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群論に関するkgbuのブックマーク (4)

  • Pairing-based Crypto

    ペアリング暗号 ペアリング暗号とは, 2000年頃に(多分日で初めて)ひっそりと産声を上げ, 近年世界中でさかんに研究されている暗号技術です. ここではその理論や歴史, 応用例(のごく一部)について触れたいと思います. 登場予定キーワード : 公開鍵暗号, 離散対数問題, Diffie Hellmann問題, 楕円曲線, ペアリング, IDベース暗号, 不正者追跡, タイムカプセル暗号, PKI, DLP, DHP, ECDLP, CDHP, DDHP, elliptic curve, pairing, IBE, traitor tracing, timed-release cryptography なお, 内容については十分注意はしますが, 間違っていても責任は負えません. また主観も入ってる気がします. 質問, 疑問, 突っ込み歓迎(BBSかメールにて). 内容予定 雑談 離散対数問

    kgbu
    kgbu 2009/07/01
    ペアリング暗号について、その外伝もコミで。完成が待たれる。元々はattackの手法だったのか。
  • http://www.tom.sfc.keio.ac.jp/~sakai/d/?date=20090120

    kgbu
    kgbu 2009/01/21
    可換ということは凄い便利なんだな、と、妙な納得。とはいえ、「x」という演算が単位に関してそういう意味を持つ、ってのは本質的な判断なのかな。単に教えたとおり覚えているかの記憶テストなのかしら。
  • Seven Trees:解答のトラックバック受け付け所 - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)

    もういいんじゃないでしょうかね。 Seven Treesパズルを解いたり、解を確認された方々、このエントリー(URL: http://d.hatena.ne.jp/m-hiyama/20081031)にトラックバックしてくださると、リンクが集約されて便利かと思います。 基路線は、「T = 1 + T2 を元にして等式の変形を追いかける」ですが、それぞれの工夫もありますでしょうし、プログラミングとしては、もっと短くとか、いやもっと長くとか、もっとわかりやすくだの、この言語で、あの言語でと、いろいろなバリエーションがあると思います。 典型的な解法が公表されれば、グラフィカルに表示されたSeven TreesがアニメーションでOne Treeに変形していく、なんてのをどなたか作ってくれるかもしれませんよ。 Seven Trees, 最初のエントリー 問題を詳しく解説 変なヒント まともなヒント

    Seven Trees:解答のトラックバック受け付け所 - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)
    kgbu
    kgbu 2008/10/31
    結局T=T^7が成立するということは、Tは単位元の6乗根だということ。二分木の対称軸が3本あるということなのか?それとも単なる循環なのか。俺に理解できる日はくるのだろうか。
  • Seven Trees:最後のヒント+もっと面白い話 - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)

    そろそろネタ元をばらしましょう。次の論文です。これを[Fiore/Leinster]として引用します。 Marcelo Fiore, Tom Leinster "Objects of Categories as Complex Numbers" http://arxiv.org/abs/math/0212377 [Fiore/Leinster]から参照されている以下の論文がSeven Treesを詳しく扱ったもののようです(僕はまだ読んでません)。 A. Blass "Seven trees in one" Journal of Pure and Applied Algebra, 103:1.21, 1995. http://citeseerx.ist.psu.edu/viewdoc/summary?doi=10.1.1.46.8517 Seven trees と A tree が同じにな

    Seven Trees:最後のヒント+もっと面白い話 - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)
    kgbu
    kgbu 2008/10/30
    Tがツリーの構造だとして、TとT^7が同型対応できて、T^n(nは1と7以外)では成り立たないってのは興味深い。これって数論かどっかで見たような気がしていたのだけど、実は同じ元ネタだったのかなー。ラプラス変換かっ!
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