Money Confidential podcast: Katie meets top 0.1pc earners to discuss shame about wealth
金融そして時々山 山好き金融マンのホームページ 余り日本のマスコミが取り上げない視点から経済と金融を語るページです そして時々山やアウトドア・町歩きを語ります 外国の金融マンと話をしていた頃相場が悪くなった時のいい癖として「そうはいっても明日天が落ちてくる訳でもない」という表現をする人がいた。その口癖を借りるならひょっとすると明日天が落ちてくるかもしれないという状況になった。昨日の米国下院は大方の予想を裏切り、228-205で「不良債権買取機構法案」を却下した。反対の主勢力は政権与党の共和党だ。228の反対票の内133票は共和党、民主党は95票だ。賛成票205の内140は民主党、65票が共和党だ。 この結果を受けてダウ777ポイントダウン。株式市場と金融市場は天が落ちてくる瀬戸際にあるようだ。そしてこれ以上株式市場よ金融市場が悪化すると実体経済は確実に悪化して世界的に大きな景気後退に
数日前に発表されたのでご存知の方も多いと思うが、あの三木のり平さんのアニメでおなじみの「桃屋」のテレビコマーシャルが、アーカイブとしてネットで公開された。 「食卓に映し出された"昭和"と日本の生活文化」オンライン展、下記でご覧頂けるようになりました。 http://www.documentshowa.jp/ *最新のフラッシュ・プレーヤーをインストールの上、ご覧下さい。 *推奨解像度は1280x960ピクセル以上(画面の設定)を推奨 *時代を行き来するためにはindex pageの矢印(↑↓)をクリックして 下さい。 (画面中央の上下にあります) (Adobeフラッシュ・プレイヤーのアップデートをお忘れなく!07年12月に最新版が出ていて、それになっていなかったので、私は最初、見られなかった。それから、特にマックでなくWindowsPCで見る人は、「年表」をめくるためには、画面をスクロール
Spam: Ulrich Drepper, the libc maintainer, has published a must-read paper about "What every programmer should know about memory" Linux kernel version 2.6.24 Released 24 January 2008 (full SCM git log) 1. Short overview (for news sites, etc) 2.6.24 includes CPU "group scheduling", memory fragmentation avoidance, tickless support for x86-64/ppc and other architectures, many new wireless drivers and
【記者Erik Holm】 1月23日(ブルームバーグ):ニューヨーク州の保険監督当局は23日、米銀行と会合を持ち、金融保証会社の資本増強について協議した。当局の報道官アンドルー・メイス氏が明らかにした。 同報道官はインタビューで、金融保証会社への信頼を回復し金融市場の状況を改善させることが、ニューヨークでの会議でのエリック・ディナロ・ニューヨーク州保険局長の目的だと語った。参加した銀行の名前は明らかにしなかった。 増資によって、最大手MBIAなどの金融保証会社の「AAA」格付けが維持され、2兆ドル(約210兆円)規模の保証対象証券への信頼低下に歯止めがかかる可能性がある。業界2位のアムバック・ファイナンシャル・グループの格付けは既に、米サブプライム(信用力の低い個人向け)住宅ローン焦げ き増を背景に、フィッチ・レーティングスによって「AA」に引き下げられている。 (引用おわり) 結構多く
1. 買ってはいけない住宅の最たるものが新築マンション。購入価格の20%〜30%あまりは広告費や粗利益なので、買った瞬間に値が下がるケースが多い。 2. 同じ物件を買うか借りるかという選択において、借りて、残った資金で金融資産投資することが有利なケースもある。 3. 人気のない地域に新築マンションを買ってしまった人は、ローンを組んでいる場合、金利分を払い続けることになり、住み続けること自体がマイナスになることもある。売却を試みるのもひとつの方法。 4. 住宅ローンを払っている人がリストラや減給になると、支払いに窮し自己破産になりかねない。 5. 住宅ローンは、それを組む銀行だけでなく、住宅メーカーや車、家具、電化製品などの需要を満たすため官民上げて住宅取得を支援する。景気というものは、いかに住宅を買わせ、いかに借金を背負わせるかというところで決まるといっても過言ではない。 1や2は、すでに
いわずとしれた経済学の古典中の古典だが、これを最後まで読んだ経済学部の学生は、100人に1人もいないだろう。まず高い。私の学生時代までは、塩野谷九十九訳の古文みたいな分厚い単行本しかなく、5000円ぐらいした。その後も同じぐらいの値段の全集版(塩野谷祐一訳)しかなく、それをソフトカバーにしたバージョンが出たのは1995年。それでも3500円だ。私のような貧乏学生は、丸善から出ている500円の原著を読んだ。 東洋経済新報社は、ケインズの死後50年にわたって独占利潤を得たが、そのおかげでこの重要な本が読まれずに語られた弊害は大きい。著作権がいかに「反文化的」な制度かを示す好例だ。今度やっとパブリックドメインになって岩波文庫に入ったのはめでたいが、訳が最悪なので、ちゃんと勉強する人は原著を読んだほうがいいだろう。 しかし原著で読んでも、非常にわかりにくい。教科書に書いてあるIS-LMみたいな
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く