social fighter awardに関するketancho_jpのブックマーク (2)

  • LITALICOが“学校の課題”をテーマにしたコンテスト開催--審査員は子どもたち - CNET Japan

    「運動オンチがモテる世界をつくれ」「スクールカーストをなくせ」ーー。LITALICOは9月17日に、“学校にある課題を攻略せよ”をテーマにしたコンテスト「第1回 SOCIAL FIGHTER AWARD」の最終審査会を開催した。 教育や福祉に関する事業を展開するLITALICOは、テクノロジの力で社会課題に立ち向かう人を「SOCIAL FIGHTER(ソーシャルファイター)」と定義している。「SOCIAL FIGHTER AWARD」と銘打ったコンテストを開催することで、社会課題を抱えた人とそれを解決する力を持つ技術者の橋渡しとなる場をつくる考えだ。 第1回となる今回は「学校にある課題を攻略せよ」をテーマに、4月5日から7月31日まで応募を受け付け、141作品の応募があったという。小学生からプロの大人まで幅広い年齢層から送られてきた作品を「IMPACT × TECHNOLOGY × POS

    LITALICOが“学校の課題”をテーマにしたコンテスト開催--審査員は子どもたち - CNET Japan
    ketancho_jp
    ketancho_jp 2018/09/23
    先週参加させてもらった SOCIAL FIGHTER AWARD の記事です🎉🎉🎉最後の岸田さんのコメントとても嬉しいなー。「娘を幸せにするためのアプリ」をどんどん作っていく所存です!!
  • テクノロジーで社会課題を攻略せよ!SOCIAL FIGHTER AWARD #1 に参加しました - log4ketancho

    テクノロジーで社会課題を攻略せよ」がコンセプトのアワード SOCIAL FIGHTER AWARD に参加しました。 socialfighter.jp 今回初開催となるアワードで、テーマは「学校にある課題を攻略せよ」でした。4月から募集が始まり、7月末に締め切り、8月末にファイナリストの発表、そして9/17に決勝戦という長丁場のアワードになります。期間が長い分、アイデアだけでは応募できず、しっかりとプロダクトを作りこむことが推奨される点が通常のハッカソンやアイデアソンとは異なる部分だと思います。個人的にはこの部分がこのアワードの良い点だと思っていて、ファイナリストの方々の作品はどれも完成度の高いものでした。 私の応募したプロダクト Smart Class Room という AWS IoT Enterprise Button を用いた Web アプリを作りました。小学生はトイレに行くのも友

    テクノロジーで社会課題を攻略せよ!SOCIAL FIGHTER AWARD #1 に参加しました - log4ketancho
    ketancho_jp
    ketancho_jp 2018/09/19
    AWS IoT Enterprise Button を使って小学生の不を解決できる(かもしれない)プロダクトを作りました!!
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