島根を救え!? アニメ「鷹の爪」第二弾、公開決定 2008年04月27日 「鷹の爪」が「ハゲタカ」と対決――。世界征服をたくらむ一団との闘いのドタバタを描くフラッシュアニメ映画「秘密結社鷹の爪 THE MOVIE2〜私を愛した黒烏龍茶〜」が、5月下旬から全国で公開される。昨年春に公開された作品に続く第2弾だ。(アサヒ・コム編集部) 「とにかく笑える作品を作りたかった」というFROGMANさん 鷹の爪団の面々は、バーチャルなネットの世界で美津子(左)と出会った 5月24日よりTOHOシネマズ六本木にて先行公開、同31日より全国公開 同時上映「古墳ギャルのコフィー〜12人と怒れる古墳たち〜」は、何かと話題の裁判員制度で女子高生・コフィーが活躍(?)する 監督・脚本・キャラクターデザイン、録音、編集、声の出演などほぼ1人でこなすのは、東京出身のFROGMANさん(37)。島根県の女性との結婚を機
ご当地「ゆる歌」の衝撃 耳にこびりつく謎の金魚ソング 2008年04月29日 ♪金魚、金魚、近所の金魚〜♪ 耳に残るメロディーと、女の子のかわいらしい振り付けに、残業中の編集部員の目がくぎ付けになった。アサヒ・コム動画に投稿された、謎の金魚ソング。投稿してくれた小島勇司さん(28)に急きょ、連絡を取った。(アサヒ・コム編集部 内山洋紀) 投稿された曲のタイトルは「近所の金魚は弥富のきんちゃん」。金魚の名産地である愛知県弥富市のキャラクター「きんちゃん」を題材にしたご当地ソングで、小島さんが作詞、作曲をしたという。 (▼画面中央の再生ボタンをクリック) 小島さんは、岐阜県に住み、東海地方で活動するミュージシャン。ジャズバンドで、サックスを吹いている。 動画の中で、金魚にちなんだ衣装と振り付けで、笑顔をふりまくのは近藤久美子さん。バンド「ぶどう÷グレープ」のボーカルとして活躍中で、金魚の歌も彼
大きさが幅約170×奥行き200×高さ180mmのネコの顔のマウス、「しろーさん」(画像クリックで拡大) 「くろーさん」(画像クリックで拡大) パソコン周辺機器などを手がけるアクテブライズは4月25日、伝統工芸の張り子技術「Hariko」を使ったマウスシリーズの第4弾として、両手で抱えて操作する大型マウス「しろーさん」と「くろーさん」を発売した。価格はいずれも2万円。同社の通販サイトなどで販売する。 大きさが幅約170×奥行き200×高さ180mmのネコの顔のマウス。読み取り方式に、従来の光学式やボール式と異なる独自のDS方式を用いているのが特徴。本体を傾けることで、ポインタを動かす。ポインタの移動速度は、傾きの角度の大小によって調節することが可能。DS方式に改良を加えた「新DS方式」を採用し、ユーザーの好みに合わせて水平認識補正ができるようにした。センサー部分が外部に露出していないデザイ
ファミリーマートとサンリオの人気キャラクター「ハローキティ」とコラボレーションしたファミリーマートオリジナル「ハローキティ弁当」が4月29日より、北陸地区(富山県、石川県、福井県)のファミリーマート約220店舗で期間限定販売される。 北陸産の食材にこだわったという同弁当のメニューは、チキンライス(北陸三県のコシヒカリのブレンド米)、鶏の照り焼き(北陸健康鶏)、玉子そぼろ(富山県産のたまご)、イカリングフライ(石川県の小木漁港で水揚げされたイカ)、ほうれん草のバターソテー(福井県産ほうれん草)、中華ポテト(福井県産「富津金時」)、かまぼこ(北陸産甘えび)など、それぞれ地産地消を意識したもの。「北陸を訪れる観光客の方にも北陸の味を楽しんでもらえれば」と担当者。 ふたは自然豊な北陸をイメージし、キティちゃんが花に囲まれたデザインで、容器は漆器調となっており、「使用後は小物入れやお弁当箱として繰り
松下電器産業は、顔認証技術を使って携帯電話やパソコンで「似顔絵のようなキャラクター」が自動作成できるサービス「顔キャラ」を開始した。利用料は無料。 「顔キャラ」は、顔認証技術を使った携帯電話/パソコン向けのキャラクター作成サービス。携帯電話などで撮影した画像を指定のアドレスに送ると、顔認識技術によって顔写真から目、まゆ毛、鼻、口を自動認識し、各部位の大きさや形状に類似した画像パーツが選び出される。 各キャラクターの輪郭は共通しており、認識した顔の位置に合わせて画像パーツが配置され、キャラクターの顔が作成される。画像のパターンは4,000通り以上あり、27種類の衣装データと合成されてマトリョーシカ風のキャラクターが完成する。 作成したキャラクターは、SNS型の画像共有サイト「LUMIX CLUB PicMate」のプロフィール画像などに活用できる。松下電器産業では、パナソニックの各サービスと
個人情報の保護 新聞倫理綱領 著作権・リンクについて 記事使用 Web広告のご案内 お問い合わせ先一覧 FujiSankei Business i. on the webに掲載されている記事・写真の無断転載を禁じます。 このサイトは、フジサンケイ ビジネスアイ(日本工業新聞社)から記事などのコンテンツ使用許諾を受けた(株)産経デジタルが運営しています。
東京芸術大学が今春、大学院の映像研究科に新設したアニメーション専攻。教授に、映画「頭山(あたまやま)」(平成14年)などで知られる山村浩二さん(43)が就任した。画材の質感を生かした手描きの手法で、高い評価を受けている世界的なアニメーション作家だ。コンピューターグラフィックス(CG)による作品が台頭する中で、なぜ手描きにこだわるのか。思いを聞いた。(堀晃和) 山村さんの作品は、白い紙に鉛筆や色鉛筆、油性のカラーマーカー、水彩絵の具などを使っているのが特徴だ。いわゆる「マチエール」(材質感、絵肌)が持ち味。これらの画材で原画を描き、1枚1枚をスキャナー(画像入力装置)でコンピューターに取り込んでいく。キャラクター主体の従来の日本の漫画映画を指す“アニメ”とも区別するため、山村さんはあえて“アニメーション”という名称を使う。 「絵は、絵の具を厚く塗ったり、色鉛筆のざらっとした感じだったり、水彩
「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く