず同じに違いないと

    コード晒し祭[1] 経路最適化 - Nunockyのブログ
  • GDD2010 DevQuiz パックマンの解法 Ver.ひらくん - Google

    さてDevQuizの締め切りが過ぎたのでおおっぴらに自分のはちゃめちゃなソースをさらしたいと思います。 とりあえずチャレンジ最中は試行錯誤の繰り返しでしたのでそこら中に無駄なソースやコメントアウトがあふれていますが、あえてそのままにしています。 来であれば敵の種類毎にクラスを定義し、継承したりと理解しやすい手法で作れると思うのですが時間とメモリ節約の為、強引に処理しています。サブルーチンにまとめられそうな部分も面倒だったのでコピペでごまかしてたりします(苦笑 とまあ言い訳はここらへんで、実際にどのように考えていったか頭の中をさらしていくことにしましょう。 まずは問題の条件から私が着目したのは以下の2点。 1 自分は「上・下・左・右・待機」という5つの行動ができる 2 制限時間がある この条件のみを考えると正解となる文字列は「5^制限時間」の中に存在することになります。要はこの中から「壁に

  • コード晒し祭[2] パックマン - Nunockyのブログ

    パックマンは手で解いた。これも結局は経路探索問題で、他の問題を解いてから最適解の探索をさせようと思っていたらあっというまに締め切りが来てしまって残念なことに。google的にはゲーム作るよりそっちのがメインだろって話で、手で解いたところであんまり評価はされないのかなあ。 まあこれで自分の作れるゲームがPONGとテトリスの他に一個増えたことを喜ぶべきなのだろう。 画面に関しては当初はruby-SDLを使おうかと思っていたんだけどMacPortsをいろいろするのが面倒なのとcurses使った方が手軽だったのであっさりと妥協した。せめてカラー化すべきだった。 ゲーム終了時に操作履歴をputsしているので、適当にコピー&ペーストするとプレイ内容が再現されるのがちょっと面白かった。他の方は「uでアンドゥ」といった機能を搭載されたようで、今になって思うとそういう便利な機能を思いつけなかった自分の至らな

    コード晒し祭[2] パックマン - Nunockyのブログ
  • http://www.emopen.org/packman2.rb.txt

    #!/usr/local/bin/ruby # -*- coding: utf-8 -*- EMPTY = " " DOT = "." WALL = "#" GUARD_LEVEL = 5 $back_flag = false def canEnter(pos_x, pos_y) return $stage[pos_y][pos_x] != WALL end def getStandardNewPos(pos_x, pos_y) if canEnter(pos_x, pos_y + 1) return [pos_x, pos_y + 1] elsif canEnter(pos_x - 1, pos_y) return [pos_x - 1, pos_y] elsif canEnter(pos_x, pos_y - 1) return [pos_x, pos_y - 1] elsif can

  • GDD2010JPのDevQuizで使ったPac-Manシミュレーター - memo.mzt

    回答期間も終わったので公開。 少しずつ機能足したので節制無いソースですがご容赦を。 http://www.mizote.com/gdd2010pacman.html 矢印:自機移動(キーアサイン:カーソルまたはhjkl) ・:足踏み(キーアサイン:ピリオド(テンキーも)) 1,2,3:ステージ切り替え(キーアサイン:1,2,3(テンキーも)) R:Reset(キーアサイン:r,テンキー0) U:Undo(キーアサイン:u) S:Save,サーバー側にいるPHPに送るだけの自分仕様(キーアサイン:s) Normal/IgnoreVH/IgnoreAll:当たり判定の有無 Normalは通常の当たり判定 IgnoreVHはR,L,Jのみ判定 IgnoreAllは判定なし(=無敵) 提出スコアは41, 226, 512でした。 580ぐらいの猛者のコマンドもちらほら見かけるのでトレース機能追加し

    GDD2010JPのDevQuizで使ったPac-Manシミュレーター - memo.mzt
  • [GDD2010][devquiz] Google Developer Day 2010 devquizの回答を晒すよ - minghaiの日記

    既に#gdd2010jpでdevquizのソースが色々と晒されていますが、自分も晒します。 今回、全ての回答をPythonで書くことにしました。 自分はJava屋でPythonは前回のDevQuiz以来書いていないのですが、新しいことを覚えるには何か動機が必要な人なので今回もまた縛りを付けてみました。 最後にJava屋から見たPythonの感想を付けておきます。 OAuth HTTP の POST メソッドを用いて、 hello=world (キーが hello で値が world となるPOSTデータ) というパラメータを送信してください。 OAuth のパラメータは、 Authorization ヘッダに含める形式 で送信してください。 その際、認証の realm には devquiz という文字列を使用してください。 POST データや GET パラメータに OAuth のパラメータ

    [GDD2010][devquiz] Google Developer Day 2010 devquizの回答を晒すよ - minghaiの日記
  • パックマンを遺伝的アルゴリズムしてみた - そこはかとなく書くよ。

    GDD(Google Developer Day)のQuizが終わりました。 その中にパックマンという問題がありました。これはパックマンの敵の動きを示されその中でいかにドットを多く取っていくかという問題でした。 敵の動きのシミュレートは(めんどくさいけど)すぐにできたので、あとは自機の動きをどのように導き出すかがポイントとなります。 うーんと唸りましたが、なんとなーく遺伝的アルゴリズムを使って計算機に導き出してもらうこととしました。 pyevolve ありがたいことにpythonには、pyevolveという遺伝的アルゴリズムを簡単に使えるライブラリがあります。これを使わせてもらうことにしました。 ちなみに、今回はじめて遺伝的アルゴリズムを勉強したので、たぶんいろいろ間違っていると思います。ご指摘がありましたらぜひお願いします。(というか、どうやろうかな、と思ったときにこれを機会にちょっとG

    パックマンを遺伝的アルゴリズムしてみた - そこはかとなく書くよ。
  • OAuthの仕様について 〜署名?それっておいしいの?〜

    ヤフー株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。LINEヤフー Tech Blog こんにちは、IDプラットフォーム技術の近藤裕介です。 OAuthを使ったアプリを実装している方の多くは特にパラメータの署名まわりの部分で少し詰まることが多いように見受けられます。署名はOAuthのキモとなる仕組みなので今回はこれに関する記事を書いてみようと思います。 署名の仕組み OAuth(以後OAuth Core)の仕様では、一般的な署名の仕組みを使ってリクエストの内容の改ざんや送信者のなりすましをされにくくしています。いまのところ以下の3つの署名方式に対応しています。 HMAC-SHA1 Service Provider(以後SP)側でConsumerkeyとSecret(秘密鍵)のペアをConsumerに発行し、APIリク

    OAuthの仕様について 〜署名?それっておいしいの?〜
  • Login | Microsoft 365

  • Ideone.com

    void move(final char[][] data, final Player player, final AtomicInteger time) {

  • Ideone.com

    void move(final char[][] data, final Player player, final AtomicInteger time) {

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