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「ピタゴラスイッチ」のパズルゲームアプリが配信--佐藤雅彦氏らの「Pavlov」を改良

D2Cソリューションズとユーフラテスは6月24日、テレビ番組「ピタゴラスイッチ」をテーマとするiOS向けパズルゲームアプリ「ピタゴラパブロフ」の配信を開始した。価格は無料でアプリ内課金がある。本作はNHK Eテレで放送されている幼児向け教育番組のピタゴラスイッチをテーマとし、「考える力を育てる」をコンセプトとしたパズルゲームアプリ。2010年に東京藝術大学教授の佐藤雅彦氏を中心に、ユーフラテスの石川将也氏とインタフェース研究者の安本匡佑氏によってiOS向けパズルゲーム「Pavlov（パブロフ）」を開発。そのPavlovをインタフェースやパズルの内容を大幅に改良したのが本作で、パズルをきちんとそろえる気持ち良さとともに、言語を介さずに論理的・抽象的な思考力を育てるという、ピタゴラスイッチのコンセプトに合致したゲームとしている。「ピタゴラスイッチ」のパズルゲームアプリステージクリアでピタ

kettle 2016/09/18

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[iPad] 白オバケ黒オバケのみつけて絵本「ふしぎなタネで大さわぎ」: 絵探しや迷路を楽しもう！ | AppBank

おはようございます。毎日とうさん担当のKiDDです。本日ご紹介するのは、オバケの島に住む白オバケのシロッチと黒オバケのクロッチが、ふしぎなタネを見つけて大冒険するお話の絵本、白オバケ黒オバケのみつけて絵本「ふしぎなタネで大さわぎ」です。白オバケ黒オバケのみつけて絵本「ふしぎなタネで大さわぎ」は、絵探し、迷路、数数えなどのゲームが楽しめる動く絵本。子どもと一緒に遊んで楽しみましょう。いたずらオバケのシロッチとクロッチは島流しにされることに。絵本はたどり着いた島で頑張るシロッチとクロッチの物語です。まずはビーチでお宝探し！下に表示されているものを絵の中から探していきます。見つけたらその“もの”をタップしましょう。全部見つけると次のステージに行けます。リトライすると探すものが変わるので全部コンプリートすることもできます。お次は研究所で絵探しです。ほかにも迷路や数数えがあるそ

kettle 2012/01/26

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うるまでるびニュース: 白オバケ黒オバケのみつけて絵本、iPadアプリ化 | うるまでるびデラックス

白オバケ黒オバケみつけて絵本「ふしぎなタネで大さわぎ！」が、待望のiPadアプリになり、iTunes Storeに登場しました。iPad、iPad2に対応しています。 iPadアプリは、みつけて絵本をベースにしたクイズがたくさん。お話を楽しみながら、絵の中から、さまざまなものをみつけて、かぞえて。迷路ページもあります。クイズはすべて指一本でタッチしたり、なぞったりするだけで遊べるようになっています。特に「みつけて」クイズは、絵本よりもさがすものが数多く盛り込まれてボリュームアップ。絵本を開くたびに、さがすものが変わるので飽きることがありません。お話部分はiPadアプリのために録音された朗読が、タッチひとつで絵の場面に合わせて流れます。また絵も部分的に動くアニメーションになって、楽しさ倍増。小さなお子さんから大人まで、みんなで遊ぶことができます。価格は800円。数ページだけお試しで

kettle 2012/01/11

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[iPad] Elmo’s Monster Maker HD: セサミストリート風キャラクタージェネレーター。 | AppBank

おはようございます。毎日とうさん担当のKiDDです。本日ご紹介するのは、「セサミストリート」好きの子どもに遊ばせたいモンスターメーカー、Elmo’s Monster Maker HDです。 Elmo’s Monster Maker HDは、エルモの「モンスターの友達が欲しーい！」とのお願いに応えてモンスターを作るアプリ。エルモが喜びそうな友達をいっぱい作ってあげましょう。ひとりだから友達が欲しい、と言い出すエルモ。なぜか画面の端から色だけで顔がないモンスターたちを引き連れてきます。これだ！と思うモンスターがいたらタップで選びましょう。その後、目や鼻、帽子などをつけていきます。ってなんじゃこりゃあ！おおう・・・これはひどい・・・。なんとかセサミっぽいモンスターができました！エルモと一緒に踊り出したぞ！作ったモンスターの写真を撮ることもできます。モンスターの色によってアク