弁護士ドットコム インターネット ネットの中傷地獄で自殺未遂、そして出家…元女性アナ、執念で加害者を特定 「被害者の駆け込み寺つくりたい」
弁護士ドットコム インターネット ネットの中傷地獄で自殺未遂、そして出家…元女性アナ、執念で加害者を特定 「被害者の駆け込み寺つくりたい」
theeigadiary.hatenablog.com theeigadiary.hatenablog.com 以前にも似たようなことを書いているが、改めて。今回は特に長い。 ●まえおき ネットでは「創作物とポリコレ」とか「表現規制とポリコレ」という話題は定期的に盛り上がる。それも、数ヶ月に一度どころか一ヶ月に一度くらいのペースだ。一週間に一度くらいかもしれない。 話題となる創作物は漫画であったり映画であったりゲームであったりするし、表現規制の内容も「公共の場での掲示が撤回させられた」「俳優が役を降ろさせられた」「作者や掲載誌が謝罪文を発表させられた」から「規制という結果にはいたってないが、ある作品に対して政治的・規範的な観点からの批判が行われた」まで様々だろう。 生産性のある議論を本気で行う気があるなら、映画の話なのか漫画の話なのか、日本の話なのかアメリカの話なのか、権力や圧力を介した実
(CNN) 米ニューヨーク市のセントラルパークで犬を散歩させていた白人女性が黒人男性に注意されて警察に通報した問題で、米紙ニューヨーク・タイムズは7日、白人女性の訴追を表明した検察の捜査に対し、黒人男性が協力していないと伝えた。 同紙によれば、黒人男性のクリスチャン・クーパーさんは捜査に協力しない理由について、「女性は既に重い代償を支払っている」「ほかの人を思いとどまらせるにはそれで十分ではないのか。女性を一層みじめな状態に追い込むのは度が過ぎるように思える」と説明した。 マンハッタン地区検察は6日、この女性、エイミー・クーパーさんを虚偽通報の罪で訴追すると発表。エイミーさんは裁判所への出廷を命じられ、10月14日に期日が設定された。 クリスチャンさんは、「立件する必要があると地区検察が判断したのなら、立件を目指すべきだ。だが私なしに立件はできない」と話している。 一方、エイミーさんの弁護
東京都品川区内のギャラリーで7月10日午前0時から開催予定だった「盗めるアート展」は開場時間の30分ほど前に人がなだれ込み、一瞬で全作品が盗まれる事態になった。(ハフポスト日本版・安藤健二) 【画像集】盗めるアート展の展示作品 この展覧会は、来場者1組につき1点限りで展示作品を盗んでいいという奇抜なルールがSNSを中心に大きな反響を呼んでいた。しかし、予定時間に合わせて午前0時に会場に来た人はもはや何も盗めない……という残念な結果に終わった。 主催者側は「アート泥棒される際は、近隣のご迷惑にならないよう静かに、マナーのある泥棒行為をお願いします」と事前に呼びかけていたが、ギャラリーのある住宅街の周辺道路は人が密集し、近隣住民からの苦情で警察官も出動したという。 「盗めるアート展」には、伊藤ガビンさんや、アートユニット「エキソニモ」、写真家の五味彬さんなど計10組の作家の作品が展示。東京都品
ヒラリー・スワンクは、「ボーイズ・ドント・クライ」でキャリア初のオスカー主演女優賞を受賞した。ジャレッド・レトを助演男優賞に導いたのも、男性に生まれながら女性として生きる人物を演じた「ダラス・バイヤーズクラブ」だ。エディ・レッドメインも「リリーのすべて」でキャリア2度目の候補入りをしたし、トランスジェンダーではないものの、グレン・クローズは「アルバート氏の人生」、ダスティン・ホフマンは「トッツィー」で、自分と違う性別になる人物を演じ、ノミネートされている。 役者が最も望むのは、自分自身とかけ離れた、前に演じていない役を演じること。だから、彼らにとって、自分と違う性別になるキャラクターは、とてつもなく美味しい。観客や賞の投票者も、外見やふるまいからして大変身した彼らを見て、「すばらしい」と感動する。 しかし、多様化、機会の平等への意識がハリウッドでも高まる中、こういったキャスティングは、急速
世界中で使用されている「OK」という言葉は、言葉としてだけでなく親指と人差し指の先をつなげて円を作るジェスチャーとしても知られています。ゲームの中でプレイヤーが感情を表現するための「ジェスチャー(エモート)」などにも採用されているOKジェスチャーですが、人気FPSの「コール オブ デューティ」シリーズからこれが削除されたことが話題を呼んでいます。 Infinity Ward quietly removes OK gesture from Call of Duty: Modern Warfare and Warzone - Eurogamer.net https://www.eurogamer.net/articles/2020-07-07-infinity-ward-quietly-removes-ok-gesture-from-call-of-duty-modern-warfare-an
こちらでもふれているように、本記事はもともと『広告』著作特集号(2020年3月26日発行/発行元:博報堂)に掲載予定であった。しかし、博報堂社内の関係各所への確認や調整に想定以上の時間がかかり誌面への掲載を断念。雑誌の校了後も調整を継続し、幾度もの確認・修正の往復を重ねた。そして初稿の完成から約7カ月、ようやく社内調整が完了し、noteにて公開を行なう運びとなった。本記事は全文無料、クリエイティブ・コモンズ・ライセンス「CC BY 4.0(表示4.0国際)」で公開する。『広告』リニューアル第2号の特集は「著作」。オリジナリティや著作権にまつわる記事を多く掲載している。しかし、そもそも発行元であるわれわれ博報堂は、このテーマを扱うにあたってどのような立場にいるのだろう。 多くのクライアントとともに、CMやポスターなど日々膨大な広告制作物を世に送り出している身として、オリジナリティや著作権に対
私は腐女子です。 二次創作は仕事の関係もあり10数年前に辞めました。 今は集英社・秋田書店などのマンガを読んでは公式のグッズの推しを買い揃え、作品継続を願っている。 ※勤務先で2次創作をしてはいけないという制約があるからだ。 ※それでも隠れて活動している人はいると思う…が、私は見つかるのが怖くて公式グッズにじゃぶじゃぶお金を使うことを生きがいとしている。 仕事に慣れてきたので余裕がでたので、オリジナル創作漫画(BLでない)を描いて、投稿サイトに投稿している。 それなりにランキング上位を取得するようになり、ファンが増えメッセージをもらい、ありがたいことにファンアートも書いてもらえるようになった。素人のマンガなのに ※ここでいう素人とは、原稿料をもらったことがない・媒体に掲載されたことがないという意味である ある日、事件?は起きた。 マンガ制作のライブ配信をしているときに何気なく「ここは構図的
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く