ブックマーク / upura.hatenablog.com (5)

  • Pythonを用いたKaggle入門書を2020年3月に講談社から出版します - u++の備忘録

    このたびご縁があり、Pythonを用いたKaggle入門書を講談社から出版する運びとなりました*1。現在デザインや校正などを進めている段階で、発売開始は2020年3月17日を予定しています。 https://www.amazon.co.jp/dp/4065190061 同人誌ながら累計2500部以上を売り上げている『Kaggleのチュートリアル』*2を執筆したカレーさんとの共著です。 私がQiitaに投稿した「Kaggleに登録したら次にやること ~ これだけやれば十分闘える!Titanicの先へ行く入門 10 Kernel ~」*3と、カレーさんの『Kaggleのチュートリアル』を基にした書籍です。この2つのコンテンツを土台に、さらなる内容も盛り込みながら「初学者向けのKaggle入門書の決定版」を目指して執筆を進めています。 書の前半では、初学者向けチュートリアルの「Titanic

    Pythonを用いたKaggle入門書を2020年3月に講談社から出版します - u++の備忘録
    ketancho_jp
    ketancho_jp 2019/12/04
    うおー、すごい。読みたい。私のような素人でも読み進められるのだろうか😀ゆーぷらさんおめでとうございます!🎉
  • 第74回R勉強会@東京 (#TokyoR) にて「Soccer × Attribution Analysis」の題目で発表しました - u++の備忘録

    日開催された「第74回R勉強会@東京 (#TokyoR) 」にて「Soccer × Attribution Analysis」の題目でLTをしました。 tokyor.connpass.com 発表内容 概要 課題と目的 手法 ケーススタディ 結果と考察 結論 所感 発表内容 概要 マーケティング分析の手法である「アトリビューション分析」を、趣味サッカーに適用する話です。 課題と目的 サッカーでは一般にゴールを取る人が目立つ傾向にありますが、ゴールに至る過程も同様に大切です。いわゆる「いぶし銀」の活躍をする選手も合わせて評価する仕組みを作りたいと考えました。 手法 そこで、全過程を考慮し評価するマーケティングの手法「アトリビューション分析」を用います。詳細は下記リンクなどをご参照ください。 アトリビューション分析 | リンクル【公式】 | 優秀賞受賞リスティング代理店 ケーススタディ D

    第74回R勉強会@東京 (#TokyoR) にて「Soccer × Attribution Analysis」の題目で発表しました - u++の備忘録
    ketancho_jp
    ketancho_jp 2018/11/10
    Jが題材でとても楽しい⚽️
  • 仮説と可視化から新しい特徴量を作る Kaggleのタイタニックを例に - u++の備忘録

    記事では、Kaggleのタイタニックを例に、仮説と可視化から新しい特徴量を作る過程についてまとめます。 仮説と可視化から新しい特徴量を作る 予測精度に寄与する新しい特徴量を作成するに当たっては、仮説と可視化を繰り返す過程が大事です。 予測精度に寄与しそうな仮説を立てる 可視化を実施する 予測精度に寄与する仮説を見つけるため 仮説が正しいかを検証するため 個々人や問題によって、どちらが起点になるかが変わってきます。 ケース1)ドメイン知識がある場合 例えば自分が詳しい、つまりドメイン知識を持っている分野の問題に取り組む場合、最初から仮説がいくつかあると思います。その場合は仮説を検証するような可視化を実施し、当に予測精度に寄与するかを確認します。その可視化の結果によっては、改めて仮説を立てることになるかもしれません。 ケース2)ドメイン知識がない場合 ドメイン知識がない場合は、まずは仮説を

    仮説と可視化から新しい特徴量を作る Kaggleのタイタニックを例に - u++の備忘録
    ketancho_jp
    ketancho_jp 2018/10/26
    ゆーぷらさんの記事、データアナリストの方の考え方を知れて楽しい
  • 技術書典5で弊社の機械学習活用事例を紹介します - u++の備忘録

    2018年10月8日に池袋サンシャインシティで開催される技術書典5に、弊社のエンジニア有志で執筆した書籍を頒布します。 techbookfest.org 私は第1章「機械学習を用いた日経電子版Proのユーザ分析」を担当しました。 私は弊社にて、営業・マーケティング向けのデータ分析や、業務効率化のための環境整備を担当しています。 章では、機械学習を用いた「日経電子版Pro」のユーザ分析事例を紹介しました。課題設定から始め、データの前処理や予測モデルの構築など一連の過程を、Pythonのコードと合わせて掲載しています。 pr.nikkei.com 以下のような読者を想定して執筆しました。Kaggleでテーブルデータを処理するような過程が含まれているので、Kaggleに興味がある方なら楽しんでお読みいただける内容になっていると考えています。 データ分析に興味がある PythonのPan

    技術書典5で弊社の機械学習活用事例を紹介します - u++の備忘録
    ketancho_jp
    ketancho_jp 2018/10/04
    めっちゃ読みたいです!!
  • Udemy講座「手を動かしながら2週間で学ぶAWS基本から応用まで」を修了したので感想など - u++の備忘録

    Udemyの講座「手を動かしながら2週間で学ぶAWSから応用まで」を修了した*1ので、受講の動機や感想などをまとめます。 講座の概要 講座は、オンライン学習プラットフォームの「Udemy」で先日*2にリリースされた講座です。タイトルの通りAWSを基礎から応用まで体系的に学ぶ内容となっています。 詳細は講師による下記ブログをご参照ください。 www.ketancho.net 受講の動機 筆者の会社での主の業務はデータアナリストですが、合わせてAmazon API Gateway + AWS Lambdaで構築したサーバーレスアーキテクチャのエンジニアとしての業務も担当しています。 正直なところ、後者の仕事に関わるまではAWSをほとんど触ったことがない状況でした。会社での研修や開発チームの猛者の方々のサポートを受けながら業務に取り組んでいますが、業務に直結する知見だけではなく体系的にAW

    Udemy講座「手を動かしながら2週間で学ぶAWS基本から応用まで」を修了したので感想など - u++の備忘録
    ketancho_jp
    ketancho_jp 2018/09/12
    先日リリースしたUdemy講座ですが、早くも全レクチャーを修了していただき、FB記事を書いていただきました🙏ありがとうございます!講座を磨いていきたいと思います!
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