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歴史への姿勢に関するkeya1984のブックマーク (20)

  • 産経社説 【主張】南京大虐殺記念館 問題写真撤去を第一歩に - MSN産経ニュース - finalventの日記

    おやこんな話が社説に。 例えば、「連行される慰安婦たち」とされる写真は、南京戦の前に発売された「アサヒグラフ」に「兵士に守られて帰宅する女性や子供」として掲載されていたものだ。また「日軍の空爆を受けて泣き叫ぶ赤ん坊」とされる写真は、中国側が反日宣伝のために演出して撮影し、米誌「ライフ」に載せた写真である。 そういえば。 ⇒NHKスペシャル「日中戦争 〜なぜ戦争は拡大したのか〜」見たよ - finalventの日記 南京での日兵の暴虐は米国に伝えられたとのことで、あたかもその報道写真のごとく、れいの写真掲載ライフが出てきた。をっとぉ。 ほいで、ブコメもらったっけ。 ⇒はてなブックマーク - すこし殺伐栞 - 2006年8月14日 fujiko-m コメント欄では「事実の存否」について哲学的に語ってらっしゃったりするけど、”れいの写真掲載ライフが出てきた。をっとぉ。”<みたいな記述を見るに

    産経社説 【主張】南京大虐殺記念館 問題写真撤去を第一歩に - MSN産経ニュース - finalventの日記
  • 間違っている写真の撤去は歴史修正主義者批判の批判にはなりえないよね - novtan別館

    間違ったものをいつまでも間違った状態でおいておくのはよろしくないですね。だから普通の対応です。 中国・南京市にある南京大虐殺記念館が、信憑(しんぴょう)性が乏しいと指摘されていた写真3枚の展示を取りやめたことが17日、政府関係者の話で明らかになった。 http://sankei.jp.msn.com/culture/academic/081217/acd0812172107008-n1.htm 逆に、ここで取りやめていないものについてはそれなりにまだ信憑性があるということなのでしょう。この産経の記事はいろいろとひどいのですが、まあそれはおいておきましょう。 ところで、こういう報道が出ると、「ほらみろ歴史修正主義だなんていうけど歴史の方だっておかしいじゃん」とか言い出す人がいそうな気がするんだけど、それはちょっと違う。別に間違っている資料に依拠してあるないの話をしているわけではないからだ。こ

    間違っている写真の撤去は歴史修正主義者批判の批判にはなりえないよね - novtan別館
    keya1984
    keya1984 2008/12/19
    虫の湧いた枝葉を叩き落したとて、幹そのものを斬り倒したことにはなりませんからね。例の写真はあくまで目に付く「花」の役割だったにすぎず、あれ自体が「根」ではないのですし。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    織田信長 ぼちぼち、元気にやっています。少し薬にも慣れた...んかなぁ。相変わらずべられないけど。朝、指がこわばって文字なんて入力できなかったけど、それはほぼなくなった。関節もどこも痛くない。薬効いてきたんやろな。 で、ブログを書こうと言う気がまた起きてきた。 …

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  • 田母神元幕僚長の核武装論 - 玄倉川の岸辺

    田母神俊雄という人物について、「名誉ある航空自衛隊で幕僚長になった人物なのだから」とできるだけ罵倒しないようにこらえてきたけれどもう限界だ。いくらなんでもひどすぎる。 なんという愚かさ、なんという無能。こんな男がトップになってしまう自衛隊には大いに問題がある。徹底的な見直しと幹部の再教育が必要だろう。 J-CASTニュース : 核攻撃「やられれば、やる」 田母神氏持論を改めて主張 「非核3原則」に否定的、改憲も主張 さらに、核問題や憲法改正についても言及。記者から 「1945年当時の司令官だったとして、米国に対して原子爆弾を使う能力があった場合、どうするか」 と聞かれると、 「それは、その状況になってみなければ分かりませんが、まぁ、『やられれば、やる』のではないかと思います」 と、核使用を肯定するともとれる発言をしたほか、日が核攻撃を受けた際の対応については 「ほんのちょっとしか準備でき

    田母神元幕僚長の核武装論 - 玄倉川の岸辺
  • 寝言@時の最果て: 緑表紙の算術教科書

    2016年04月(1) 2015年08月(1) 2015年07月(1) 2015年03月(1) 2014年09月(1) 2014年07月(5) 2014年06月(1) 2014年04月(1) 2014年01月(3) 2013年12月(1) 2013年11月(1) 2013年10月(4) 2013年08月(3) 2013年07月(4) 2013年06月(1) 2013年05月(3) 2013年04月(3) 2013年03月(3) 2013年02月(7) 2013年01月(6) 2012年12月(9) 2012年11月(10) 2012年10月(8) 2012年09月(4) 2012年08月(4) 2012年07月(8) 2012年06月(8) 2012年05月(8) 2012年04月(6) 2012年03月(3) 2012年02月(4) 2012年01月(7) 2011年12月(17) 20

  • ちゃんと言えなかった - リツエアクベバ

    日中会議、午後帰宅。疲れたなあ、ちょびっと昼寝ぶっこいたろかと思いながらPC起動。RSS見てあらたこぽんがなんか書いてると読みに行く。ふうんと読みながらそうかあと思って。それから家電の子機もってきて携帯もってきて、ごろんと寝っ転がった姿勢で携帯のアドレス帳を開く。携帯のアドレス帳見ながら家電の子機のボタンを押す0033から携帯ナンバー。はっろ〜、元気〜? なんだかんだしゃべってて。まあ結論なんてない話ももちろんぐだぐだ続きつつ、ってなんてとこもあるんだけどさ。 ああ、あのさあ、うちの坊やの中学の国語の教科書でさあ、なんて話。相手の状況なんてとこ無関係に、まあ「聞いて聞いて」の類の話なんだけど。あのねえ、とか言いながら、結局思ってることを言うのに口早になる。この、国語の教科書の文章の話、口じゃうまく話せないんだよね。口で話そうとすると、ホントに思ってることを言おうとすると口が変になる。泣きた

    ちゃんと言えなかった - リツエアクベバ
    keya1984
    keya1984 2007/10/11
    その場で、即座に、「ちゃんと言える」ような話じゃぁないよ。それができるような話なら、世の中こんなんなってないって。それを簡単に「できる」と勘違いした語りが歴史教育であるとすりゃ、それこそ悲喜劇だよね。
  • 消費される「歴史」 - The best is yet to be.

    終戦の日に言寄せて、ちょっと思うところを書いておきます。 8月15日は太平洋戦争が事実上終結した日であり、各種報道等でもこの日は、「戦争の悲惨さを歴史に学び、平和の大切さをあらためて心に刻む」というような言説が多く出回ります。まあ、平和の尊さ大切さを説くことについては何の文句もないのですが、そういうときに限って「歴史に学ぶ」という台詞を衒いもなく使われると、出来の悪いとはいえかつては歴史学徒であった身からすれば、多少の反発心を覚えないでもありません。 「戦争による苦痛と惨禍を繰り返さないために、歴史に学ぶことが必要だ」という意見をしばしば耳にします。しかし戦争を避けるだけであれば、政治・経済・軍事・外交その他の専門的知見を持ってくれば十分ですし、むしろそちらの方が実効的でしょう。わざわざ歴史を持ち出すこともありません。夏の風物詩的に歴史を持ち出して、国民の間に厭戦感情を起こさせるためだけに

    消費される「歴史」 - The best is yet to be.
    keya1984
    keya1984 2007/08/16
    。・゚・(ノ∀`)・゚・。御意
  • 扇動されやすい人2 - 我が九条

    前回「だまされていたけど、真実を知った私」という扇動されやすい人の話をした。論理的な思考力を鍛える訓練をしたことがないのに、情報に触れた人が陥りがちな過ちであるが、これは何も今の学生に特有の現象ではない、と思う。 思えば私自身も学校では論理的な思考力を養う訓練は一切行なわなかったように思う。大学進学率が50%を切る、いわゆる進学校の出身ではないせいかも知れない。私がそういう訓練を受けたのは、予備校の小論文対策講座だった。 私は私大文系に進学した。もちろん小論文などない。そのせいか、論理的な思考力が欠落した学生が多かったように思う。私自身論理的な思考力がついていたとは胸を張っていうことはできない。そして概ね情報弱者である。 情報弱者で論理的な思考力が欠落しているが、その自覚のない人が大学に入って、「政治的な理由で教科書には書かれていないが、これが真の歴史である」とか、「馬鹿には理解できないが

    扇動されやすい人2 - 我が九条
  • 扇動されやすい人 - 我が九条

    現在鎌倉時代の講義*1をやっている。一昨年にもやったが、今年もやっている。なぜだかテスト一発勝負はダメ、という大学で、そのくせ数百人を一つの教室に詰め込むから、講師としてはどうやってテスト以外の評価をするべきなのか、よくわからない。そこで適当な時期に小レポートを書かせている。 一昨年宝治合戦のところでレポートを書かせた。宝治合戦とは、鎌倉幕府の有力御家人であった三浦泰村が北条時頼に滅ぼされ、鎌倉幕府の政治上の大きな画期となった合戦である。一般には得宗専制への道と評価される事件だが、永井晋氏の『吾鏡を読み直す』という著書の該当箇所を読ませて、レポートを書かせた。永井晋氏は、従来の時頼黒幕説ではなく、時頼は三浦氏から安達氏への外戚の交代をスムーズに行いたいと思い、三浦泰村にも事を荒立てるつもりはなかったのだが、時頼派の強硬派安達景盛と三浦氏の強硬派三浦光村に引きずられる形で合戦に至った、とい

    扇動されやすい人 - 我が九条
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    【自分語り】1推しの卒業によせて . 私の1推し、ゆきりんこと柏木由紀ちゃんが、17年に渡り在籍したAKB48を卒業することになった。 この機会に、ゆきりん推し(48ファン)としての自分自身のことをすべては不可能であるものの振り返ろうと思う。 内容からして世代がわかることも仕方ないし、限りなくゼ…

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    【自分語り】1推しの卒業によせて . 私の1推し、ゆきりんこと柏木由紀ちゃんが、17年に渡り在籍したAKB48を卒業することになった。 この機会に、ゆきりん推し(48ファン)としての自分自身のことをすべては不可能であるものの振り返ろうと思う。 内容からして世代がわかることも仕方ないし、限りなくゼ…

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  • 忠臣信長 - 国家鮟鱇

    桶狭間の一戦に英雄たる質を現し、長篠の戦いと安土の築城に新時代開発の武将たることを示し、そして将軍義昭を追放して足利幕府を否定し、朝廷をうやまってその重臣たることを名誉とし、天皇を奉じて天下を統一しようとした信長は、天下布武の志いまだその半ばにして、わずかの油断のために倒されてしまったのでした。 物語日史(下) 平泉澄 講談社学術文庫 NHKの大河ドラマ『巧名が辻』。昨日は能寺の変前夜。大河ドラマを半年も見続けるのは久しぶり。まあ、仲間由紀恵が目当てなんだけど… 信長は朝廷をないがしろにし、天皇を不要な存在とみなし、自ら神になろうとしていた。これがよく見る信長像。 ところが以前はそうではなかった。信長は朝廷を尊崇し、皇威の復活に尽した大忠臣。今とは正反対。 戦前の皇国史観を否定した戦後の歴史観は、信長像を一変させた。信長は非科学的な宗教を否定した合理主義者となる。 さらに、それはエス

    忠臣信長 - 国家鮟鱇
  • 信長と天皇 - 国家鮟鱇

    昨日の続き。 「朝まで生テレビ」で田原総一郎が、小泉首相の「あの人」発言について語ったとき、出演者が「信長」とか言って、それで田原氏が、「そう信長」みたいなこと言ってなかったっけ?昨日書いたように、半分寝ながら見てたんで自信ないけど。まあ、そういう会話があったということで話を進める。 前に書いたんだけど、かつて織田信長は「勤皇家」とされていた。 http://d.hatena.ne.jp/tonmanaangler/20060605/1149507928 いわゆる皇国史観というやつ。正確に言えば、皇国史観の学者だけが唱えていたわけじゃないけれど、江戸徳川政権を否定するのに、前時代である、織田・豊臣を持ち上げるとか、いろいろな要因があって受け入れられたのだろう。 ところで、徳川将軍が実際に天皇を軽く見ていたかというと、そういうわけでもない。将軍は天皇から任命されるのだし、「尊王論」は幕末に広

    信長と天皇 - 国家鮟鱇
  • 「信長燃ゆ」 - 国家鮟鱇

    ⇒文芸評論家・加藤弘一の書評ブログ�:�『信長燃ゆ』 安部龍太郎 (新潮文庫) 安部龍太郎氏の『信長燃ゆ』が単行で発売されたのが2001年。俺がネットを始めたのも2001年頃。その動機は日史関係の情報収集であったので、いろいろな掲示板を覗いてみると、この小説、あるいは元ネタである立花京子氏の説を巡っての論議が盛んに行われていた。 この時点での俺はただの歴史好きで、まるっきりの素人であり、近衛前久って誰?ってレベルであったので当初は見てるだけ。濃い論議を眺めているだけで、何の予備知識も持たない俺にとっては大変ためになった。論議に参加している人の知識の豊富さには当に感服させられた。また歴史作家や研究者の言っていることを鵜呑みにしないで、自分で原史料を調べることの大切さも教わった。 というわけで、まずは基礎知識を身につけなければならないということで、ネットで調べたり、図書館で関係書籍・史料

    「信長燃ゆ」 - 国家鮟鱇
  • 軍隊は国民を守るか守らないか - 非行型愚夫の雑記

    「ソ連が満洲に侵攻した夏」P241-243より引用。 評すれば、作戦上の予定がどうであったにせよ、総司令部の過早の通化移動は有害無益であった、というほかはない。新京付近の居留民が、われわれを置き去りにして総司令部が”逃げた”と怨むのは当然である。そして戦後、満洲各地にあって生命からがら逃げのびて、帰国することのできた人びとがこの事実を知り、唇を震わせて怒ったのも無理はない。全満各地に届住していた日人は、だれもが関東軍が守ってくれるものと信じ、関東軍の庇護を唯一の頼りにしていたからである。それがさっさと「退却」したなどとは、考えてみもしなかった。 ヒトラー自決後の、敗亡のドイツの総指揮をまかされた海軍元帥デーニッツの回想録『10年と20日間』を想起せざるをえない。すでにドイツの敗北を予見していたかれは、海軍総司令官の権限で、降伏の四カ月も前から水上艦艇の全部を、東部ドイツからの難民や将兵を

    軍隊は国民を守るか守らないか - 非行型愚夫の雑記
  • 2007-04-03

    ◆沖縄戦集団自決「強制」記述に修正意見 教科書検定 文部科学省が30日公表した06年度の教科書検定で、地理歴史・公民では、沖縄戦の集団自決をめぐって、「日軍に強いられた」という内容に対し修正を求める意見が初めてついたことが分かった。強制性を否定する資料や証言を根拠に、従来の判断基準を変えたためだ。 ここから発生した議論。 ◆Munchener Brucke「命令もないのに人が自決したとしたら、その方が余程恐ろしいことではないか!」 ◆Backlash to 1984『「空気」を気にする日人の精神主義的教育論』 ◆モジモジ君の日記。みたいな。『沖縄戦「自決強制」を検定削除──また「狭義の強制」論ですか』 ◆Backlash to 1984「お返事」 ◆モジモジ君の日記。みたいな。『keya1984氏への私信──沖縄戦「自決強制」関連』 ◆想像力はベッドルームと路上から『自殺を強制したにせ

    2007-04-03
  • 歴史事実と歴史認識 | 不思議の国ニッポン

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    歴史事実と歴史認識 | 不思議の国ニッポン
    keya1984
    keya1984 2007/04/01
    告天子さんのコメント。精神論を批判する精神論。空気を語りたがる空気。
  • 幽霊の - コラム・イナモト

    生まれてこの方、幽霊を見たことがない。 もっとも、それはこちらが幽霊を、足がなくてゆらゆら空中に浮いているもの、と決めてかかっているからそう思うのであって、意外と幽霊なんてのは普通の格好をして、そこいらを歩いているものなのかもしれない。 案外、緑のおばさんと化して、横断歩道で旗を振っていたりして。それでは、まず気づかない。 だいたい、人間、死んだ後のことなんて、まずわからないものである。 わかっている、という人だって、たいていは、誰かがこう言っていたとか、物のにこう書いてあった、というだけであって、当のところはわからない。 ま、いつも書くけれども、逝けばわかるさ、である。

    幽霊の - コラム・イナモト
  • 私は「歴史」をどう見ているのか - kmizusawaの日記

    歴史」というか、やその他のメディアに記述されているもの及びそこから想像できる歴史上の過去の出来事や人物や社会に対して、どういう風に捉えているかということね。 当然自分が生まれていなかった過去や存在していなかった場所に今行くことはできないから、実際どうだったかなんてわかるわけがない。遺跡から出てきた土器のかけらはあくまで土器のかけらであり、老人の昔話はあくまでその人が語ろうと思った話でしかない。でもまーそれを人々は記録し、そこからまた目の前にはない過去の人の生活を想像して、それをに書いたりするわけで、そういうことが積み重なってなんとなーく「歴史」と呼ばれる感じのものになっていく。歴史は科学か物語かというような話があるが、緻密な学術的研究のようなものはともかく、一般的に目や耳に入ってくる「歴史」っぽい話はおおむね「物語」だろう。教科書の記述も含めて。 私の「歴史」に対する見方も「物語」に

    keya1984
    keya1984 2007/03/17
    前半部は「つくる会」の設立主旨声明に似ており、後半部は本居宣長。
  • 歴史に相対する感覚 - The best is yet to be.

    hazama-hazama氏の1月2日付のエントリに対してブックマークでコメントをつけたところ、丁寧な返信をいただきました。先方はこちらの反応を期待してはいないかもしれませんが、僕なりの見方を記しておきたいと思います。なお、反応が今日まで遅れたのはこちらの都合によるものです。 ブクマコメントには基的には反応しないことにしているが、id:rajendra氏より興味深いコメントを頂いたので、ちょっと返答したい。 あまり同意できない。歴史は正邪善悪ひっくるめて歴史であり、その複雑さ奥深さに思いを致せば、好悪の感情を超えて畏敬の念を抱くのは別に奇異ではないと思うのだけど。 歴史を「正邪善悪」で割り切ることができれば、「複雑」どころか「単純明快」であると思う。歴史が複雑である所以は、単純に「正邪善悪」で割り切れないところにあると思われる。 次に「畏敬の念」であるが、これは現代からかなり時間的距離の

    歴史に相対する感覚 - The best is yet to be.
    keya1984
    keya1984 2007/03/16
    極めて同感
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