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2019年3月26日のブックマーク (13件)

  • 海外でネトウヨになるという事

    ついこの間、ツイッターで「海外にいるのにネトウヨになってしまう人間って何が起こっているんだろう」という意見を見た。気持ちはわかる。ツイッターで海外情報を発信する様な人って、海外リベラルな雰囲気が好きな人が多いし、多くは海外在住だ。そうした人の周りに集まるのはやはり似たような思想の人。「海外に行きさえすれば、差別発言に敏感になる」と思う様になるのも無理もない。 自分も海外に約7年住んでいた。外国人のみならず、海外在住の日人も人種差別に断固反対、ネトウヨなんてもってのほかという人が多い。日在住の日人がなんの気もなしにポロリと漏らす一言が海外なら顔をしかめられる程の差別発言だったりする事があるのも身に染みているし、同じ日人としてちょっと恥ずかしいと思う事もある。 ただ、そんな私も昔ネトウヨになりかけていた。今では恥ずかしい黒歴史だが、11歳の時に親の都合で某欧米諸国に移住、高校卒業まで

    海外でネトウヨになるという事
    kfujii
    kfujii 2019/03/26
  • 音楽ストリーミングの成功を左右する「スキップレート」に、アーティストや音楽業界はどう向き合うべきか

    SpotifyやApple Musicなど、音楽ストリーミングサービスによる音楽業界の復活の波は、あらゆる部分に影響を与えている。それにはアーティストや作曲家の楽曲制作や、レコード会社のプロモーションも含まれる。 先日、米音楽メディア「ローリングストーン」に掲載された「ヒット曲を出したいなら、アルバムの1曲目に入れること」(Think You Have a Hit? Make Sure It’s the First Song on Your Album)という記事は、欧米で楽曲制作やプロモーションに携わる全ての人が見過ごせない内容だった。 記事が取り上げたトピックは、すでに世界の音楽業界の新常識となっている、音楽ストリーミングにおける「スキップレート」だ。 Why Artists Put The Best Songs on Their Albums First (Rolling Stone

    音楽ストリーミングの成功を左右する「スキップレート」に、アーティストや音楽業界はどう向き合うべきか
    kfujii
    kfujii 2019/03/26
  • 不正プログラム摘発 懸念の声も|NHK 関西のニュース

    パソコンの画面に特定の文字などが表示され続ける不正なプログラムに誘導するリンクをインターネット上に貼り付けたとして、今月、兵庫県警の捜索を受けた中学生ら3人のほかにも、中学生と大学生が相次いで摘発されていたことが分かりました。 一方で、ITの技術者などを中心に、不正なプログラムとして警察に摘発される基準があいまいだと懸念する声が相次いでいます。 不正とされたプログラムは、パソコンの画面に「何回閉じても無駄ですよ〜」という文字などが表示され続けるもので、今月、このプログラムに誘導するリンクのコピーをインターネットの掲示板に貼り付けたとして兵庫県警が、愛知県の13歳の女子中学生ら3人の自宅を捜索しました。 3人は、リンクを開けば必要な情報が見られるといったうその書き込みをして、プログラムを開かせようとしていたということです。 さらに、同じプログラムのリンクを貼り付けていた13歳の男子中学生と1

    不正プログラム摘発 懸念の声も|NHK 関西のニュース
    kfujii
    kfujii 2019/03/26
    これもう“懸念”とかそういうレベルじゃないわ
  • 兵庫県警ブラクラ摘発の何が恐怖なのか - bonotakeの日記

    兵庫県警によるブラクラ摘発が話題になってもう3週間ほどになるんでしょうか。 最初は中学生がこの件で「補導」(触法少年として刑法犯扱い)された事が話題になりましたけども、その後、僕は同時に摘発された男性に関する以下の記事が出て「これは当にマズイ」と感じるようになりました。 そして、この件で僕が感じているこのザワザワした感情が 恐怖 なんだ、という認識に至りました。 nlab.itmedia.co.jp 以下、僕がこの件で何を恐怖と感じているかを書きます。 書いてあることは他でも言われていることの何番煎じかわからないものですが、あくまで僕自身の所信表明ということで。 目次: 1. ブラクラをウィルスと同列のものとして扱っている 2. ループの質を警察が理解していない ループはプログラムに欠かせないもの 止まらないループは簡単にできあがる まとめると 3. 故意犯の要件を満たしていないのでは

    兵庫県警ブラクラ摘発の何が恐怖なのか - bonotakeの日記
    kfujii
    kfujii 2019/03/26
    この件が「怒られ」と同列に語れると思ってるのがいるか… 不当な権力の行使は「怒られ方の是非の問題」では全然ない。
  • 「結果的に、『失敗』という概念が消滅」…?内閣府「ムーンショット型研究開発制度」の資料がポンチ絵過ぎる件

    JAXA新事業促進部 @jaxabiz 内閣府総合科学技術・イノベーション会議(CSTI)は、「ムーンショット型研究開発制度」について、平成30年度2次補正予算において総額1000億円の関係予算を措置するとともに、同制度において「ムーンショット目標」を設定するに当たり、広く提案募集を実施しています。 www8.cao.go.jp/cstp/stmain/20… 2019-03-22 12:10:49 リンク www8.cao.go.jp ムーンショット型研究開発制度に関する提案・アイデア公募について- 科学技術政策 - 内閣府 今般、ムーンショット目標の設定に向け、有識者会議(以下「ビジョナリー会議」という。)を設置し、検討を開始することとしておりますが、ビジョナリー会議における議論の参考とするため、最先端技術を応用して解決を目指すべき未来の社会課題等に関し、皆様からの提案を募集します。

    「結果的に、『失敗』という概念が消滅」…?内閣府「ムーンショット型研究開発制度」の資料がポンチ絵過ぎる件
    kfujii
    kfujii 2019/03/26
  • 『NGT48の暴行事件の第三者委員会報告書』を読むとAKB48の運営会社であるAKSのガバナンスがガバガバなのがよく分かる - 斗比主閲子の姑日記

    題はNGT48の第三者委員会報告書のレビューです。前段はお好きな人だけどうぞ。 前段 題『NGT48運営のAKSによる第三者委員会の報告書』 事件の被疑者 事実関係 原因と対処 職務権限が不明確で規程が整備されていない、ずさんな運営体制 締め 前段 ここ数年で一気にメジャーになった第三者委員会報告書は、主に弁護士を中心に起用して、その組織に関わる不正を調査し、原因を分析し、再発防止策がまとめられるものです。 作成にあたっては弁護士や会計士がタイムチャージ(時間払い)で関与しますので、一時間あたり数万円前後の費用となるため、問題が根深ければ根深いほど延べの調査時間は増え、費用は数千万円~数億円までかかることがあります。要するに、相当お金のかかった報告書になることが多いということです。 他人がやらかした問題をプロの視点で分析されたものを読む機会というのはなかなかなく、学びも多いため、私は、

    『NGT48の暴行事件の第三者委員会報告書』を読むとAKB48の運営会社であるAKSのガバナンスがガバガバなのがよく分かる - 斗比主閲子の姑日記
  • ヤフコメの調査から見えてきた「嫌韓嫌中」など過度な投稿者たちの正体[橘玲の日々刻々](ダイヤモンド・ザイ) - Yahoo!ニュース

    エスノグラフィーは「参与観察」とも訳される文化人類学の手法で、「フィールドワーク」の方が馴染みのあるひとも多いだろう。典型的な研究は、アフリカや中南米、南太平洋などの伝統的社会に長期間滞在して、学問的に定型化された手法によって文化や慣習、ひとびとの日常などを記述するというものだ。 【詳細画像または表】 その後、エスノグラフィーの手法は先進国の社会に拡張され、黒人や移民などのマイノリティ、LGBT(レズビアン、ゲイ、バイセクシャル、トランスジェンダー)のような性的少数者のコミュニティが参与観察されるようになった。日では、1980年代の暴走族を参与観察した佐藤郁哉氏の『暴走族のエスノグラフィー』(新曜社)がよく知られている。 文化人類学者の木村忠正氏は、「偶然の巡りあわせに導かれ」1995年頃からインターネット研究に取り組むようになった。その過程で、ネット上のコミュニティを分析する際にも、エ

    ヤフコメの調査から見えてきた「嫌韓嫌中」など過度な投稿者たちの正体[橘玲の日々刻々](ダイヤモンド・ザイ) - Yahoo!ニュース
  • いじめ問題によせて ~「爆笑問題といじめ問題」全文公開~ | 文春オンライン

    いじめ問題が大きな社会問題になっている今、話題となっている文章があります。現在、電子書籍として好評発売中の『藝人春秋』(水道橋博士・著)に収められている章のひとつ、「爆笑問題といじめ問題」です。 朝日新聞から朝刊で連載している『いじめられている君へ』に執筆依頼があった。 大津のいじめ事件以降、各界の識者が、この稿に言葉を寄せている。 しばし考えたが結果的には、断った。 とは言え、この要請に「断る」のも些か引っかかる。 僕が『藝人春秋』に書いた『爆笑問題といじめ問題』という章は、「いじめられている君へ」まさに、そのテーマで2006年に記している。 今は単行化の作業をしているのだが、しかし、この章は無料公開することにした。 「爆笑問題といじめ問題」全文公開(電子書籍『藝人春秋』第6回より) 2006年、年末──。 テレビでは朝から晩まで『いじめ問題』に大騒ぎしている。 この社会現象に多くの識

    いじめ問題によせて ~「爆笑問題といじめ問題」全文公開~ | 文春オンライン
  • 次の5年を支えるVue.js製UIコンポーネントライブラリを育てる / build up Vue.js component library for next five years.pdf - Speaker Deck

    次の5年を支えるVue.js製UIコンポーネントライブラリを育てる / build up Vue.js component library for next five years.pdf

    次の5年を支えるVue.js製UIコンポーネントライブラリを育てる / build up Vue.js component library for next five years.pdf - Speaker Deck
    kfujii
    kfujii 2019/03/26
  • [GDC 2019]Webサイトすら公開せず“広報費ゼロ”のままSteamでゲームを販売してみた――スイスの開発者が前代未聞の販売実験の結果を報告

    [GDC 2019]Webサイトすら公開せず“広報費ゼロ”のままSteamゲームを販売してみた――スイスの開発者が前代未聞の販売実験の結果を報告 ライター:奥谷海人 Patrick Seibert(パトリック・セイバート)氏 Steamストアページの最適化やマーケティング,コミュニティ管理などを行う,スイスのToo Indie to Fail。その設立者であるPatrick Seibert(パトリック・セイバート)氏がGDC 2019で,「Steamでのゼロマーケティング実験:誰にも報告することなくゲームをローンチしてみた」(The ZERO Marketing Experiment on Steam: Launching a Game Without Telling Anyone)という,実にキャッチーなセッションを行った。 セイバート氏は,2014年にインディーズ同人誌を立ち上げたあ

    [GDC 2019]Webサイトすら公開せず“広報費ゼロ”のままSteamでゲームを販売してみた――スイスの開発者が前代未聞の販売実験の結果を報告
    kfujii
    kfujii 2019/03/26
  • 非エンジニアが技術を学ぶメリット - カスタマーサポートとエンジニアのギャップが解消された話

    エンジニア技術を学ぶメリット - カスタマーサポートとエンジニアのギャップが解消された話 ユーザーの声が集約されるカスタマーサポート部門には、エンジニアの皆さんにとっても参考になる、サービス改善のヒントがあります。ピクシブではカスタマーサポート担当スタッフがエンジニアリングを学び、スムーズなコミュニケーションを実現しています。 CS担当がエンジニアリングを学び、解決したかったもの CSがエンジニアリングを学ぶための社内体制 エンジニアの手を借りながら自社ツールを改善 エンジニアリングへの知識が低コストなコミュニケーションを生み出す CSからエンジニアにお願いしたいこと リリース情報は共有すべし ユーザー目線での回答をすべし お問い合わせとFAQはローンチ時から実装すべし Webサービス運営側とユーザーの接点となる職種が、CS(カスタマー・サポート。近年ではカスタマー・サクセスを意味する

    非エンジニアが技術を学ぶメリット - カスタマーサポートとエンジニアのギャップが解消された話
    kfujii
    kfujii 2019/03/26
  • 安っぽい言葉のSNSに薄気味悪さ 村上春樹さんの平成:朝日新聞デジタル

    ――平成という時代を象徴する作品として『1Q84』と『ねじまき鳥クロニクル』が、多くの識者の支持を得ました。 「平成が始まってまもなく、1991年1月にプリンストン大学の客員研究員として招聘(しょうへい)され、渡米しました。ちょうど湾岸戦争が始まって米国は重い雰囲気の中で、『ねじまき鳥クロニクル』を書き始めました。仕切り直しという気持ちが強かったですね」 「昭和の末に『ノルウェイの森』(87年)が思いもよらずベストセラーになって、ストレスフルだった。日を離れ日人にも会わず、こもりっきりで、集中して書けた。『ねじまき鳥』は僕にとっても象徴的で意欲的な小説。一番大事なのは『壁抜け』です。主人公が井戸の底でひとりずっと考えていて、別の世界に通じる。深層意識の中に入って行き、出入り口を見つける。『ねじまき鳥』で初めて出てきた『壁抜け』は、小説的な想像力を解き放ち、物語の起爆装置になりました」

    安っぽい言葉のSNSに薄気味悪さ 村上春樹さんの平成:朝日新聞デジタル
    kfujii
    kfujii 2019/03/26
    村上春樹たいして読んでないけど、あんたが「安っぽい」とかいうかー、そうかー、とか思ったりする。
  • News Up 作品に罪はない? ピエール瀧作品 相次ぐ“自粛”の波紋 | NHKニュース

    「なんのための自粛ですか?音楽に罪はない」(坂龍一さん) 「あまちゃんの放送自粛では何も解決しない」(大友良英さん) 今月12日、コカイン使用の疑いで逮捕されたピエール瀧容疑者。過去の作品の公開が次々に“自粛”され、波紋を広げています。 事件のあと、NHKは瀧容疑者の過去の出演作の配信を当面停止、「電気グルーヴ」のCDやDVDも店頭から回収されました。 「なんで“あまちゃん”まで見られなくなっちゃうの?」 NHKにも多くの意見が寄せられたこの問題。私たちも考えてみました。(社会部記者 森並慶三郎 映像取材部カメラマン 小林賢大) 逮捕翌日、NHKはインターネットの「オンデマンド」で、過去に出演したドラマ6作品の配信を当面、停止すると発表。 現在、放送中の大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺~」は出演シーンをカットして放送し、代役を立てるなどの対応に追われました。 「出演中の番組はしょ

    News Up 作品に罪はない? ピエール瀧作品 相次ぐ“自粛”の波紋 | NHKニュース
    kfujii
    kfujii 2019/03/26
    記事の内容は薄っぺらくてどうでもいいけど、佐々木俊尚の写真にはムカついた。これしかなかったのか? 個人的に嫌いだからこれ以外の写真でもまあまあムカついたとは思うが。