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2019年2月22日のブックマーク (5件)

  • 年収500万円でもOK、「2拠点生活」の実現法

    「超プライベートな空間。無心になれて気持ちいいですよ」。そう語るのは、東京都世田谷区に住む福島新次さん(38歳)。週末を過ごす「別荘」の話題になると、そう笑う。 福島さんの別荘は、千葉県いすみ市にある築46年の古民家。2018年1月に500万円で購入した。福島さんのように平日は都心で過ごし、週末になると郊外や地方の別拠点に移動する「デュアルライフ」(2拠点生活)が今、注目を集めている。 若い世代の間で増加傾向 リクルートによると、デュアルライフの定義は、年間20日以上、自宅以外の特定の拠点で過ごすこと。その実践者は図のように増加傾向にあるという。住宅情報サイト「SUUMO」の池洋一編集長は、「共働きで都心に暮らす若い世帯の間で、コンクリートの住宅地だけでなく、自然の近くで子育てしたいという欲求が高まっていることが背景にある」と話す。

    年収500万円でもOK、「2拠点生活」の実現法
  • 会社員、フリーランス、経営者。全部やったから語る「脱社畜」|トイアンナ

    お金がほしい。 私のキャリア観はとてもシンプルだった。 なぜお金がほしいか。 その答えもシンプルだ。 私は、親から逃げたかった。 親から逃げる子は、新卒で高い給与を求める これまで1,000人以上の人生相談を聞いてきた経験から申し上げると、 新卒でわざわざリスクのある外資やメガベンチャーへ入りたがる学生の中には「親から逃げ出したい子」が一定数いる。 親の借金、DV、アルコール依存、うつ、宗教から逃げ出したい子にとって、就職で自立する資金を手に入れるのは死活問題だ。 私もまた、同様の子どもだった。母は「自称・神が憑いている」人間。 幼いころから魔術や霊感の世界にどっぷりつかる母に苦しんだ私は、親から離れられる、高所得で能力主義の外資系企業を選んだ。 そこからフリーランス、そして経営者へ そんな私がフリーランスになったのは、前夫のイギリス転勤へ帯同するためだった。 私は外資系企業のマーケティン

    会社員、フリーランス、経営者。全部やったから語る「脱社畜」|トイアンナ
  • 官僚への支配強める長期政権 森友・加計と似た「忖度」:朝日新聞デジタル

    毎月勤労統計の調査手法について、厚生労働省が中江元哉・元首相秘書官(現・財務省関税局長)の「意見」を受け、有識者検討会の結論を変えた可能性が浮上した。意見があったとする厚労省側の証言に対し、中江氏は「記憶にない」を連発。野党は、官邸の意向を官僚が忖度(そんたく)したとの批判を強め、森友学園や加計学園の問題との類似性を指摘している。

    官僚への支配強める長期政権 森友・加計と似た「忖度」:朝日新聞デジタル
  • 東京新聞:勤労統計整理 首相秘書官が書き換え提案 面会の厚労幹部認める:政治(TOKYO Web)

    毎月勤労統計の対象事業所の調査方法を巡り、厚生労働省が二〇一五年九月十四日に有識者検討会の中間整理案の文言を書き換えた経緯について、当時同省の統計情報部長だった姉崎猛氏は二十二日午前の衆院予算委員会に参考人として出席し、当日面会した中江元哉・首相秘書官(当時)から書き換えの提案を受けたことを認めた。 姉崎氏は面会で「(検討会では)コストや手間をかけて『部分入れ替え』にするより『総入れ替え』の方がいいという意見が多かった」と中江氏に報告。「秘書官からは、コストというよりちゃんと実態を把握するような観点から『部分入れ替え』もあるのではないか、というコメントがあった」と説明した。

    東京新聞:勤労統計整理 首相秘書官が書き換え提案 面会の厚労幹部認める:政治(TOKYO Web)
  • 自民・伊吹氏「問題にならないようにやらなきゃだめだ」:朝日新聞デジタル

    自民党の伊吹文明元衆院議長は21日、同党二階派の会合で「いろんなことあるけれど、問題にならないようにやらなきゃだめだ。やるにしても」と述べた。同派を率いる二階俊博幹事長が、準強制性交容疑で告訴された同派の田畑毅衆院議員について陳謝した後を受けた発言だった。同派幹部は発言の趣旨について「(政治)全体のことについて言ったんであって、田畑氏のことではない」と記者団に説明した。

    自民・伊吹氏「問題にならないようにやらなきゃだめだ」:朝日新聞デジタル
    keysuccess
    keysuccess 2019/02/22
    バレなきゃ何してもいいんだな