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F1とパーツに関するkevin622のブックマーク (2)

  • F1マシンの概説

    F1放送を見ていると,サイドポンツーンとか,インダクションポッドとか,聞きなれない言葉が解説で飛び交っていると思います。そこでF1カーの各部分について,実際のF1カーでどの部分になるのかやそのパーツの簡単な解説をしたいと思います。 ここでは,2005年の大阪モーターショーで展示されていたPanasonic Toyota Racing TF105の写真を用います。 まず,TF105全体の前からの写真で解説します。 (A) フロントウイング (Front Wing) 走行中の前方から受ける風によって,ダウンフォースを生み出すための空力パーツ。2005年に取り付けの高さが引き上げられ,2004年の車に比べてダウンフォースは減少した。中央部分の高さだけはそれ以外の部分より高さ制限が低いため,2005年にはフェラーリの地下構造が見られた。 (B) ノーズコーン (Nose Cone) フロントウイン

  • Rocket Motor Blog

    Fダクトにつきまして「f」様より以下のようなコメントを頂きました。大変勉強になりました。ご指摘ありがとうございました。 ※前に書いた記事なので、修正すべき点も分かっていたのですが、そのままになっておりました。ただ、さすがに「コーナーで使う」とは書いていませんので、よろしくお願い致します。。 ・ダクトはドライバの左ひじにパイプが普通に通ってます。ドライバーがスイッチなどを押すんじゃなくてパイプの穴を直接足でふさぐことで気流がリヤに届く。だからフレキシブルの規約をクリアします。スイッチとかだったらアウト。足自体がが空力パーツになる。 ・使うのは長いストレートだけで横Gは関係ありません。コーナーでは使いません。ダウンフォースがなくなる。 ・もっと勉強しましょう。

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