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ブックマーク / note.com/shibataism (1)

  • Fintechの主要3モデルの収益性(テイクレート)言えますか?|決算が読めるようになるノート

    先日、クレジットカードビジネスの収益性のテイクレートに関する記事を書いたところ非常に好評で、他のFintechビジネスについても同様の記事が読みたい、という声を多数頂きました。そこで今日は、Fintechビジネスの重要な3つのモデルについて、収益性テイクレートを分析してみたいと思います。 具体的には、決済プラットフォームのPayPal、店舗決済端末のSquare、金貸しマーケットプレイスのLendingClubの3つを比較してみたいと思います。 テイクレートというのは、取扱高が100あった場合に、いくらの売上になるのか、を表す割合のことです。 それでは早速3つのビジネスを見てみましょう。 その1: 決済プラットフォームのPayPalの収益性(テイクレート)はじめにPayPalの2016年10月〜12月期の決算を見てみます。 取扱高は$99b(約9兆9,000億円、YoY+25%)、売上が約

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